武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

キムヨナ。 韓国のパクさん、親日派確定。

2014年02月22日 | 国際外交の真実

★韓国キム・ヨナ。
キムヨナが銀メダルになったことで、韓国中が審判に対する不満で大爆発している。
「キムヨナは完璧な演技だったが、得点がロシアよりも低いのは理解できないニダ、審判は買収されてるニダ、アイゴー」。

どちらの演技もライブで見たが、確かにキムヨナは良かった。
しかしロシアも良かった。この場合、ホーム・ディシジョン(地元優先)の判定があっても文句は言えない。
しかしながら、この問題の本質は、韓国という国の国家力の問題ではないか。自己中心的な態度で世界に接する韓国、ずる賢い韓国、世界の嫌われ者・韓国、そういう国家力のネガティブ・ポイントが土壇場で出て来る。


★韓国のパク婆さん。
1939年3月31日付けの満州新聞によると、お父さんの朴正熙元大統領が23歳の時に「日本人として恥かしくない精神で、一死奉公の覚悟です」と、日本帝国陸軍に志願する血書を書いていたという。

親日派確定で、パク婆さんの財産没収、公民権停止だな。


★朱建栄。
ちょっと前、中国官憲から釈放された朱さんだったが、身も心もズタズタでしたね。
この朱建栄という評論家は、日本のテレビで中国側に立った議論を推し進めた中国擁護派だったが、それでも中国公安に睨まれ、長期に拘束されたというのは、習近平にとって面白くないことがあったということ。

まあ、朱は中国の内々の情報を日本側に漏らしていたから、そうなった訳だが、彼の真意は日中の和解にあり、ひいては中国の民主化にあった訳で、共産党独裁を堅持する習近平にとっては、受け入れることは絶対に出来なかった。

(じゅうめい、鋭く斬る)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする