★ビットコイン。
インターネット上の仮想通貨、日本の取引サイトを運営するマウントゴックス(社長マルク・カルプレス)が突然、取引を停止し、消息不明になったという。
報道によれば、サイバー攻撃を受け、預っている仮想通貨300億円分を横取りされたか、あるいは全データが破壊されたか、仮にそうであったにしても、問題はないはず。そういうネット上の仮想通貨の問題というより、実際の円による実決済があった訳だから、その現金はどこに消えたのかという詐欺と窃盗の問題ではないのか。
まあ、いずれにせよ、個人の責任だな。
★中国と韓国。
日本と中国との首脳会談は当分ない。
小泉さんがそうであったように、日本は5年くらい、日中首脳会談をやらないくらいの覚悟と戦略が必要だ。
尖閣や歴史問題にしろ何にせよ、中国は日本叩きそのものが目的であり、安倍さんが変わっても、日本が中国にひれ伏さなければ、どの政権でも叩かれる。中国は日本を貶める悪辣な謀略戦を多岐に渡って繰り広げており、共産党独裁国家という悪の帝国に対して、日本は覚悟して対峙しなければならぬ。
韓国? 中国と共に沈めてやる。
★習近平。
3月に予定している習近平のドイツ訪問で、中国はホロコースト記念施設を視察したいとドイツに打診したが、ドイツは即座に断ったという。
当然だな。
習近平はホロコースを中国の宣伝戦に使いたいのだろうが、世界が知りたいのは、中国によるチベット、ウイグルへの軍事侵攻、占領、弾圧、虐殺問題の全容だ。
★韓国・慰安婦。
「慰安婦は性奴隷ではない」
ワシントンの国立公文書館には、米軍が太平洋戦争中の1944年、慰安婦ら聞き取り調査した報告書が保管されている。
そこには、「慰安婦は強制されたものではなく雇用されていた。そして接客を断る権利も認められていた。慰安婦たちは大金を稼いで、自主的に日本軍について回った」。
それでも韓国政府や売国総理の村山富市などは「女性への人権蹂躙だ」と日本を非難するが、当時、公娼制度は合法であって、日本が批判されるいわれはない。
今の時代でも、売春は世界中に蔓延しているが、世界広しといえども、ソウルのど真ん中で、多数の韓国アガシの売春婦たちが「合法的に売春させろ。それが私たちの生活の糧ニダ」とデモと集会を開く国など、韓国以外あるまい。
そして韓国当局も認めているように、日本、米国、豪州へ少なくても10万人以上の韓国アガシが遠征売春に出稼ぎしているのは、韓国以外あるまい。
一方、ベトナム戦争で、韓国は30万人以上を派兵したが、韓国人兵士はベトナム人女性を強姦、あるいは強制的に慰安婦にしたことは歴史の真実。
その結果、韓国男とベトナム女性との間に、望まれずに生まれた子供は「ライダイハン(韓国人との混血)と呼ばれ、ベトナムで社会問題になっている。
(じゅうめい、鋭く斬る)