★防弾キムチ少年団のナチス礼賛。
キムチ少年団の所属事務所である韓国の「ビッグヒットエンターテインメント」が原爆シャツとナチス礼賛について、ようやく謝罪した。
しかし、事務所が謝罪しただけで、キンパツ豚のキムチ少年団は謝罪してないし、日本語で謝罪してないから真正性がない。やり直し!!
★錦織圭。
ロンドン、昨晩の南アフリカのアンダーソン(世界6位)との試合は史上最悪だった。
圭は0対2で負けたのだが、その内容はゲーム差1対12というボロ負け。
プロの試合で、あんなボロ負けは見たことがない。
野球でいえば、相手に完全試合をやられ、味方は27三振。
サッカーでいえば、0対10でボロ負け。
ボクシングでいえば、毎回ダウンを奪われ、顔が分からないほど膨れ上がった。
圭はガラスのメンタルだからなあ。
プロのテニス選手は格闘技をやっているのではないかと思うほど獰猛であるし、雄たけびを上げるし、審判に食ってかかる。対して圭は、優しすぎるからなあ。相手を打ち負かしてやろうという気迫に欠ける。
その姿勢を変えるにはコーチ陣を総取っ換えすることが必要じゃない?
圭の場合、コーチが母親代わりになっている。
★大谷翔平。
翔平はメジャーリーグの新人王に選ばれた。
素晴らしい。拍手。
来季はピッチャーとしては無理だが、バッターとしてホームラン40本以上を打ち、MVPになって欲しい。
そして現在の年俸は約6500万円だが、メジャーのルールにより、あと2年は大幅に上がらないという。
まあ、今はカネじゃない(それでも凄いが)、10億円、20億円というビッグマネーはあとからついてくる。
翔平は日本と世界の野球小僧が憧れの目で見つめているヒーローなんだな。
★日大アメフト部。
桜田門は、日大アメフト部の元監督、内田正人(63)と井上奨(つとむ)コーチによる殺人タックルの指示は認められないと判断し、犯罪の容疑はないとする捜査結果を東京地検に送付するという。
おいおい、桜田門はあの殺人タックルを映像で見てないのか。
無防備な関学クオーターバックの背後から助走をつけて思い切りタックルし、相手の両脚を抱え込み、一回転させて捻じ切ろうとした行為は、相手が下半身不随になっても不思議ではなかったほどの悪質な行為です。(キリッ)
それを指示したのは内田正人と井上奨の両名であることは明らか。
その確たる証拠として、日大の第三者委員会はタックルした日大選手の主張を全面的に認め、日大の監督とコーチが関学選手にケガをさせるように指示したと認定したし、また関東学生アメフト連盟も同様の判断で両名を除名処分とした。
二つの公的機関が両名の指示を認定したというのに、桜田門はアカンやろ。
★日米野球。
日米野球に参加しているヘクター・ベラスケス投手(29歳、レッドソックス)が、滞在先の広島で、原爆に関し不適切な動画を作ったことが分かり、本人が謝罪した。
ベラスケス投手は、出身地のメキシコにいる友人に広島の風景を撮影し、その動画に「Atomic bomb 原爆!」という文字と、爆弾のスタンプを貼り付け、その動画はユーチューブにアップされた。
さて話変わって、今回の日米野球は日本プロの圧勝で勝ち続けているが、メジャーの選手を見ると、ほとんどがプエルトリコ、ベネズエラ、ニカラグア、メキシコなどの中南米出身の選手なんですね。
だから日米野球というより、日南米野球大会と言った方が正しい。
また、昨晩の野球は広島球場で行われたが、7回裏、メジャーが2点目を取った時、メジャーの複数の南米選手は、2塁上やグラウンドで、腰を大きく揺らしてダンスを踊っていたが、あれは礼儀に欠ける。
ガッツポーズなどは問題ないが、腰振りダンスをするとは、礼儀に欠ける。
やはり中南米の選手なんだね。(笑)
★中国のマルクス主義。
中国共産党の理論的父であるマルクス主義は、中国でどのように扱われているか。
南京大学の学生がマルクス主義研究会設立を大学に届けたが受理されず、逆に暴力を振るわれ、設立禁止の弾圧を受けたとして女学生2人が大学構内で、抗議のアピールを行ったという。(笑)
いやいや、中国はマルクス主義じゃないから。
習キンペイ独裁主義国家だから、マルクスなど邪魔なだけ。(笑)
(じゅうめい)