★真の日韓友好。
真の日韓友好を築くなら、一度、韓国を叩き潰さなければダメですね。
朝鮮人労働者問題(徴用工)の韓国判決について、安倍さんは「遺憾ニダ」とオウムのように繰り返すだけで、何もやっていません。
国際司法裁判への提訴より韓国にとって大きなダメージになるのは韓国への経済報復です。そうすれば韓国は引っくり返って黙り込むのは明らか。
まず報復は、すぐに出来ることを官房長官の菅さんか外務大臣の河野太郎がアナウンスすればいいでしょう。
その報復の具体例は何度も本ブログで述べて来ました。
まずソフト報復から、次第にハードな報復へと。
真の日韓友好の為には、一度、韓国を廃墟にする必要があるでしょう。
廃墟はひどい?(笑)
だったら、廃墟まで行かなくても、韓国全土を怯えさす報復は必要です。
それが賢明な政治家が行うべき国際政治というものです、真の日韓友好の為に。
★ドイツの移民。
ドイツの明暗、100万人の移民難民を受け入れたドイツで何が起こっているか。
アラブ系移民の路面電車への大量割り込みが日常風景になったということです。
広島市に残っているようなチンチン電車はドイツでは今でも普通にあります。
朝のラッシュアワー時には、それまで日本のように整列して乗り込んでいた路面電車にアラブ系移民は我先にと乗り込むようになったのです。しかも切符を買わずに。(キセル乗車)
ドイツの電車や列車では切符の改札を受けずに、誰でも自由に乗ることが可能です。
但し、10回に一回ほどの割合で検札が行われます。そこで引っ掛かると、10倍の罰金が取られます。しかし移民らは巧妙にキセル乗車をするようになったのです。
一度外国人労働者を日本に引き入れると多くは帰らないでしょう。
将来、親、兄妹を呼び寄せて高齢化に拍車をかけ、独自の共同体を作る可能性が高い、現在の群馬・大泉町のように。彼らのほとんどは生活保護世帯です。
そして一旦、住み着いた人を国外に出すのは困難です。
移民は同じ国の人々と、同じ言語を喋る共同体を形成し、日本の中に外国を作り始めるのは自然の成り行きです。
その時になって、異文化交流などとノンキなことを言ってるようでは、日本社会の破滅です。
移民政策を強引に進める安倍自民党を来夏の参院選では敗残に追い込みましょう。
★岐阜県瑞穂市の棚橋敏明市長(68)。
6日、夏の長崎市へボランティア派遣した中学生の活動の様子を説明した折、「セクハラになるかも知れないが」と前置きして、「汗で女子生徒のブラウスが透け、下着が見えるほどだった」とな。
棚橋市長は非難を受け、「非常に暑い中、汗をかきながら頑張っていた女子中学生の一生懸命さを表現したいと思った。セクハラの意図はまったくなかったニダ」と釈明。
いやいや、「セクハラになるかも知れないが」と、自分で言ってるやん。
ブラウスが透けて、下着が見えて? エロ満開になって自爆してしまったというドスケベ市長の告白?(笑)
この市長の顔写真をチェックしたら、朝鮮人のように下卑た顔でした。
(じゅうめい)