★ピエール瀧。
ソニー・ミュージックは、ピエール瀧とのマネジメント契約を解除したという。
前に私は、「いだてん」の足袋職人役のピエール瀧について、いだてんのキャストの中では出色で、性格俳優として見ごたえがある、と述べたことがあったが、それも麻薬による異常演技だったということですね。
麻薬の力を借りて演じても、それは悪魔の演技であって、評価の対象ではない。
落語家が高座で蕎麦を食うシーンが絶品なのは芸だからであって、そこで実際に本物の蕎麦を食べても芸ではない。
★石破茂。
新元号が「令和」になったことについて、
「違和感がある。「令」の字の意味について国民が納得するよう説明しなければならないニダ」
その理由は、石破さんによると、「令」が「命令」を連想させるからダメだという。
石破さんの言動を長年見て来たが、この人、反日政治家なんですね。
だから人望がない。
自民党を離党して、再び、古巣の立憲キムチ党へ戻ったらどうか。
「令」という字は、令嬢とも使うように、「品がある」とか「麗しき」という意味がある。
ちなみに韓国では、令和について、嫉妬と羨望の嵐でした。(笑)
他人の家のおかずに異常に興味を示す人たちです。
★落合洋司
この人、法曹界では有名な弁護士(早稲田卒)だが、立憲キムチ党の参院選候補者から削除されたという。
その理由は、立憲キムチ党が彼のツイートに激オコだそうな。(笑)
問題になった落合洋司のツイート、(2019年2月)
「国家間の約束事を守れないことを棚に上げ、日本を敵視しかできないゴロツキ、三等国家韓国とは国交断絶も視野に入れるべきだろう」
いやあ、まともなことを言ってますね。(拍手)
個人的には日韓断交は軽々に言うべきではないと思うが、その趣旨には賛同する。
でも、立憲キムチ党の主流派は、陳さん、朴さん、白さん、李さんと韓国朝鮮人の帰化者が多数を占めているから、それを言ったら激オコになるニダ。(笑)
★韓国の現代自動車。
韓国・現代自動車の車が米国で、年間3000件以上の走行炎上事故を起し、100人以上の負傷者が出ていることに、米国交通安全局は調査に乗り出すという。
まあ、韓国でも現代起亜車の走行炎上事故は普通ですからね。
安い、壊れる、炎上ニダ。(笑)
ところで、現代自動車が再び日本に上陸するというニュースが流れたが、ホンマかいな。在日韓国人も買わないというのに?
韓国車に乗っていたら、人格を疑われる。
(じゅうめい)