★京都嵐山、渡月橋の桜見。
嵐山は見事な桜が咲き誇り、春爛漫を味わえる。
ところが、桜の数より多いのは中国人と韓国人である。
桜の風情を楽しむというより、混雑した動物園状態になる。
着物レンタルで借り、派手な赤色の着物を着た中国女と韓国女が、けたたましい声を上げ、口を開け大股で闊歩する。そして、ソフトクリーム、揚げ物、トウモロコシを歩きながら食べ、残ったゴミはどこにでもポイと投げ捨てる。
山奥から出て来た猿と変わらない。
★中国、天安門事件。
中国で、天安門事件のラベルを貼った酒を販売した中国酒メーカーの総経理(社長)が逮捕され懲役刑になったという。
その酒のラベルを見たら、天安門を制圧した戦車とそれに対峙する学生の写真だった。
判官贔屓の私の心が騒いだ。
★建築界のプリツカー賞。
いつものことながら、韓国は日本に対する嫉妬と羨望でトチ狂っている。(笑)
建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞に建築家の磯崎新が選ばれた(東大建築科卒)。日本人としては8人目の受賞。授賞式は5月にフランスのヴェルサイユ宮殿で行なわれ、賞金10万ドルが贈られるという。
韓国の新聞は、韓国でプリツカー賞を受賞した建築家はいないと嘆く。
さらにノーベル賞は日本は24個だが、韓国は1個だと嘆く。
しかも韓国のノーベル賞は金大中の平和賞だから、政治ショーの駄賃にしか過ぎない。
そもそも、プリツカー賞もノーベル賞もそれを目標にして研究するものじゃないし、あくまでも実績と研究の成果なんだが。
韓国はノーベル賞獲得プロジェクトを作って、「ノーベル賞を取るには、どういうロビー活動をすればいい二カ。誰に賄賂を贈ればいい二カ」と、真剣に悩んでいる人たちだからなあ。(笑)
★防衛大臣の岩屋毅。
自衛隊の宮古島駐屯地に行き、地元に謝罪したという。
なぜなら岩屋大臣は、「弾薬保管の説明が充分にできていなかった、大変申し訳ない」と謝罪し、ミサイル弾と迫撃砲弾を宮古島から撤去したと述べた。
国を守る軍隊に弾薬がなければ張り子の虎にすぎない。
宮古島部隊が使える武器は小銃と機関銃などの軽装備に限られるという。
ある隊員は、「イザとなったら迫撃砲の砲身で敵(中国と韓国連合軍)をぶん殴ればいいのか」
どこの国の軍隊でも、地元に弾薬の種類や数量を教えることはない。
自分の手の内を敵に見せるようなもので、そんなアホな軍隊はどこにもないぞッ。
防衛大臣の岩谷さん、大臣失格です。(キリッ)
(じゅうめい)