★韓国女のやること。
韓国女のユーチューバーが、ベルギーのカフェで人種差別にあったと訴えた。
それは韓国女が、お洒落なカフェでネット中継をしているとき、ベルギー人の店員がわざとワイファイを消す嫌がらせをして、さらに店から出ていけと要求されたという。
韓国女は、「人種差別がひどいニダ」と、涙を流しながら中継したそうな。
しかしそれを見ていた視聴者は、
「何も注文せず、持込みのパンを食べながら店内で生中継?非常識じゃない?」と批判殺到。
韓国女はコメントをブロックして逃亡したとさ。
韓国人の常識は世界の非常識だからなあ。(笑)
胸に「アイアムコリアン」と名札をつけて置け。
一緒にされたらかなわんわ。
★韓国の新聞、日韓論。
悪化する一方の日韓関係に、韓国の新聞は、「これ以上放置できない」と、ムン青瓦台に焦燥感を募らせているという。
中央日報は、
「日韓関係の悪化は双方の過失であり、お互いマイナスだ。過去に対する謝罪と補償ばかり要求する韓国も、謝罪と補償はこれ以上できないという日本もダメニダ」
(じゅうめいコメント)
双方の過失?(笑)
いや、100%韓国の問題です。(キリッ)
日本は莫大な経済援助を韓国に対してやって来た。
1965年、当時の韓国国家予算3億ドルに対して5億ドルの経済援助、そして引き続き長年に渡るODA経済援助、それ以外にも有形無形の援助は天文学的数字に上る。そして総理の公式謝罪9回、さらに恐れ多くも昭和天皇の遺憾の言葉も。
あとは韓国人を棒で叩きまくるしかないぞ。(笑)
東亜日報は、
政治と経済の分離という2トラック方式をムン大統領は述べ、最近も日本企業を青瓦台に呼び、「政治は政治として、企業間では友好関係を維持してほしい」と呼び掛けた。
しかし、政治と経済は別で、経済だけは協力してほしいという願望は、現実とは乖離した妄想でしかないニダ。
(じゅうめいコメント)
どの国でも政治と経済は表裏一体であって、別々というのはどこにもありませんから。
自分にとって都合の良いものだけを選び、好きな物だけを食べるというのは、身勝手というものであって、そんなもの世界で通用する訳がない。
それを平気で主張するのだから、韓国朝鮮人は箸にも棒にもかからない。
★赤瓦台ムン君の支持率。
近々のソウルにおけるムン君支持率は、
支持38%、不支持52%だったという。
皆、支持率が下がったと騒ぐが、あの政策で38%の支持率とは、まだまだ高い。
しかし問題は52%の不支持率であって、ノーが過半数を超えたことの方が怖い。
このまま行けば、気持ちよく支持率は急降下するだろうが、その時、何が起きるかの方が興味深い。
2年後の大統領選でムン赤瓦台が敗北し、保守派が政権を奪取した場合、ムン一派は国家転覆罪、利敵行為罪、スパイ罪などで逮捕拘束されることは間違いない。
とするとムン一派は何を考えるか。
ズバリ軍事クーデターではないか。
ある日突然、戦車と装甲車がソウルの街を支配し、戒厳令を敷き、民主選挙を凍結、これによって政権を維持し、そのまま朝鮮連邦樹立へと突き進むのではないのか。
そうなればワンダフル、韓国の未来がとても楽しみです。
今まで経験したことのない国を作るニダ。イエ~イ。
(じゅうめい)