★フジテレビの女子アナ、宮澤智(29)
先週の4月12日(金)、安藤優子(60)の生番組グッデイで、宮澤智アナ(早稲田・文化構想学部卒)が生放送中、具合が悪くなり途中退席してしまった。
生放送中に途中退席とは、よほどの緊急事態だったということですね。
偶然ゲストで出演していた消化器医師の診断を控室で受けたところ、食あたりによる急性胃腸炎と診断されたから、瀉痢(しゃり)だったということですね。
痛みは根性で耐えても、瀉痢の場合、落ち着いて椅子になんか座っていられない。
もし、生放送中にやってしまったら、放送事故どころか、人生の破滅に追い込まれる。
瀉痢(しゃり)とはつまり下〇です。
さて、この安藤優子のグッデイは、女子アナに嫌われている。
なぜ?
番組は安藤優子の支配下にあるから、局の女子アナは緊張を強いられ、発言機会が非常に少なく、たまに進行のアナウンスをするだけだから、女子アナにとって忍の一字で大きなストレスを感じるのです。
それまで三田友梨佳が4年も安藤優子に仕えていたが、実はミタパンは、ある理由で局に干されていたから、フジテレビにいる以上、そこで我慢するしかなかった。
だからミタパンが今年3月末の最後の出演日に号泣したのは、卒業の涙じゃなく、やっと地獄から解放されるという歓喜の涙だったということ。
というのは、ミタパンはこれ以上グッデイで使われるなら、フジを辞めると相談していた。
そういう裏事情をよく知っているミタパンの一年後輩である宮沢ともちんが、いざグッデイに出演してみて、ストレス性胃腸炎になっても不思議ではない。
さあ、ともちん、明日はどっちだ。
★韓国・釜山の徴用工像。
徴用工像騒動の末、日本領事館の近くに放置されていた徴用工像が撤去されたと日本の新聞は伝えた。
しかしなあ、日本領事館の正門近くに慰安婦像がいまだに設置されてるのだが、日本の新聞はそのことに一切触れない。日本から派遣される新聞のソウル駐在員は李とか、玄とか、キムとか在日が多いから、キムチ目線で報道する。
だから日本人は騙される。
その典型が今年の3・1式典、
産経新聞を含め日本の各新聞は、「慰安婦の言葉がなく、反日色は薄まった。未来志向か」というタイトル。
それに対して韓国の各新聞は、「今までになく抗日色が強まった。日帝積弊の一掃を宣言するムン大統領」と、韓国の新聞ながら、韓国人自身も不安を垣間見せる報道だった。
(じゅうめい)