武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ロシア大使の顔に赤いシロップ攻撃。 日韓外相会談の肘打ち。

2022年05月10日 | 国際外交の真実

★ロシア大使の顔に赤いシロップをかけた。

ポーランドのワルシャワで、旧ソ連兵の墓参に訪れたロシアのアンドレーエフ駐ポーランド大使が、ウクライナの旗を掲げた数十人に取り囲まれ、顔にシロップのような赤い液体をかけられた。
まるで血糊がべったりと顔全面にくっついたようなものでした。
拍手。


一方、日テレのニュースは、「赤いペンキをかけられた」と報道したが、目の中にも入ってるから、もしペンキであれば大変なことになる。
事件後、ロシアの声明では、「大使にケガはなかった」ということだから、ペンキではなくジャムを溶かしたシロップのようなものだろう。
今どきのテレビニュースは当てにならない。


しかし、その動画を見て思ったことは、そのロシア大使は微動だにせず、そのシロップ攻撃を受けていたこと。
それは非難に耐えようとする個人的な良心だったのか。

 

★佐々木朗希

あの動画を何度も見たが、佐々木朗希は何も悪くない。
悪いのは、いかにもゴロツキ風の球審、白井一行であることは間違いない。

で、ロッテ佐々木朗に白井球審が詰め寄った事件を受け、プロ野球12球団は、セパの全審判員を対象とする研修会を行い、審判員の自制や礼儀を改めて確認し、審判員は横暴な行為を行わないように注意したという。


当然ですね、
プロ野球は選手が活躍して盛り上がるもので、審判が選手にいちゃもんをつけて盛り上がるものじゃない。

あの白井球審は、プロ野球選手にコンプレックスを持っていて、自分に自信がないから、ゴロツキ風に因縁をつけるんだろうなあ。

 

★韓国の大統領就任式。
本日10日にユン大統領の就任式に岸田首相が出席しないことで韓国は大きく落胆したが、林外務大臣は昨日9日にソウルに入り、韓国の新外務大臣となる人物と会談した。

二人とも表情が硬かったですね。
まあ、それはいいにしても、韓国の外相から腕の接触を求められたが、そのやり方が接触というより、肘打ちだったから、やはり朝鮮人ですね。
あれだったら何もしない方がいい。


韓国朝鮮人は常識もマナーもない。


(じゅうめい)


コメント
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