★朝日新聞の愚
朝日新聞は、「アメリカは喋り過ぎる、だからロシアは強く反発する」という記事を書いたが、バイデンを筆頭にアメリカがロシアを厳しく批判し、ウクライナを強力に支援しているから世界が注目し、ロシアは追い詰められている。
朝日新聞は朝鮮人が多いから、独裁政権が好みなんだろうなあ。
プーチンの誤算は、ウクライナはロシアの電光石火の攻撃により、1週間で陥落し制圧できると考えていただろう。そして1週間でウクライナを占領すれば、西側の批判などどうにでもなると踏んでいた。
ジョージアとクリミア占領の成功例のように、
だがゼレンスキーは逃げなかった。
彼は、「逃亡する為のヘリじゃなく、弾薬をくれ」とロシアの攻撃にひるむことなく、立ち向かったことは、プーチンの最大の誤算だった。
★約60体の友情の銅像。
ウクライナの首都キーウで、市の中心部に設置されていたウクライナとロシアの友情を象徴する大型銅像が解体された。
それはウクライナの男性とロシアの男性が肩を組んで兄弟国としての友情を示すものだったが、その解体作業を見ていた女性は、「何が友情よ、決してロシアを許さない」と非難した。
ウクライナとロシアの友情を示す銅像が市内に約60体あるそうだが、順次解体するという。
友情あふれるロシアがウクライナの街を焦土化し、女子供を強姦し殺しているんだから、とんだ友情でした。
共産党的独裁政権は友情など何の興味もないということ。
アジアでは中国と北朝鮮、韓国を警戒すべき。
(じゅうめい)