★中国上海で起きたこと。
上海の福祉施設で、高齢者を生きたまま遺体袋に入れて葬儀会社に引き渡したという。
作業者が、その遺体袋を搬出しようと車に積み込んだ時に袋が動いたため気づいたが、そのまま火葬される恐れもあった。
その遺体袋に入れられた高齢者は元気だというが、元の施設に戻ったかどうかは分からない。
習チンペイの共産主義社会では人間の値打ちはゴミと一緒だからなあ。
むしろ食い扶持を減らした方が都合が良いという共産主義社会だから、そうなる。
これが共産主義の本質です。
人民を食い物にして、権力者とその取り巻きだけが肥え太る。
★イスラエルのべネット首相
ロシアのラブロフ外相が、「ヒットラーもユダヤ系だった」と述べたことに、イスラエルが激オコ。
ヒットラー関係の書物を読むと、ヒットラーはユダヤ系であったとする説が有力だが、それを言われると一番被害を受けたユダヤ人は発狂する。
つまりユダヤ人がユダヤ人を抹殺しようとしたのだから、怒りの矛先をどこに向けたら良いのか分からなくなる。
ヒットラーがユダヤ人だったとするとイスラエルのユダヤ人は悲劇の民族ではなく、ただ同族で殺し合ったという喜劇になる。
なぜロシアの外務大臣がヒットラーはユダヤ人説を持ち出したかというと、ウクライナのゼレンスキー大統領はユダヤ人だから。
(じゅうめい)