★経歴詐称、日本維新の会の岬麻紀・衆院議員
河村たかし名古屋市長が弁護士を通して亜細亜大に照会したところ亜細亜大は、「岬麻紀氏に非常勤講師を委嘱した記録はなかった」と回答したという。
岬議員は河村たかしの「減税日本」の公認候補として出馬したのだが。
また、河村市長は岬議員に直接確認しようと電話したが電話に出なかったという。
国会議員が支援してくれた市長の電話に出ないとは、どこの狐かタヌキなんだろう。
岬麻紀、53歳
維新の会の衆院議員
名古屋市出身
愛知県立東郷高校卒
愛知大学法学部2部中退
また同時に、杏林大学の非常勤講師も務めていたと経歴に記載していたことで、朝日新聞が杏林大学に問い合わせたところ、杏林大学も、「岬麻紀氏を非常勤講師として委嘱したことはありません」と回答したという。
まず、大学を中退した者は高卒扱いになる、そういう者が大学の講師になることは有り得ません。
大学講師の採用条件は、博士課程修了者が普通で、最低でも修士修了者(ごく少数)であって、高卒の者が採用されることはない。
維新の会はキワモノが多い。
★ロシア軍の反乱。
英諜報部は戦況分析で、「ロシア軍は将校の壊滅的な損失に苦しんでいる」と指摘した。
さらに、ロシア軍の内部で、上官への反抗が起きているという。
独裁者プーチンの私利私欲の為に死ぬのは真っ平ごめん。
★ロシアの大使
ロシアのケリン駐英大使は、英国BBCのインタビューで、ウクライナとの戦争でロシアが戦術核兵器を使用することはないと否定した。
また、ウクライナのブチャでの民間人大量虐殺などロシア軍による戦争犯罪についてケリン大使は、「ウクライナのでっちあげだ」と一蹴した。
今の時代、そういうデタラメが通用すると思ったら大間違い。
確かに、プーチンは核兵器は使用しないだろう。
なぜなら、使ったらロシアも最期を迎えることになる。
一方、民間人虐殺について、「ウクライナのデッチ上げニダ」と逆切れするのは、逆にロシアの非人間性が見えて来るだけ。
(じゅうめい)