★大谷翔平を侮辱するアメリカ人
アメリカの有名雑誌「ニューヨーカー」の表紙に翔平を侮辱するイラストが掲載された。
ドジャースのユニフォームを着てバットを振る翔平の後ろポケットにはドルの札束がはみ出していて、脚は極端に短く、胴は極端に巨大、顔は化け物のように膨れている。
なお、「ニューヨーカー、大谷翔平」と検索すればそのイラストが見られます。
(じゅうめいコメント)
その絵を担当したのは有名画家でイラストレーターのマーク・ウルリクセンという輩。
こういう人を侮辱するイラストを表紙に載せて喜んでいる奴らは下品そのものだな。
名誉棄損のレベルです。
翔平はスーパースターで野球のヒーロー、現時点でホームラン王、打率首位と完璧で、その上、年間報酬がCMギャラを入れると天文学的数字になるから、雑誌編集者とイラスト野郎は嫉妬の塊なんだろうなあ。
アメリカの本質は人種差別の分断国家だから、日本は警戒した方がいい。
日本を守るのはアメリカ人ではなく、日本人だということを肝に銘じるべき。
★ベトナム人の犯罪
栃木、長野、群馬、福島の4県で山間の民家が狙われた強盗事件、
5月15日、ベトナム人の男2人が逮捕された、
案の定、不法滞在者だった。
(じゅうめいコメント)
手口は、深夜未明に民家に侵入し、住人を緊縛して金品を奪う。
群馬県安中市の被害男性(70)、「刃物で『殺すぞ』と脅され、怖かった」
男性は平屋の民家で一人暮らし。
寝ていたところ、深夜未明に侵入してきた2人組の男に粘着テープで手を縛られ、目や口も塞がれた。ベトナム人2人は30分ほど室内を物色し、現金約8万円などを奪って逃走した。
男性は腕にケガを負った。
台所のガラスが割られており、そこから侵入したとみられる。
こういう強盗事件は日光、長野松本市、福島南会津町で発生しており、寝ていた60歳代女性は手首を縛られ、現金1万数千円を奪われた。
ベトナム人は犯罪者が多いからなあ。
国が共産主義で貧困だから、日本へは泥棒をしにやって来る。
移民ハンタイ。
労働者受け入れハンタイ、
★故ジャニー喜多川による少年タレントへの性暴力事件。
ジャニーズ事務所は公の場で、少年タレントへのセックス強姦を認めて謝罪してから1年が経った。
故ジャニーの姪で2代目社長の藤島ジュリー景子(57)は経営の第一線から退くと表明したが、現在もオーナーの座にとどまり、グループ会社4社で会長職に就いている。
ジュリーは昨年5月、動画で謝罪したが、性暴力について「性加害については知りませんでした」とコメント。
これに対し、元ジャニーズの近藤真彦から、「嘘はダメ。彼女は知っているはず」と批判され、さらに国連人権委員会から性虐待を批判されると、「全ての関係会社からも代表取締役を降りる」と宣言したのだが。
それはつまり、社長を降りるが会長になったということ、かな。
藤島ジュリーは全然、反省してないんだな。
(じゅうめい)