武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

前澤友作、カーレースで事故。 小学校検診で女子児童の下半身ガ~

2024年06月10日 | 事件

★前澤友作(48)カーレースで事故

宮城県村田町の「スポーツランド」で開催されたカーレースにフェラーリで参戦した前澤は他のフェラーリに追突、車体が何回転も転がる事故を起こして病院へ搬送された。

 

(じゅうめいコメント)
ドクターヘリで病院に搬送されたが軽傷。
カーレースという個人の贅沢遊びにドクターヘリを使うとはけしからん。
ホントに必要な人がいたら困ったものだ。
ドクターヘリとは医師が同乗する訳で、ヘリを飛ばすにもカネと時間がかかる。
今回は前澤に費用請求だな。

前澤さんはタレントの剛力彩芽を愛人にしていたが、飽きてしまったのか前澤の方から別れ話を切り出し、手切れ金として1億円を剛力彩芽に払った。

 

★小学校検診で女子児童ガ~

群馬県みなかみ町の小学校の健康診断において、複数の女子児童が、医師から「下半身(性器」を見られ、触られた」と訴えた事件。

担当した70代の男性医師は、教育委員会の説明会に呼ばれ、次のように説明した。
どういう意図で女子児童の下半身(性器)を見たのか。
医師、「必要だと思ったから診察した。保護者の了解を得てやる意識はなかった」

 

(じゅうめいコメント)
健康診断では女子児童の下半身(性器)を検診することはない。
あるとすれば、児童からの訴えがあれば診るが、それは例外だ。
今回のように女子だけ、しかも好みの女子児童だけを選んで下半身を診る、触るという行為は、強制ワイセツだと見られても仕方がない。
こういうエロ医師には、次回からの検診を依頼しない。

一方、強制ワイセツを立件するのは困難。
教育委員会としては医師に対して下半身を診るのはダメ、診察する場合は保護者と担当教員の同意を得る、かつ看護師の立ち合いを求めること。

 

★危険な電動キックボード
自賠責保険に加入せず、「電動キックスボード」を運転して事故を起こした名古屋市守山区、自営業の男(73)が書類送検された。

男は、自賠責保険に入らずに名古屋市で電動キックボードを運転、交差点で信号を無視したほか、歩道を走行中に駐車している乗用車に衝突した。

 

(じゅうめいコメント)
電動キックボードを解禁したら事故が多発すると警告したが、その通りになった。
その法案を通した自民党はろくでもない。
まず、電動キックスボードは16歳以上であれば免許無しで運転可能。
また、時速6キロ以下であれば歩道も走行可。
但し、自賠責保険に加入しなければならない。

摘発された男は、「保険加入は必要だと知っていたが、歩道を走る分にはいいかと思った」と述べていて、何を言ってるのか意味不明。

だから電動ボードを解禁してはダメ。
電動ボードを運転するのに、歩道でも車道でも保険は必要なことは子供でも分かる。

解禁以降、昨年10カ月間で、違法走行で摘発した件数は1万8千件以上になる。
歩道でのスピード違反が最多だった。
スピードを出して歩道を走れば、死亡事故になることは必至。


自民党がダメなのは、国民の安全安心はどうでも良いと思っていること。
こういう電動ボードを歩道走行可にすれば、人身事故は必ず起きるし、現に起きている。

警察の摘発件数を見て分かるように、警察は違反切符を切って罰金を徴収できるからウハウハ。
自賠責は国交省に入るから国交省はウハウハ。
任意保険は保険会社に入るからウハウハ。
そして自民党は、電動ボード業界と保険会社から政治献金を貰ってウハウハだ。

電動ボードなど、今すぐ、やめろ。


(じゅうめい)

 

コメント
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