武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

新宿酒場 ロン 7・23 (日本人はテロリストがお好き)菅直人

2010年07月24日 | Weblog

新宿酒場 ロン 7・23
島、本宮、絵美、銀さん、洋子ママが緊急に集まった。
★金賢姫。
「今日(金曜)、午後3時半過ぎ、羽田から韓国へチャーター便のビジネス・ジェットで帰国した」
「あのジェットはトヨタの子会社のものだってね」
「韓国へ帰さずに、日本人なりすましの旅券法違反で逮捕すれば良かった」
「それは法的には可能だ。時効は止まっている。そして115人殺害の大量殺人犯として事情聴取する」
「場合によっては、金賢姫は蜂谷真由美という日本人ではないか、という仮定も成立する」
「それはちょっと無理はあるが、日本人なりすましの偽造旅券行使は立件可能だ」
「千載一遇のチャンスで、金賢姫を小菅ホテルにぶち込めばよかった」
「そうか、帝国ホテルじゃなく、小菅ホテルか。江東区からは近いし、警備は24時間万全だ。それに三食付」
「おいおい」
「金賢姫が軽井沢から調布に向かう際、中央フリーウェイは一般車両通行禁止、ヘリで江東区に着陸後、首都高でも通行規制が敷かれ渋滞」
「中井と警察はろくなもんじゃない。少しは日本国民に遠慮しろ」
「さらにヘリの観光遊覧で、官邸の指令を受けた国交省が、民間機に対して調布飛行場の周囲5・5キロ圏内と宿泊先の帝国ホテルの半径2キロ以内の飛行禁止を出した」
「つまり北朝鮮の暗殺阻止か」
「中井はゴルゴ13の読み過ぎじゃないか。朝鮮総連のスパイは、パチンコで忙しいから、金賢姫を相手にしている暇はないぞ」(笑)
「そして、ジャンボ機で混み合う羽田空港は、ビジネス・ジェットの離陸を夜から明け方に制限しているが、特例で午後3時過ぎに飛んだ。昼間の出発は国賓クラスの特別機に限られるから、金賢姫はVIP
「それってvery idiot personの略じゃないか。つまり(大バカ野郎)」(大笑)
「飯塚さん家族と金賢姫は料理ごっこをして、プルコギとチジミを作ったとさ」、
「プルゴギって何?」
「牛のクズ肉を甘辛く焼くというか煮るというか、朝鮮人庶民のツユダク焼肉だな」
「兄の飯塚さんは金賢姫の手を握って離さなかったけど」
「李恩恵(田口八重子)とは一緒に生活をしていたからだが、問題の横田めぐみさんと金賢姫は1984年にチラと1回、会っただけだった。そのことを横田夫妻は知らずに驚いていた」
「横田夫妻とは白のスーツ・スカートを着て面会していたけど、ダサい」
「帝国ホテルのスイートに泊まらせたなんて、中井は何を考えているやら」
「一泊50万円、だから小菅ホテルに泊まらせるべきだった」
「金賢姫、中井洽、家族会が食事をしたのは帝国ホテル3階のバンケットルーム、そして平沼赳夫も来ていたな。食事会は1時間半で終わった」
「しかしさ、北朝鮮に拉致された日本人は約400名といわれる。しかし今回、これだけカネをかけて、3泊4日もしているのに、拉致家族会以外の別の家族会や、その支援組織は完全に面会を拒絶された。もちろん、それを仕切ったのは民主党の中井洽」
「銀座ホステスを自分の赤坂の議員宿舎に呼び込んで、ラブホテル代わりに使っている、我が国の国家公安委員長、つまり警察の親玉だが、ろくなもんじゃない」
「ところで、金賢姫に日当が払われたというが」
「当の中井は否定した」
「否定せざるを得ない。1億ウォン(約750万円)とも言われ、金賢姫にとって超大金だ。官房機密費から出ていることは間違いない。さらにプラス、韓国の政府関係者に裏金は付き物」
「そうでなければ、金賢姫は日本に来ることは不可能」
「そして金賢姫に横田さん夫妻はベージュのジャケット、中井はゲーム機とソフト、他にも盛りだくさんのお土産。大量殺人者は日本で歓迎される」
「日本は115人を殺した国際テロリストを大歓迎したとして、世界から嘲笑を浴びている」
「日本赤軍のロッド空港やその他のテロ、NY9・11のテロリスト、南オセチアの学校占拠の大流血、モスクワ劇場の占拠流血、英国地下鉄の爆破テロ、これらのテロリストと金賢姫は同列なのだが」

★菅直人。
世論調査では、支持が30%台へと急落し、不支持が50%を超えた。この時点でアウトだが、ところが60%以上は総理続投を認めている。
不可解な数字だが、要するに支持はしないが2ヶ月で辞めるのはみっともない、という国民のバランス感覚だろう。
本ページの見解は、今までの菅直人の言動を見ていると、総理としての見識も政治力量もない。だから例え超短期であろうとも総理の椅子から降りてもらいたい。
まず普天間、鳩山を悪者にして日米共同声明を踏襲すると述べ、辺野古への移転を認めたが、その時点で総理失格だ。
戦後65年経って、沖縄の人々に新しい苦しみを押し付けるなど、神をも恐れぬ所業だ。断固として日米合意の見直しをオバマに迫るべきであった。それは国際法的にも国際政治的にも認められる。新政権になれば政策は変わる。これ世界の常識。
沖縄の人々を自身の権力の踏み台にして、米国のゴリ押しに唯々諾々と従うのは、日米同盟の深化にも、良い影響をもたらさない。
そして、この菅直人、長々と喋る。総理の言葉だから耳を凝らして聴くが、教科書のような文章を口から垂れ流すだけ、聴き終った後に心に何も残らない。
総理になる直前の財務大臣の時、田原のテレビ番組のエピソード、ドン亀が郵貯限度額を2千万円に上げることを、菅・財務大臣に言ったとか、聞いてないとか、応酬があったが、菅直人はドン亀を前にして、ふいに途中で黙ってしまった。それでドン亀は、「それ見たことか、俺は菅直人に前もって言っているんだ」と、高飛車で終わった。
事の真偽は別にして、その時の菅直人の顔付きが、何かボッ〜と、トロンとした目つきに変わったのは何故だったのか。

★官房機密費。
鳩山は総理のときに、機密費の使途について明らかにすると述べていたが退陣、代わった仙谷は、それについて長々と喋っていたが、要するに「明らかにしない」。
本ページは、機密費である以上、明らかにしなくても構わないと思う。
但し、10年後、あるいは20年後には使途を公開する必要がある。それは我々の税金であり公金だ。だから総理や官房長官は未来の国民に判定されることになる。それが歴史の証明というものだ。

(ムラマサ、鋭く斬る)

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