★ドイツの首都ベルリンの公有地に設置された慰安婦像。
地元のミッテ区議会は、設置を賛成多数で可決したという。
慰安婦像を設置したのはドイツにある韓国系団体だが、その背後では韓国政府が指示とカネを出している。
問題は、ドイツに設置された慰安婦像の台座には「日本軍の性奴隷」と書かれていることです。
加藤官房長官は、「今回の決定は極めて残念なことだ」と述べたが、イカン砲では韓国は痛くも痒くもない。
さて、この慰安婦像を撤去させることは簡単です。
ドイツに対して強烈な抗議をすることと、慰安婦の真実を述べることです。
慰安婦を募集したのは日本政府だが、朝鮮アガシを騙して性奴隷にしたのは朝鮮人ブローカーと朝鮮人が経営する売春宿だったという真実を言えばいい。
そして朝鮮人のやった諸々の悪行を。
一方、背後にいるのは韓国政府ですから、経済報復をやればいい。
前から何度も言っているが、日本の支援による韓国人留学生の受け入れ中止、この韓国人留学生には日本のカネで学費と月の生活費を払っているのですから、日本も舐められたものです。
また、韓国学校への補助金停止。
そして韓国人の観光ビザを90日から2週間に短縮する。
手始めにこれらのことをやれば韓国は引っくり返る。
それらは序の口であって、もっと厳しい経済報復はいくらでもあります。
菅政権の政治力量が問われます。
(じゅうめい)