武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

宝島夫妻惨殺事件の主犯、関根誠端の闇。 マイク切り事件は慶應医学部卒の官僚だった。

2024年05月10日 | 事件

★宝島夫妻惨殺事件
集英社オンラインのスクープ

 

宝島夫妻の長女の内縁の夫、関根誠端(セイハ、32歳)とは。
高校時代は坊主頭でソフトボール部だった。
店員の話、 「セイハ(関根)は、事件が起きる前はママ(幸子)と一緒にお店に指示を出しにやって来ていた。自分で直接来ないときも、スマホで指示が来た。
僕(中国人)は日本語よりも英語のほうが楽だけど、セイハはいつも英語でメッセージを送ってくれた」

高校時代の話、
お調子者で友達も多くリーダー格、だから今回の事件には驚いた。
皆から『セイハ』と呼ばれていた。
身長も高く女子にも人気だったが、彼女はいなかった。
態度がでかくて、『お前、じゃがいもみたいな顔してるなー』っていじって笑いをとっていた。だが高校2年の頃、突然退学した」

一方、殺害された宝島は20年以上前に中国から留学生として来日し、そのまま日本に定住した。 留学生時代にアルバイトで頑張って金をためて、羊肉の串焼きの店を開いていた。そこはうまくいかなくて店をたたんだけど、中国朝鮮族の出身だった幸子はその串焼き店に客として出入りして宝島と知り合ったと聞いた。 宝島はその後、飲食業に乗り出し、上野に店を開くまでになった。
その宝島夫妻の長女と関根が出会って内縁関係となり、関根は宝島夫妻の飲食業を支えるマネジャーとして頭角を現していく。
ときには近隣の店との客の奪い合いのトラブルで、幸子と一緒に相手の店に乗り込むなどサンエイの経営に体を張っていた。

だが実際はそれほど単純な人間関係ではなかったという。
宝島が14店舗のうち、関根が主導している店が5店舗で、ここの売り上げが好調だったことを面白く思わない幸子と関根との間で経営の主導権を巡る亀裂が深まって行ったという。
宝島が実権を奪おうとしたことに反発する関根が「店を取られるくらいなら、こっちから取ってやる」と口にするほど対立は深まっていたそうな。
「関根は今年2月、店員らに、自分の店のスタッフへの賃金支払いは4月から宝島が行うようになるので賃金が下がる人もいる、と伝えていた。
そのメッセージの中で『納得できなければ言い返せ』『宝島か関根か、どちらにつくのか』と表明していた。
そして『4月末までにはすべて片付ける』と述べていたという。
宝島夫妻の遺体が見つかった直後の4月17日午前2時すぎ、関根は中国人スタッフに「明日店を全部閉める。みんなに電話してくれ」とメッセージを送っている。
だがその後、関根はメッセージによる指示は続けたものの、宝島ロードには一度も足を踏み入れず、メッセージも5月1日を最後に途絶えたという。
そして連休最終日の5月6日に関根は逮捕された。


人2名を計画的に凶悪な手段で殺人を行えば、死刑ですよ。
逮捕された他の4名も死刑もしくは無期懲役だな。

確認出来ただけで、刺青を入れていた奴は、
主犯の関根誠端
指示役の平山綾拳
実行犯の若山耀人

こいつらはレプティリアン種だな。
レプティリアンとは、爬虫類人種のこと。

 

★伊藤信太郎・環境大臣、マイク切り事件
環境省の官僚が被害患者の山下善寛さん(83)の発言中にマイクを切ったのは環境省の官僚だったとは、トホホ。


その官僚とは、
木内哲平
慶應大医学部卒、医師
厚労省に入省、
環境省に出向中。


司会を担当した環境省室長の木内哲平が謝罪した。
木内哲平、「皆様のお気持ちを傷つけたことをお詫び申し上げたい。申し訳ございませんでした」

マイクを切ることを誰が決めたのですか?
私(木内)の責任で行ったものでございます。

厚労省は医学部を卒業し、医師免許を取得した者やキャリアのある医師が厚労省に入省する者が結構多い。そして選抜されて世界保健機構(WHO)に派遣されることが大きなステータスになっている。

この木内さんという人物は厚労省では「独善的で高圧的」と、評判が悪かったそうだ。
だから環境省に飛ばされたんだろうね。

なお、医学部の新卒で厚労省に入省した医師有資格者は、厚労省を辞めて臨床医になることは基本無理です。ペーパードライバーがいきなりF1ドライバーになるようなもの。
つまり医師として使えない。


(じゅうめい)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大谷翔平の致命的ミス、審判... | トップ | 宝島夫妻惨殺事件の主犯、関... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

事件」カテゴリの最新記事