★米国と中国共産党。
米国は、中国の共産党員と家族の米国ビザ期間を大幅に短縮したという。
観光やビジネス目的で米国に入国するビザは、これまでの最長10年から1か月に短縮した。
その理由は、中国共産党員は米国の孔子学院などで赤化工作活動をおこない、中国系住民を監視し、抑圧しているうえ、米国の民主主義と自由にとって最大の脅威だとアナウンスした。
それに対して中国は、「中国共産党を攻撃すれば、14億の中国人を敵に回すことになるぞ」と、米国を恫喝した。
拍手。
これでも甘いくらいですね。
中国人や韓国人に長期観光ビザを与えると、売春、泥棒、スパイ活動に励むから、2週間で充分です。
世界覇権を目指す中国と子分の韓国、その手口は共産主義者による血の圧政と弾圧を覚悟しなければなりません。
★韓国朝鮮人の狂気。
2007年のデモで、韓国の保守団体は豚の四肢にロープを縛り付けて四方に引っ張るパフォーマンスをおこなった。そして豚は四肢を引き裂かれて死んだ。
2020年、今度は生きている魚を道路に叩きつけて死なせるパフォーマンスをおこなった。
韓国の魚養殖協会はソウルの繁華街で、韓国の日本産活魚輸入に反対して生きたブリやマダイを地面に叩きつけて殺した。
その理由は、「韓国が日本産の活魚を大量に輸入した為、韓国内の養殖魚の価格が下落したニダ」と、活魚を地面に叩きつけ殺したのだ。
韓国朝鮮人は恐ろしい。
(じゅうめい)