★安倍晋三。
この期に及んで平昌五輪に参席するか否かの態度を明らかにしていない。
いずれにしても常識はずれですね。早く決めんかい。
何も迷うことはない、朝鮮キムチのカルト集団・公明党や韓国利権屋の二階さんの「韓国の勧め」など聞く必要はない。
「行かない」と一言いえば、菅さんがうまく取り繕ってくれる。
その一方で韓国の地方議会は、慰安婦の呼び名を「日本軍性奴隷」にすると発表したが、まさか、そんなゲス国に安倍さん、行くとは言わないでしょうね。
★礼を重んじる池坊保子さんの場合
週刊新潮のスクープ。
保子さんが華道池坊45代目家元の池坊専永と結婚したのは、1963年のことであった。
が、家元夫人として陰から夫を支える、といったタイプではなかったらしく、1984年にはペントハウス誌にヌードを披露し、大騒動を巻き起こした過去を持つ。
その騒動の直後、週刊新潮は、「見てはならぬものを見た」と告白する夫・池坊専永の記事を掲載したが、そこで夫の専永は何を見たのか。
「私(専永)が離婚を決意したのは、1977年1月5日、正式には6日の午前1時ごろでした。私が帰宅して台所の隣の居間の戸をあけたところ、保子と家庭教師の京大生・加藤祐介がそこにいたんです。保子は青い着物で、加藤は下半身裸でした。要するに男女の現場を私が見てしまったんですよ。ガラッとあけましたから2人は飛び上りましてね。すぐに2人は土下座して私に謝りました。
娘の家庭教師に手を出した過去について、相撲協会の池坊保子議長に聞くと、
「人生において、消したいと思う失敗もありました、ということです」
(週刊新潮)
礼節という言葉が彼女に似つかわしくないものであることは間違いないようだ。
★平昌五輪でやっぱりチケット・トラブル。
韓国人が絡むと、お約束の契約違反、金銭トラブルが発生します。
平昌五輪のフィギュアスケート男子の観戦チケットやホテル代として約60万円を東京にある旅行会社に支払った。チケット代は最高A席1枚13万円、4枚分で52万円払った。ところが昨年12月に突然メールが来た。
約束していたA席のチケットが1枚も用意できなかった。キャンセルするか、B席かC席に変更してほしいと。それでキャンセルしたら、カネがないから返還できないと連絡が来たという。
この日本側の旅行代理店グリーンツアーの社長はキムという韓国人。
そして韓国の旅行会社と取り引きしていたが、その会社がチケットA席の確保に失敗したという。韓国の旅行会社ブリッジツアーの社長カンは、「A席は買えなかったニダ。受け取ったカネは使ってしまったニダ。アイゴー」
ほらね、お約束の契約違反、そしてカネは使ってしまって返還できないニダ~。
分かっているだけで、4、5千万円が消えたそうな。(笑)
★インドネシアで廊下崩壊。
ジャカルタの証券取引所の2階バルコニー廊下が突然、崩落し、研修で訪れていた多数の女子学生がそのまま落下し、ケガを負った事件。
その建物を建設したのは韓国の双龍建設だが、2014年に倒産。
この韓国の建設会社は、シンガポールのマリナベイ・サンズやインドネシアなどの大型ショッピングモールも建設したが、手抜き工事が疑われており、危険ですね。
韓国の建設会社のやり方は、まず手付金を貰うと、それを株や金融などの投機に回して、利益を上げるという方法を取る。
そこで利益を得られれば良いが、損をした場合、手抜き工事が始まる訳です。
そして信用をなくして倒産。残った建物や橋が崩落しても、誰も責任を負わない。
それが韓流です。
(じゅうめい)