武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

26歳の男性数学教師、懲戒免職の訳。 中国大使の日本恫喝、日本を火の海にしてやる。

2024年06月06日 | 国際外交の真実

★26歳の男性数学教師、懲戒免職

香川県教育委員会は、中学女子生徒による金銭の恐喝を知って諫めるどころか、それをネタに女子生徒にワイセツ行為をした高松市立中学校の男性教師(26)を懲戒免職とした。

 

(じゅうめいコメント)
中学の女子生徒が、別の女子生徒を脅し、30万円ほどの金をカツアゲしていたそうな。
男性教師は、女子生徒のクラスの数学を担当していて、女子生徒は恐喝を始めた去年6月から、この男性教師にメールで、電子マネーの写真を送り、脅し取ったことを男性教師に自慢していたという。
そして男性教師は女子生徒に誘惑され、自分の車に乗せワイセツ行為をやっていた。

こういう女子生徒の家庭環境というのは非常に悪いことが大半なんだな。
一番多いのは、親のネグレクト(教育放棄=子供の面倒を見ない)、父親からの性的暴力による人格破壊によって非行に走る子供が多い。

その末路は、先生は懲戒免職、少女は女子少年院送り。
そこから這い上がる少女は少ない。

 

★中国大使の日本恫喝
中国の呉江浩・駐日大使が、「日本が台湾問題に介入すれば、日本の民衆は火の海に放り込まれるぞ」と、日本を恫喝した問題、

 官房長官の林芳正は、「大使の発言としてきわめて不適切である、厳重な抗議を行った」とイカン砲発射。

林さん、それじゃダメなんだな。
速攻で、呉大使をウイーン条約に基づき、「ペルソナ・ノン・グラータ」として国外退去を求めないと。
呉大使が日本を批判するのは100歩譲って許すとしても、日本国民を火の海に入れてやる、という発言は批判ではなく、日本に対する宣戦布告ととらえてもおかしくはない。だからと言って、日本は激高するのではなく、冷静に「国外退去」を求めることが肝要だ。

 

岸田自民党政権は、イカン砲発射で終わりでは日本国を導く資格無しだな。
外務大臣の上川さんは何の抗議もしていないし、無能そのもの。

自民党は金儲けと脱税することに忙しくて、日本と日本国民を守るという矜持と覚悟が無い。
自民党は一度解体した方がイイ。


(じゅうめい)

 


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