★猟銃発砲、医師殺人事件。
埼玉県ふじみ野市の人質医師殺人事件、
ひどい逆恨みだな。
殺人で逮捕された息子の渡辺宏(66)は、「母親(92歳)が死んだのは医者のせい。謝らせたかったニダ」とな。
前日に死亡した92歳の母親の入院を巡って、主治医の医師鈴木さん(44)は入院を勧めたが、渡辺は反対して自宅介護を主張していたという。
その逆なら、なぜ入院させなかったのか、と文句を言うならまだしも、渡辺の言う通りにして殺されるとは、まさに逆恨みです。
猟銃(散弾銃)を2丁持ち、発砲するくらいだから、常識にかからない。
殺人罪で死刑ですね。
これでは死んだ母親も浮かばれないだろう。
そもそもこの問題の本質は、猟銃保有と使用を一般市民に許可していることが根本的な問題です。
この事件を契機にして、一般市民の銃器の保持使用は全面的に禁止すべきです。
では、害獣(熊、猪)の駆除はどうするのか。
一般市民で構成される猟銃会には頼まない。
銃器保持の禁止により猟銃会も自然消滅する。
で、害獣駆除は法律を改正して自衛隊がやれるようにすればいい。
自衛隊は銃器を使用するのが仕事だから最も適任です。
一般市民に銃器を持たせたら、こういう事件が再び起きますよ。
★佐渡金山の世界文化遺産推進。
林外務大臣は、韓国政府の推薦中止要求を拒否したという。
当然ですね。
そもそもこれは韓国の内政干渉です。
朝鮮人の強制労働?
そんなことある訳ない。当時の韓国朝鮮人は日本に密航でやって来て、高給の貰える軍艦島や佐渡金山で喜んで働いていたのが事実。
日韓併合時代において、韓国朝鮮人の日本入国が増え、朝鮮人が起こす事件が多発するようになり、朝鮮人の入国を制限するようになったのです。
だから朝鮮人は日本密航をするようになった。
強制労働? 高給貰える労働者が? 犬も笑う。
蛇蝎のような韓国を黙らせるのは、日本による経済報復をすぐに実行すべきです。
すぐにやれる報復とは、
日本の税金で受け入れている韓国人留学制度の停止、日本は韓国人留学生を国立大の理工学部に受け入れていて、学費免除そして月の生活費を無償で与えているのです。
観光目的のノービザを現行90日から2週間に短縮する。
90日も与えるから韓国から泥棒団と売春婦が大挙して日本に押し寄せる。
韓国学校への補助金停止。
日韓ワーキングホリデーを停止するか、23歳以下に厳格化する。
また、韓国人の日本就労ビザを厳格化する。
こういうことを官房長官が発表すれば、韓国は瞬間湯沸かし的に発狂するだろうが、直ぐに黙り込むのは目に見えている。
(じゅうめい)