★フジテレビの社員ガ~
大麻取締法違反でフジテレビ社員で編成制作局の小林正彦(38)が江東区の路上で逮捕された。乾燥大麻80グラムを所持していたという。
編成局にいるということはエリート社員ですね。
38歳という年齢は知識、経験、実績、人脈が形成され、仕事はバリバリで、人生で最も勢いのある時期なんだけどなあ。
大麻も麻薬、危険ドラッグであるから、絶対に手を出してはダメ。
反社で質の悪い麻薬事犯ですから、懲戒免職です。
一方のTBS、
報道部のO記者が取材で知り合ったウクライナ難民の美人さんを渋谷のバーに呼び出し、あろうことか性交渉を迫ったと暴露され、炎上した事件。
しかもO記者は男友達を呼んで、ホテルへ行って3人でセックスしようぜ、と誘ったそうな。
で、週刊文春がTBSに問い合わせたところ、TBS社長室広報部は、「当社記者が女性をホテルに誘ったり、友人を呼ぼうとした事実はございません。スマホ翻訳を利用して会話していたことで、何らかの誤解があったと思われます」とセックス勧誘疑惑を否定した。
ところがだ、
そのTBS広報部は、O記者がウクライナ美人女性を渋谷のバーに呼び出し、二人で会っていたことを認めたのだ。
それを否定すると、バーでのお店の証言などで否定できないと思ったのだろう。
しかし、それを認めたということは、セックス勧誘スキャンダル疑惑が濃くなったと言える。
そもそも、お酒を提供するバーにウクライナ人女性を呼び出して二人で話をするということは、記者倫理に反するのではないのか。
★一橋大学
一橋大学は中国人と韓国人の留学生が多いからなあ。
今年1月に行われた一橋大学の外国人留学生向け入学試験で、スマホ使用による不正受験をしたとして、中国人の男2人が逮捕された。
逮捕されたのは、
大学生の王嘉璐 (オウ・カロ、22歳)
大学院生の李歳寒 (リ・サイカン、28歳)
王嘉璐は、一橋大の外国人留学生試験中に、数学の試験問題の画像を李歳寒に送信して回答させていたという。そして結果、不正受験した王嘉璐(オウ・カロ)は合格し、一橋大に入学したという。
一橋大学には我々の血税が入っているから、不正受験した王嘉璐(オウ・カロ)と院生の李歳寒(リ・サイカン)を即刻、退学処分にすべきです。
中国人は法とルールは破る為にあると考えているからなあ。
(じゅうめい)