★パリ五輪、柔道男子60キロ級
日本代表の永山竜樹はスペインのフランシスコ・ガルリゴスと対戦。
永山は「片手絞め」で失神、一本負けを喫したが、その際の不可解な判定が物議を醸した。
永山がガルリゴスの寝技に耐えるなか、主審を務めた女性審判エリザベス・ゴンザレス(メキシコ)から「待て!」がかかる。
ここで永山は力を緩めたが、その際にガルリゴスがさらに畳み掛けるように絞め技を続け、永山は失神して一本負けとなった。
(じゅうめいコメント)
このシーン、審判の「待て」があったにもかかわらず「一本」と認定したことが問題の発端だ。
待て、がかかれば技を緩めなければならない、それがルール。
しかし、永山が力を抜いた瞬間にさらに首絞めを強めることはルール違反であり、スポ―ツマンシップに反する。
つまり日本武道が嫌う「卑怯者」ということ。
日本武道は殺し合いではなく、精神と肉体を鍛えるスポーツであり、そして何よりも礼儀を重んじることなのです。
★パリ五輪、日本体操女子
体操女子予選で日本の4選手が、団体でハイスコアを獲得し、決勝への進出を決めた。
(じゅうめいコメント)
おめでとう、日本女子。
主将の宮田笙子が選手を解任され、本来は5人が出場する予定だった団体戦に4人で挑み、チームワークで乗り切った。
決勝での結果はともかく、今までの鍛錬の成果を思う存分発揮してくれ。
そして楽しめ、栄光の架け橋は君たちのものだ。
★日本が目指す「佐渡の金山」の世界遺産登録
日本政府は鉱山で朝鮮人が働いた歴史を展示する方針を固め、韓国政府と合意したという。
(じゅうめいコメント)
なぜ日本の世界遺産を韓国と協議し、合意しなければならないのか、意味不明。
朝鮮人の強制労働?
そんな強制労働はありません。
当時の朝鮮人は日本に密航でやって来て、高給の貰える軍艦島や佐渡金山で喜んで働いていたのが事実です。そのどこが強制労働なのか。
日韓併合時代において、韓国朝鮮人の日本入国が増え、朝鮮人が起こす事件が多発するようになり、日本は朝鮮人の入国を制限するようになった。
その入国制限を受けて、朝鮮人は日本に密航をするようになり、日本で働くことを望んだ。
その当時の朝鮮は、日本が近代化を進めたものの、道路は糞尿まみれで汚れているような未開な社会だったのです。
韓国を黙らせるのは、日本による経済報復をすぐに実行すべきです。
すぐにやれる報復とは、
日本の税金で受け入れている韓国人留学制度の停止、日本は韓国人留学生を国立大の理工学部に受け入れていて、学費免除そして月の生活費を無償で与えているのです。
観光目的のノービザを現行90日から2週間に短縮する。
90日も与えるから韓国から泥棒団と売春婦が大挙して日本に押し寄せる。
韓国学校への補助金停止。
日韓ワーキングホリデーを停止するか、23歳以下に厳格化する。
また、韓国人の日本就労ビザを厳格化する。
韓国の学校教育では昔から、軍艦島は過酷な強制労働を朝鮮人に強い、賃金は殆ど貰えなかったか安い賃金、飢えと暴力で朝鮮人労働者を支配したという憎悪教育をやって来たのです。
しかしその実態は、軍艦島は当時としては珍しいビルのマンション生活で、鉱山景気でハイレベルの生活であったのです。
炭鉱労働者は他の仕事より2倍も3倍も高い賃金を貰えて、しかも朝鮮人労働者と日本人労働者の賃金格差はなかった。軍艦島には朝鮮人専用の風俗店も存在していた。
強制連行?
いやいや、朝鮮人は不法に日本に密航してまで軍艦島や佐渡金山で働きたかったというのが歴史の真実です。
韓国は日本に対する憎悪教育を子供の時からやっているから、日韓友好など夢のまた夢。
(じゅうめい)