★大谷翔平
マドン監督が成績不振によって電撃解雇された。
この責任の一端は大谷翔平にもある。
翔平の打率が2割4分台とは情けないし、ホームラン11本も少ない。(月4本ペース)
翔平は相手のマークが厳しくなった分、打てなくなったが、私の見立ては翔平の練習不足ですね。
練習で人間のピッチャーが投げる分には、130~140キロの打ちごろのボールが来るが、ゲームでは相手の先発ピッチャーは150キロ以上を投げて来る。
それに対応するには、高速打撃マシーンを打ち込まなければダメ。
イチローは高速マシーンを打ち込んでいた。
やはり二刀流は無理なのかな。
身体を休ませる暇がない。
ピッチャーかバッターかどちらかに専念すべき岐路にあるのかも。
★これで慢心しないように
サッカー日本代表は、国立競技場において、国際親善試合でブラジル代表と戦い、0ー1で負けた。
試合後、主将の吉田麻也は、「これで慢心しないように」と述べたことに唖然。
日本が勝ったなら、そのセリフも分かるが、負けたのに、「慢心しないように」?
どんだけ慢心していて、しかもオツムが弱いのか。
★電気節約令。
松野博一官房長官、「この夏はできる限りの節電すること、冬に向けては、夏以上の節電の準備を進めることが必要だ」
バカじゃないの。
電力ひっ迫の責任は岸田官邸と経産省にあって、その被害は国民がかぶれと?
原発をフル稼働すれば問題ない。
これからはむしろ原発稼働なんですよ。
化石燃料を使う火力発電をやっている限り、電気代はさらに値上がりします。
岸田さんは無策だなあ。
(じゅうめい)