★小川彩佳（３５）スキャンダル
TBSの報道の顔、「ニュース２３」でメインキャスターを張る小川彩佳の夫でなかったら、こんな騒動にはならなかったろう。
そして不倫というより、新婚でありながら３６歳の若さで愛人を囲っていたことがバレて、マザース上場会社の社長を辞任、そしてストックオプション（新株権）約１６億円を放棄するという。
豊田剛一郎３６歳）
開成高校首席卒業
東大医学部卒、医師（脳外科医）
米国留学、米国医師免許取得。
医療IT上場企業「メドレー」の社長辞任。
小川彩佳
青山学院の幼稚園から大学まで純粋培養の御令嬢。
元テレ朝の女子アナ。
父は慶應大医学部のボス教授で慶應医師会のドン。
小川さんは昨年７月に第１子を出産したが、その間も豊田氏は愛人と密会を重ねていただけでなく、マンションの家賃まで払っていたという。
文春によると、
愛人女性の「綾子」さんは小川彩佳さんと同じ年で３５歳。
小柄で、涙袋が特徴的な安達祐実似の美女。
仕事はホームページなどを作るウェブデザイナー。
3年ほど前に出会った豊田氏と綾子さんは、2019年夏、逗子での豪華クルーザー遊びで親密になり肉体関係を持ったそうな。
TBSのニュースの顔である小川彩佳さんにとっては、大きな打撃ですね。
★日韓海底トンネル
韓国の有力国会議員から、また出て来た日韓海底トンネルやるニダ計画。
当の日本は開通させるつもりなど全くないのに、韓国人たちは日本の方が得すると言って騒いでいるそうな。
なぜそうなるか分析すると、韓国人の考え方が分かって面白い。
まず、「日本は日韓海底トンネルを欲しがっている」と韓国人は信じている。
日本から海底トンネルの提案があった訳でもないのに、なぜこんな話が出てくるのか。
その理由は簡単で、「日本は大陸進出を狙っているから、日韓海底トンネルが喉から手が出るほど欲しいニダ」
100年前の時代を生きているような考え方ですね。
そしてこう言う、「昔も今も日本は韓国への依存度が大きく、今後もそうだろう。そして、日本が島国の孤立と疎外から抜け出す為には、韓国に頼るしかない。そうでなければ日本の未来は明るくないニダ」
「南北朝鮮が統一され、日韓海底トンネルが出来れば、中国やロシアを経て欧州まで行けるようになり、日本は国運をかけて韓国に海底トンネルを作ろうと泣きついてくる。海底トンネルこそ島国の孤立と疎外を破ることができるからだ。だからトンネルの建設費用は日本が負担するニダ」
そして、この考え方に同意する韓国人は意外なほど多く、「日韓海底トンネルは韓国よりも日本により多くの利益をもたらすことが確実である」と信じ込んでいる。
しかしなあ、日韓海底トンネルの博多口から、ゴキブリ、ダニのような韓国朝鮮人が這い出して来るかと思うと、身の毛もよだつわ。
（じゅうめい）
