武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国の教科書は嘘だらけ。  東名高速で何が起きたのか、両親が死亡、残された娘たちは。

2017年06月07日 | 人生の意味

★加計学園。
国家戦略特区の流れの中で、その政策の妥当性は別にして、何が問題なのか、チンプンカンプン。
朝鮮キムチの民進党は政権打倒の為に安倍さんを攻撃しているが、加計学園に関して贈収賄の疑惑でもあるのか。贈収賄があるとすれば、ドンドン追及すればいいと思うが。

この前も、述べたが、加計問題を分かりやすく例えると、
医師(政治家)が患者(国家国民)を診察して、何の薬(政策)が良いかを決め、処方箋を書くのであって、看護婦(官僚役人)は医師の指示に従い、患者(国家国民)の手当てをすればいい。

政治家は選挙という洗礼を浴び、権力行使の権限を付与される訳で、選挙という洗礼を受けない官僚役人は、政治家の指示指導を受けながら、行政官として事務を執行する役割でしかない。

前川喜平、国家公務員法違反の天下り斡旋の中心人物でありながら、8000万円の退職金を貰った訳で、本来なら背信の行政官として、懲戒免職、退職金の不払いも有り得た。

さて、加計学園問題の本質は、官僚の裁量権の肥大化ではないか。
行政官に過ぎない官僚役人が、政治家を飛び越えて、行政権力が肥大化している。
森友にせよ、加計問題にせよ、民間事業の生殺与奪を握っているのは、選挙で選ばれた政治家や議会でなく、官僚役人であるということが問題なのではないか。

 

★東名高速道路での死亡事故。
こういう事故は痛ましいね。
働き盛りの両親が死んで、乗用車の中にいた15歳と11歳の娘2人が軽傷を負ったものの生き残ったとは、その悲嘆はいかばかりか。 

6月5日午後9時35分頃というから外は真っ暗、神奈川県内の東名高速道路下り線で、追い越し車線上に停車していた2台の乗用車に大型トラックと乗用車が相次いで追突し、車外にいた4人の内、2人が死亡、2人が重軽傷を負った事故。

推理すれば、後ろから来た車に煽られてカーチェイスになり、接触事故を起こしてトラブルになった。
そこで追い越し車線に2台が停車して、4人の大人が外に出て話し合っていたところ、あとから来たトラックが追突し、2人が死亡、そして別の2人が重軽傷を負ったということだろう。
こういう場合は、とにかく退避して、路側帯に移動すること。
間違っても追い越し車線に停車するなんて有り得ない、ましてや見えにくい夜に。
ハザードランプをつけていたのだろうが、100キロ以上のスピードで走行する自動車にとって、特に夜は危険だ。
車に常備されている発煙筒なんてJIS規格で燃焼時間は、たった5分間しかないし、夜においては注意喚起の効果は薄い。
トラブルであっても、なぜ追い越し車線に車を停めたのか、残念な事故でしたね。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
日帝時代、日本は韓国において収奪の限りを尽くしたのか。
韓国の義務教育を通して培われた韓国人の頭の中は、一言で要約すると「日帝の収奪」です。正当な対価を払わずに、韓国人の財産を奪ったと。
戦後、韓国の教科書はそういうことを韓国国民に教えてきました。
だから今日のほとんどの韓国人は、「日帝の蛮行と収奪」を信じている訳です。

例えば、2001年に発行された韓国の高校教科書を見ると、
「日本は世界史において類を見ないほど徹底して悪辣な方法で韓国を抑圧し、収奪した」と記述されています。
また日本は韓国の労働力を収奪したとも記述しています。
1940年代の戦時期に、約650万人の朝鮮人を戦争の前線や工場や炭鉱に強制連行し、賃金を与えずに奴隷のように働かせていたと記述しています。
その中には朝鮮の少女たちもいて、挺身隊という名目で少女たちを強制動員し、日本軍の慰安婦にした。その数は数十万に達すると教科書が記述しているのです。

しかし、こういった韓国の教科書の内容は事実ではないし、真実でもありません。
大半が嘘であり、捏造であり、似たような事実があったにしても、誇張されたり、誤った解釈がなされたものがほとんどです。

韓国で生産された米のほぼ半分が日本に渡って行ったということは本当です。
しかしそれは、日本が収奪したものではなくて、対価を得た「輸出」という市場経済における商売でした。
当然、その対価は韓国の生産地主に支払われました。
韓国の米が日本に輸出された理由は、朝鮮総督府が強制したからではなくて、日本の買値が朝鮮より30%程度高かったからです。
だから朝鮮の地主は米を輸出し、日本から多額のお金を受け取っていたのです。
米を輸出した韓国の地主は、より多くの収入を得ることができました。
その結果、朝鮮の経済が成長し、朝鮮人は豊かになったのです。
そして輸出することによって得たお金で、韓国人実業家は綿製品などを日本から輸入したり、最新の機械を輸入して朝鮮に紡績工場を作ることができました。
工場には多くの朝鮮人が働き、賃金を得て、生活が向上したのです。

土地の収奪説も同じです。韓国教科書の記述は虚偽です。
収奪などありませんでした。当時の韓国人からそういった収奪の話を聞くことはありません。タダで収奪されて、韓国の地主や農民は黙っていると思いますか。
当時は、日本によって施行された刑法や民法などの各法律が厳然としてあり、警察官憲は日本人もいましたが、朝鮮人警察官の方が圧倒的に多かったのです。
朝鮮人警察官がそれを知って、黙っていると思いますか。
そうでなくても我欲と自己主張が強い朝鮮人が指をくわえて黙っていると思いますか。

慰安婦の強制連行も同じことです。
韓国政府は20万人の朝鮮人慰安婦が強制連行されたと述べていますが、誰も抵抗せず、誰も抗議せず、警察にも訴えず、ただ黙っていたのですか。
甚だしいのは、朝鮮人慰安婦の集団は日本軍によって処刑され、穴に埋められたと述べていますが、今まで一度もその遺骨を探そうとか、そういう動きがないのは、不思議の極みです。書籍「帝国の慰安婦」は韓国人学者の学術書ですが、慰安婦を研究している韓国人の学者からは、そういう悲惨な調査結果は報告されたことはありません。
(みずきさんの嫌韓宣言)

 

(じゅうめい) 

 


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