武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ヒラリーかトランプか。  韓国崩壊、真っ最中。

2016年11月09日 | 国際外交の真実

★ヒラリーかトランプか。
このブログがアップされた数時間後には、幾つかの州では大統領選の結果が出るだろうが、ヒラリーかトランプか接戦だな。

 
★韓国。
隣の家で細々と雑貨屋をやっているハルモニ(お婆ちゃん)でしかなかったパク姉さん。巫女に洗脳された大統領として李氏朝鮮の未開性をいかんなく発揮したパク・ハルモニ。今度は、自身が推した首相候補を撤回し、野党が推薦する候補者に乗るという。
また、大統領権限のうち、内政部門を新首相に委任すると言われているから、もはや大統領としては、御臨終だな。

まあ、70年以上前の売春婦にすがりついて、国の舵取りをしようとする最高指導者だから、その末路は哀れなものにならざるを得ない。
戦時慰安婦は、歴史の陰の部分であって、それを大舞台の主役スターに抜擢するかのような政治というのは、泉ピン子を宝塚の娘役トップで売り出そうとするようなもので、まともではないし、破綻するのは当然だ。
どの国にも、負の歴史はあるもの、その闇の歴史を現代に甦らせて、歴史戦なるものを仕掛けても、韓国の敗北は目に見えている。

 

★日韓通貨スワップの愚。
ついこの前、韓国中央銀行の李総裁が、ソウルの長嶺・日本大使と会い、日韓通貨スワップの締結を求めたと漏れ聞こえてくる。
ソウルの日本大使は全権大使ではあるが、韓国中央銀行の総裁が会う相手ではない。韓国中央銀行総裁のカウンターは、日銀の総裁か、日本の財務大臣であって、日本大使といえども簡単に会うことはできない。なぜなら駐韓大使は、本国の日本に戻れば、外務審議官クラスであるから、格下なのだ。
それを韓国銀行の総裁の求めに応じて会ったということは、韓国の金融問題が土壇場に陥っているということ。

さて、日本の取るべき態度は、反日狂気の韓国に日韓通貨スワップの経済援助をする必要はない。

 

★新国立競技場。
新国立の設計デザインがまだ公表されていない。
というのは隈研吾が設計したオリジナルA案のデザインには聖火台がなかった。
なぜ聖火台がなかったか、隈研吾の釈明は、「指定仕様書に聖火台の指示が入っていなかった」とな。
何をバカなことを言ってるのだろう。聖火台はオリンピックのシンボルであり、それがなければオリパラではない。
メシを食うことを忘れても聖火台のないオリンピック・スタジアムなど有り得ない。

一方、敗れた「B案」を設計した伊藤豊雄のデザインには、しっかりと聖火台が存在していた。
何をやらせてもダメダメな、森喜朗、武藤敏郎、遠藤利明の三バカ大将なんだな。


(じゅうめい)


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