佐々木朗希と白井球審、白井は審判失格だ。

★佐々木朗希と白井球審

白井一行、４４歳
パリーグ審判員
兵庫県明石出身
明石高校、甲賀科学専門学校卒

ロッテ6－3オリックス戦、京セラドーム大阪で事件が起きた。

2回裏のオリックスの攻撃。
2死一塁で、佐々木は安達を2球で追い込んだ。
3球目はバッターに対して外角ストレート、１５８キロの剛速球だったが、ボールの判定。
同時に一塁ランナーはスタートを切っていて捕手の松川が２塁にボールを投げて刺そうとするもセーフ。

すると何を思ったか白井球審がマスクを取り、マウンド上にいる佐々木に詰め寄ったのだ。
白井球審は、怒気を含んだ顔と声で佐々木を威嚇したので、捕手の松川が白井球審を制止しようとすると白井は「何だ、お前！」と、今度は声を荒げて松川を罵った。

なぜマウンドにいる佐々木に詰め寄ったのか。
試合後、白井球審は、「一切コメントしない」と完黙だった。
井口監督、「球審はもっと冷静にやらないといけない」

 

（じゅうめいコメント）
球審が佐々木朗希に詰め寄った、というニュースが流れたので、早速、その動画を何度も見たが、なぜ白井球審が怒ったのか理解できなかった。
佐々木はボールの判定に目に見える形で不服を唱えた訳ではないから、球審の白井がマウンドの佐々木に詰め寄るとは有り得ないし、まるでヤクザ者のように因縁をつけるとは驚いた。
こういう審判はいりません。
しかも捕手の１８歳の松川にたしなめられているのだから情けない。

パリーグ審判部はこの白井を再教育したらどうか。
あれで激オコになるとは、白井は審判として失格です。

（じゅうめい）

 

フェニックス・ゴーストがロシアを降伏させる。

★フェニックスゴースト

「不死鳥の亡霊」とでも訳すのだろうか。

米国が新兵器のドローン「フェニックスゴースト」を開発し、ウクライナに１２１機を供与する。

「フェニックスゴースト」は、誘導ミサイルを装填し、夜間でも攻撃可能な戦闘型ドローンだという。
但し、米国国防省は詳細な兵器スペックについては、頑なに口を閉じて秘密にしている。
これがウクライナ侵略戦争に投入されれば、ロシア軍に甚大な被害を与えることは間違いない。

兵器の特徴。
ステルスドローン←ロシアのレーダー網に捕捉されない。
軍事衛星で誘導され、ロシア軍の戦車、装甲車、兵団を精密にピンポイント攻撃。

これでロシア軍を壊滅に追い込み、無条件降伏の白旗を上げさせる。
ロシア軍よ、首を洗って待ってろ。

 

★ロシア
貸した飛行機を返しなさい。

日本と欧米の航空機リース会社がロシアの航空会社に貸し出したボーイングとエアバスの機体が返ってこないと嘆いている。

ロシアは日本と欧米の経済制裁への報復として、リースで借りた旅客機約400機を返却しないのだ。
日本では三井住友などのメガバンク系のリース会社が被害を受けている。

しかし、報復合戦になるのは仕方がない。
ただ、ロシアが戦争で敗北すれば、損害賠償を含めた金額を受け取ることができる。
ロシアにカネがなければ、ロシアの広大な領土を分捕ればいい。
それが冷徹な国際ビジネスだ。

（じゅうめい）

韓国に日本の内政干渉を許すな。 ロシア軍の残虐非道。

★靖国神社

韓国の新聞とテレビは、安倍さんが春の例大祭で靖国神社に参拝したことを猛批判した。

岸田官邸はいつまで韓国による日本に対する内政干渉を許しておくのか。
韓国など叩き潰せ。
今まで何度も対策を述べて来たが、ワーキングホリデーの停止、韓国留学生に対する経済支援をやめたらいい。また韓国学校に対する経済援助もやめる。

これで韓国朝鮮人は引っくり返って、何も言わなくなる。
それをしないということは、日韓議員連盟の議員のように韓国からカネを貰っているのか。

★ロシア軍の残虐非道。

ロシア軍は撤退した後の民家に地雷を設置しておいて、避難から帰宅した住民を殺している。
家の冷蔵庫や洗濯機などに設置されたショック爆弾や地雷により、命を落とす人々が後を絶たないという。

だからロシアの侵攻は戦争ではなく、冷酷なテロ戦争であるということ。

★解放
ロシアの言う「解放」とは、街が焦土になって廃墟になること。

こんなことは許されない。
報復として、ロシアに対する制裁を強化して、ロシア経済を破綻させなければならない。
ロシア産の原油もガスも要らない。

 

★立憲民主党の小川淳也政調会長

この人、顔もエキセントリックだが、発言はそれ以上にエキセントリックだな。
「防衛費２％や敵基地攻撃能力など挑発的で非常に悪乗りした議論ニダ。中国、韓国、北朝鮮、ロシアを刺激し過ぎる。国民を危うい状態に置きかねない」

 

いやいや、日本の国防力を強化しなければ、ウクライナのようにロシアや中国から日本は軍事侵攻されますよ。ゴロツキのロシアと中国が日本を狙っているのは明らか。
そしてそれに便乗するのが北朝鮮と南朝鮮（韓国）

立憲キムチ党に力を与えたら、日本はロシアや中国に蹂躙されるのは必至だ。

（じゅうめい）

 

反ワクチン団体の暴挙。 インドの暗い闇

★反ワクチン団体

言論で反ワクチンを訴えるのは問題ないが、ワクチン接種を妨害しようとして実力行使に出れば、それは許されない悪質な犯罪です。

反ワクチン団体「神真都Q」（やまとキュー）のリーダー、イチベイ（岡本一兵衛）こと倉岡宏行（43）が桜田門公安部によって逮捕された。

泣く子も黙る公安部が動いたということは、かなりやばい団体だな。

４月7日、この団体のメンバー4人が児童の接種会場になっていた渋谷の小児科クリニックに押し掛け、不法侵入したという。

彼らは、ワクチンスタッフや警官に向かって、こうまくし立てた。

「ワクチン接種に加担するお前ら全員、殺人幇助罪だぞ！　罰せられるからな！　死刑だぞ！　脅しじゃないぞ！　覚えとけ！」 　

リーダーの倉岡は元俳優で、ヤクザ映画のVシネマに多数出演していた。
ところが２００７年にプロデューサーを刃物で刺し、殺人未遂で逮捕された前科持ちだという。 　

 

★日本とインド

日本はインドとは付き合わない方がいい。
２０１５年に新幹線を受注したが、７年経った今も、着工すらされていない。
というのは土地の収用がうまくいってないのだ。
これはインド政府の問題だが、まるでダメ。

しかも、新幹線建設費用は日本の国際協力銀行（財務省の傘下銀行）から融資を受けてやる事業だから、日本にとってうま味はない。
安倍さんが自分の手柄にしようとモディ首相と企んで政治力で決着させた事業で、つまり日本のカネと技術を使って、カオスのようなインドに日本の新幹線を建設しようとするのだから、うまくいく訳がない。

インドでは道端で人が死んでいても誰も気にしない。
道端で堂々と排泄（大便）をしても誰も気にしない。
そんな国に新幹線を作ったら日本は地獄行きになる。

で、そういう状況の中、今度は日本が国連の物資をウクライナ周辺国のポーランドやルーマニアに輸送する為に予定していた自衛隊機派遣がダメになったという。
理由は、国連の物資はインドのムンバイに備蓄されているのだが、インド政府は自衛隊の輸送機の受け入れを拒否したという。

日本政府は国連難民高等弁務官からの要請を受け、PKO法が定める人道的な救援活動として自衛隊輸送機を派遣する計画だった。

インドはロシアを支持しているし、インドのミサイルはロシア製だからなあ。
インド新幹線もキャンセルすべきであるし、日本はインドとつき合うのはやめた方がいい。

（じゅうめい）

ウクライナ、アゾフ連隊、玉砕。 世界からロシアを孤立させる。

★ウクライナのアゾフ連隊

鬼の司令官が動画で声明を発した。

「あと数日、いや、あと数時間で我々は最後の戦いに挑むことになるだろう。ロシア軍は我々の１０倍の兵力、このアゾフスタル工場の地下には負傷兵５００人と女子供が数百人いるが、為す術もない。ウクライナに栄光あれ」

その後、地下壕は猛烈な空爆を受け、ほぼ完全に破壊されたという。

 

さて、日本軍が玉砕した硫黄島の戦いが思い出される。
硫黄の匂いがする地下にトンネル塹壕を掘り、日本軍は立てこもったが、米海軍の艦砲射撃と空爆の連続攻撃によって地下に閉じ込められ、食料が尽き、弾薬が尽き、ついには栗林中将が大号令をかけて白刃の突貫攻撃を行い、全員玉砕した。

硫黄島において戦死した日本軍将兵約２万人。
祖国日本の土を再び踏むことはなかった。

★ワシントン、G20財務大臣、中央銀行総裁会議。
ロシアの財務大臣がオンラインで話を始めるや、米国、英国、カナダの財務大臣と総裁が抗議の意味をこめて一斉に退席した。

で、日本の鈴木大臣と黒田総裁は退席しなかったという。
それじゃダメなんだな。日本も米英と共に退席しないと。
こういう場合は旗幟を鮮明にせなアカン。
曖昧戦略では米英に軽く見られる。

一方、BRICSはロシアに付いたという。
BRICSとは、ブラジル、ロシア、インド、中国のこと。
この顔ぶれを見ると、ゴロツキと半グレばかりですね。
類は類を呼ぶ。

 

★伝統のウィンブルドン・テニス選手権

主催者は6月27日に開幕するウインブルドン大会にロシアとベラルーシの選手の出場を禁止すると発表した。これで、男子の世界ランキング2位のメドベージェフ（ロシア）と、女子ランキング4位のサバレンカ（ベラルーシ）らが出場できなくなった。

世界でロシアを孤立させましょう。
スポーツも政治と経済に密接に結びついているのです。

（じゅうめい）