武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

銀座の押し入り強盗団、犯人の名前公開。 韓国人の正体。

2023年07月10日 | 事件

★小学生の女児に抱きついた成田市議の星野慎太郎

女児への強制ワイセツで市会議員の星野が逮捕され起訴されたが、女児の母親に対し100万円を要求していたという。

星野は、母親に内容証明付き書留郵便を送付し、「女児の話により誤解を受けた。精神的苦痛を被っている。慰謝料として100万円を請求する。但し、強制ワイセツは事実でないことを報告し、私(星野)への告訴を取り下げるのであれば請求は行わない」と強要したとして、別件で書類送検された。

星野慎太郎、55歳
成田市議会議員、当選3回
法政大経営卒


しかしなあ、逮捕された星野は警察に、「ハグしたり、キスしたことに間違いない。挨拶のつもりだったニダ」と供述しているのだが。
星野の手口は、自身が運営し館長を務める漫画図書館で女児に抱きつき、キスをしていた。しかも可愛い系の女児を狙って。
また、何と女児に、「お尻もみもみしてあげる」と迫ったそうな。

ひぇ~、お尻もみもみ、お尻なでなで~
このエロ議員、ロリコン変態かよ。

 

★銀座の高級時計店、強盗事件。

改正少年法により、逮捕された4人の内、16歳の少年を除いて犯人の名前が公表された。

強盗犯は、
梓沢竜磨 あずさわたつま、19
設楽ブライソン龍被告 したらりゅう、19
鳥居聖真 とりいしょうま、18

いずれも横浜市在住。


3人は5月8日、東京銀座の高級時計店に黒い長服と白仮面で押し入り、従業員をナイフで「ぶっ殺すぞ」と脅迫、ガラスケースをバールで叩き割り、ローレックスの高級腕時計など74点(約3億円)を奪って逃走した。

なお16歳の少年は少年院送りになった。
ナイフを持った押し入り強盗は凶悪だから、最低10年は刑務所で臭い飯を食った方がいい。

こういう凶悪犯罪は必ず捕まるし、一銭の儲けにもならない。
また、これらの犯人は横浜の暴走族だという。つまり半グレだな。

 

★クラスター弾

米国のバイデンは、殺傷能力が非常に高いクラスター弾をウクライナに供与すると発表した。
クラスター弾は、兵団の中に命中すると、一瞬にしてその部隊は殲滅される。

地上から発射するか、戦闘爆撃機から発射されるもので、一発の中に無数の子爆弾が内包されていて爆発すると次々に誘発されて爆発、殺傷能力が高い大量殺人兵器なのだ。

この発表を聞いたロシア前大統領のメドベージェフは、「お願いニダ、勘弁してくれ」と涙チョチョ切れだという。
だったら白旗降伏せんかい。

 

★韓国人の正体。

韓国の交通事故弁護士の経験、「事故の被害者は大したことは望んでない。すみませんでした、という心を込めた謝罪の一言で十分ニダ」と被害者はよく言うが、そうやって過ちを認めてしまうと、過ちを10倍膨らませた訴訟に巻き込まれる。韓国で私が18年間弁護士をやってて気づいた韓国人の真心と謝罪の真実ニダ。

韓国人を信用してはいけません。
岸田さんは学習しない猿と同じ。


(じゅうめい)

 

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木原誠二スキャンダル。 韓国人の入国禁止。

2023年07月07日 | 事件

★木原誠二スキャンダル

木原誠二(53歳)
東京出身、東大法卒、大蔵省官僚
衆院議員5期、岸田派
官房副長官、岸田総理の側近


週刊文春が大スクープですね。
木原誠二の妻が殺人事件の容疑者だとは、文春が報道して木原官房副長官は速攻で文春を名誉棄損で刑事告訴した。

木原誠二は東大法卒、財務省官僚、自民党衆院議員、そして総理の側近で総理コースと言われる現役の官房副長官だから、文春も総力取材、木原からの反撃である刑事告訴も視野に入れて編集会議を何度もやったことだろう。
相手はバリバリのエリートである官房副長官だから、ヤワな記事を載せる訳にはいかない。

今回の刑事スキャンダルの前に、週刊文春は木原誠二の愛人と隠し子スキャンダルを報じたが、文春の取材に木原は嘘で答えたとして、文春は激オコ。

昔の永田町は、英雄色を好む、妾(愛人)を囲うのは当たり前で、妾の2,3人いなければ大物ではないと言われたが、今の時代は完全にアウトになってしまった。

浮気ならまだ大目に見られるところはあるが、本妻と愛人の二重生活となると、世間の見る目は厳しい、そして文春が目を付けたのは、愛人と隠し子を養う原資はどこから出ているのかという疑惑である。自分のポケットマネーならまだしも、そうでないとすれば一気に火だるまになる。
そして文春は木原誠二と愛人と子供3人がディズニ―ランドで遊ぶ写真をすっぱ抜いたのだ。

 

さて、銀座のホステスであった妻と連れ子2人という背景から見ても分かるように、サスペンスドラマのようにストーリーは展開していく。
誰が誰を殺したのか、事件現場は血の海であったという。

 

★韓国人が沖縄で政治活動

6月29日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前には、韓国から来た12人の韓国人が 土砂を積んだトラックに対して、「基地建設に反対ニダ、ウリヌンポギハジアンヌンダ(私たちは諦めない)」とシュプレヒコールを叫んだという。

観光目的で日本に入国しながら、政治活動をやるとはいい度胸をしているというか、重大な内政干渉だな。こういう反日韓国人はパスポートをチェックして、次回の入国は禁止にするべき。

例えば前に、和歌山県の大地町でイルカ漁に反対する欧米人による激しいアンチ活動があったが、今はその姿をみることもなくなった。
なぜか? 実は警察が彼らのパスポートをチェックして再入国を禁止にしたからです。
だから彼らは日本の空港で入国を拒否され、反日活動ができなくなった。

こういう方法を韓国人にも取ればいい。
なお、国際法的には理由を告げずに入国を禁止にすることは認められている。

反日の韓国人など日本の土を踏ませぬ。


(じゅうめい)

 

 

 

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市川猿之助事件の新しい謎。 餓狼のような中国。

2023年07月06日 | 事件

★市川猿之助事件の謎

一家心中の理由は、週刊女性セブンに自身のセクハラとパワハラに関する記事が掲載されることがわかり、前日に3人で家族会議した結果 「死んで生まれ変わろうと思った」 と一家心中を決意したという。
その記事を読んだが、あんな内容で誰も自殺などしないだろう。
褒められたものではないが、ただのスキャンダルにしか過ぎない。

 

さて、両親は強力睡眠薬のサイレースを10錠ほど使用したという。
そして猿之助は両親の死を確認してから、自室で首を吊ろうとしたというが、発見された猿之助はお尻がしっかりと椅子に着いた状態だったという。つまり首だけ紐にかけていた?
おいおい、死ぬ気あるんかい。

 

警察が110番通報を受けて自宅に駆け付けると、母親の延子さんは既に死後硬直が始まっていたが、父親の段四郎さんはまだ息があり、救急搬送先の病院で亡くなった。つまり母親が真っ先に亡くなったということだ。
猿之助の供述によれば、「ビニール袋を両親の顔にかぶせた。そして空気が漏れないようビニール袋と顔を養生テープで貼り付けた」

何だ、窒息死をさせたということか。
いくらサイレースが強力な睡眠導入剤だといっても、10錠では死なないし、現に司法解剖では「致死量の薬剤ではない」と報告されている。

しかも、父と母親にすり潰した睡眠薬を飲ませた後、ビニール袋を顔にかぶせ、テープで密閉し、両親が息をしてないことを確かめてから、サイレースの包装シートやビニール袋を自宅のゴミ箱ではなく、深夜、外のゴミ置き場にわざわざ捨てに行った。
防犯カメラには自宅とゴミ捨て場を往復する猿之助の姿が映っていたという。

「人生に悲観して一家心中を図る人物とは思えないほど、冷静に処理しており、違和感を持った」と、刑事は言う。

しかも自分が一家心中に誘導しながら、両親が死んだことで満足したかのように、自身はまるで演技しているかのようにフラフラするだけだった。

そもそも、たかが週刊誌の与太記事で、100年も続く澤瀉屋の大黒柱と奥様が一通の遺書も残さず、パジャマ姿で自殺するものなのか。
澤瀉屋という名跡、不動産の相続整理、お墓の始末など何一つ言及されていないのだ。

両親をよく知る人物は、「お二人とも社会的評価の高い常識人で、自殺するようなタイプではないし、遺書も残さずに自殺するなど信じられません」と述べている。

ここで、なぜ母親の延子さんは発見時、死後硬直が始まっているほどに早く死んだのか。

世間の評判では延子さんは梨園の妻らしく、しっかりとした人で、物事をはっきり言うタイプ、時には厳しい言葉を投げかけることもあったという。

実は猿之助が主導していたスーパー歌舞伎は、段四郎さん時代の役者は隅に置かれ、猿之助が気に入れば歌舞伎とは関係のない俳優を使うことが珍しくなかったという。
それを知った延子さんが猿之助に直接的な不満と叱責をしていたのではないかと言われている。

つまり、猿之助は母親の叱責をよく思わず、延子さんの死にこだわったのではないのか。
そうとなれば、一家心中ではなく、心中にみせかけた殺人事件ではないのか。


果たして、どのような大団円が待っているのか。

 

★中国外交トップの王毅・共産党政治局員

元駐日大使で、中国外交トップの王毅・政治局員が、中国青島で開催された日中韓、経済協力フォーラムで、日本と韓国に対し、中国との連携を呼び掛けた。
「欧米人は日中韓の区別ができない」と指摘し、「どんなに髪をブロンドに染めても、鼻の形をとがらせても、欧米人には決してなれない。日本と韓国は自分たちのルーツがどこにあるのか知る必要があるニダ」

 

(じゅうめいコメント)
チャンチャラおかしい。
人種の問題ではないんだな、問題は国の政治体制の問題で、要は自由で民主的で人権が守られているかどうか、ということ。
今の中国は共産党独裁であり、秘密警察国家、自由な発言は一切許されない、少しでも中国共産党を批判したり、SNSに投稿すれば逮捕収監される。

こういう国とは付き合えない。
むしろ中国に進出している日本企業はリスクを考えた方がいい。

スズキ自動車は中国から完全撤退し、インドにシフトしたが、当時の日本人総経理(社長)が中国の実態を記した本を読むと、いかに中国は無茶苦茶な国だということが分かる。

中国は餓狼と同じだから、油断したり、警戒を怠ってはなりません。


(じゅうめい)

 

 

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札幌すすきの、ラブホテル猟奇殺人事件。

2023年07月05日 | 事件

★札幌すすきの、ラブホテル猟奇殺人事件

札幌ススキノのラブホテル「レッツ」で首を切断された62歳男性の全裸死体が見つかった。
この男性と一緒に入室した女性と思われる人物が、背中にリュック、そして手には黒の大型スーツケースを引いてホテルを出て行ったという。

部屋からは死体の頭部や衣服、スマホ、財布などの遺留品は見つかっておらず、一人で退出した人物が持ち去ったと見られる。
殺された男性は62歳の会社員、札幌から南東部へ約30キロ離れた恵庭市に住んでいたが、奥さんから行方不明届けが警察に出されたことで身元が判明した。


殺人犯は小柄で女性のような格好だったが、女性とは断定されていない。
女装した男が客をラブホテルに連れ込み、イザ本番となると、殺して身ぐるみ剥ぐという事件は過去にもあった。
62歳の男は風呂に入っていた時、胸と腹部を刺され死亡、その後、首を切断されたと見られる。


(時間系列)
7月1日の夜22:30、62歳男性と女性と思われる犯人は待ち合わせをしてラブホテルに入室、その3時間半後に、フロントに女性の声で「1人で先に出る」と連絡があり退室。
そしてその時、入室時になかったリュックサックを背負い、服装が白系から黒い服装に変わっていた。
客が部屋から出て来ないことを不審に思ったホテル従業員が昼の12時頃に部屋に入ると、首なし死体が風呂場に倒れていた。


しかしなあ、首を切断し、衣服、財布やスマホなど一切の所持品を持ち去ったとは、かなりの確信犯であり猟奇性が色濃い。

 

★銀行員の横領犯罪
7月3日、客の預金500万円を払い戻しと偽って着服した三菱UFJ信託銀行員の女(60)が逮捕された。

そして驚くなかれ、横領着服の総額は平成19年以降だけで約1億円に上るという。
手口は、勤務していた三菱UFJ信託銀行の吉祥寺支店や中野支店で、行員の女は事前に顧客から印鑑を押した払戻請求書を預かっていて、支店の出納事務員に、来店した顧客に直接現金を引き渡すと噓を言って受け取った現金をそのまま着服していた。
しかし内部監査で事件は発覚、女は生活費に使ったと着服を認め、昨年の12月に懲戒解雇処分になった。女は2つの支店で計14人の顧客から総額1億円を騙し取ったそうな。

 

この女行員は客の状況をよく知っていたんだろうなあ。
例えば認知症を患っていたとか、預金が有りすぎて引き出しに無頓着とか、そういう状況に乗じてカネを着服していた。
しかし悪事は必ずバレる、バレれば懲戒解雇で退職金は出ないうえ、損害賠償を求められる。
さらには悪質犯罪だから実刑で5年は刑務所に入らなければならない。
つまり良いことは何一つないのだ。


(じゅうめい)

 

 

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電動キックボードは不幸の始まり。今すぐ、やめろ。

2023年07月04日 | 事件

★電動キックボードは不幸の始まり

岸田さんはろくなことをやらないな。

7月1日から電動キックボードは運転免許無しで公道で乗ることができるようになった。
但し、条件は最高時速が20キロ以下、16歳以上であれば免許がなくても可。
さらに時速6キロ以下であれば歩道での走行も可能になった。
ヘルメットの着用も努力義務。

 

(じゅうめいコメント)
運転免許無しでOKというのは危険が一杯だが、それ以前に電動キックボードは交通事故の原因が満載だ。
あんな安定性のない、右へ行くのか左へ行くのか分からない、それを電動で少年少女が運転するのだから事故が起きない方が不思議。
車とぶつかれば即死か、運が良くても重傷を負う。
そして6キロ以下であれば歩道走行も可能?
バカ言ってんじゃないよ、東京で自転車の歩道走行が危険過ぎるとして、歩道走行が禁止になったのは数年前だが、6キロ以下の電動ボードなら歩道走行可能?
時速6キロはかなり速いぞ。ぶつかればかなりのケガになる。

 

これを推進したのは、経産省の「規制改革推進会議」だが、推進した理由は下記の通り、

1)レンタル電動ボードがインバウンドの交通手段となる。

インバウンド? おいおい、要するに観光で来た中国人や韓国人の乗り物にして街中を走り回らせるということだな。交通事故が多発するだろうなあ。韓国と中国は右側走行だぞ。

喜ぶのはレンタル屋であり、保険屋と弁護士。
悲しむのは親兄弟。

 

2)次に「高齢者・買い物弱者の乗り物」になる。  
買い物弱者が年々増加するなか、その方たちによる車の事故が多発、それで体力の衰えがある方も乗れる電動キックボードが必要、電動ボードは買い物弱者や高齢者の事故を軽減させることができる、とな。

おいおい、高齢者は電動ボードに乗れないぞ。なぜならバランス感覚が必要だから車より難しい。高齢者事故の軽減ではなく多発化になることは間違いない。
高齢者が乗って良いのは自転車だけ、今は電動自転車があるから楽になった。 

 

海外の例を挙げると、フランスのパリはかつて電動キックボードが盛んだったが、事故の多発によりレンタル廃止となり、規制に向かっているのが現実。

電動キックボードの利用は必ず交通事故の地獄を見る。
岸田さんはパーなのか。

 

(じゅうめい)

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