★伊藤忠と中国の電気自動車
2018年に新しく立ち上げた中国のEVメーカー「奇点汽車」が多額の負債で経営破綻した。
なお、中国語では汽車は自動車のこと。
伊藤忠商事は、奇点汽車に150億円を出資しており、2番目の大株主であった。
問題は、この中国の会社が1台の電気自動車も作れなかったということ。
伊藤忠にカネだけ払わせて計画倒産かな。
中国ではよくあること、日本の企業に合弁を働きかけて、カネと技術を盗んで店仕舞するやり方なんだ。そして中国で裁判に訴えても勝ち目はない。
ところで、出資した伊藤忠の担当取締役は退任、部課長ラインは子会社に左遷だな。もう青山の本社に戻って来ることはない。
★台湾の大学生と韓国
韓国を観光旅行した台湾の男子学生がSNSに、「ソウルに二度と行きたくない理由」を投稿した結果、韓国語に翻訳され韓国で拡散した。
二度と韓国に行きたくない理由とは、
大気汚染がひどい
歩道に駐車する車
道路が凸凹で汚い
特急列車が汚い
韓国の女性は唾を吐いて煙草を吸う
韓国では人にぶつかりながら歩くのが当たり前
問題は、日本のソウル駐在の新聞記者とテレビはこれらのことは絶対に教えないということ。
★韓国人のフェイク動画。
サッカーのフランス代表FWでスーパースターのエムバペが韓国でフェイク動画に利用されていた。
フランスは、「エムバペのような影響力のある人物を使い、日本より韓国に興味がある印象を与え、そして日本人の信用を失墜させることが目的のように見える」と韓国人によるニセ動画が作られた背景を指摘した。
このフェイク動画の内容は、日本人記者の質問に、「日本の選手はレベルが低いが、韓国サッカーはすごい」と韓国語のテロップを付けた。
しかし実際は、エムバペは全く違う内容についてフランス語で話しており、意図的に違う意味の韓国語テロップがつけられていた。
しかも日本人記者の質問は、合成されたものだった。
韓国人はずる賢いからなあ。
蛇蝎のような人たちだから、ゆめゆめ油断してはいけません。
(じゅうめい)