僕が受注したい仕事は基本的に自社で行える仕事。
外注・下請け業者の力を借りても「丸投げ」みたいな仕事は要らない。
スタッフと共に「これはウチがやったんだ」と言える仕事が欲しい。
今まではそう思ってました。
正確にはそう今でも思ってますけど昨今は絶対的な仕事量が多く、自社では到底やりきれない。
下請け・外注業者を使って仕事を管理していくのがやっとの状態です。
受注量が増えていくと結果的にこうなるのか。
「仕事をする会社」ではなくて「仕事を管理する会社、若しくは書類を作るだけの会社」になってくのかな。
そうなると現在のスタッフに求められるのは下請け・外注を管理出来る人材。
ならばスタッフの数は半分程度で賄える事になる。
機械や車両も半分で良いかもしれませんね。
そんな未来が一瞬だけ見えてる。
これは望んでる会社の姿とは違うけど「仕事をする」のと「管理をする」って業態に業界内で分かれていく、若しくは更に二極化が進む?
さて、どちらに向かっていきましょうか。
来年の消費税による影響が業界内にどれ程及ぶのか分かりません。
その時には一瞬見えていたものが違う形になってるかも知れませんね。
外注・下請け業者の力を借りても「丸投げ」みたいな仕事は要らない。
スタッフと共に「これはウチがやったんだ」と言える仕事が欲しい。
今まではそう思ってました。
正確にはそう今でも思ってますけど昨今は絶対的な仕事量が多く、自社では到底やりきれない。
下請け・外注業者を使って仕事を管理していくのがやっとの状態です。
受注量が増えていくと結果的にこうなるのか。
「仕事をする会社」ではなくて「仕事を管理する会社、若しくは書類を作るだけの会社」になってくのかな。
そうなると現在のスタッフに求められるのは下請け・外注を管理出来る人材。
ならばスタッフの数は半分程度で賄える事になる。
機械や車両も半分で良いかもしれませんね。
そんな未来が一瞬だけ見えてる。
これは望んでる会社の姿とは違うけど「仕事をする」のと「管理をする」って業態に業界内で分かれていく、若しくは更に二極化が進む?
さて、どちらに向かっていきましょうか。
来年の消費税による影響が業界内にどれ程及ぶのか分かりません。
その時には一瞬見えていたものが違う形になってるかも知れませんね。