02月24日
昨日から2日続けての荒れたお天気でした。
今日はナガイモの収穫でしたがこの吹雪ではとても寒くて止めました。
歯の治療の予定日なので歯医者に行くがコロナ、又予約制のためか患者さんも少なく直ぐに治療ができてて良いが口の中の治療なのでやはりコロナの感染が怖い。でもお医者さんも予防対策を十分にして対策を講じているようです。
それと今日は散髪してすっきりしましたがなんせこの寒さで髪がなくなり寒さが一層身に浸みる日になりました。
01.自宅の菜園と玄関前の吹雪。
02.地吹雪。川面は逆波。日本海は大荒れ。
03.ほんの一瞬蜘蛛の切れ間からお日様が覗き青空も。
04.21年02月24日 毎日新聞 季語刻々
05.21年02月24日 毎日新聞 仲畑流万能川柳
02月24日 2月投句抄 能代川柳社
私の菜園の師匠 小林一平 「干し物で満艦飾の冬の居間」
「起き抜けの妻の着替えは火に見られ」
「いっぺいのぺいは平和の平だった」
同期生 高柳千枝子 「定番を崩して見てもつつがなし」
「一割負担これが年取るということ」
「喉元過ぎ東北が再稼働」
AMは筋力トレーニングで、特に足、腹、腰の運動しましたが午後になって筋肉痛で太股がパンパンになってしまった。情けないですねぇ・・・・。
春が待ち通しい。
誤字脱字がありましたらご容赦を。