20年05月05日 突風と雨

１０月０５日

３日深夜から降り続ける雨です。そして今日の早朝４時頃突然の突風が吹き荒れて音で起こされビニールハウスの戸を開けっぱなしにしていますので起きて閉めに行ったらあまりの風の強さで傘の骨が折れてしまいずぶ濡れになり戸を閉めて戻りパジャマを着替えて又寝る。

風は１時間程で止んだようです。その後は雨だけ降ります。それにしてもよく降る雨です。今年このように雨が降るのは２回目です。昨年はこのように雨が降ることはありませんでした。

本当に今年は山背風（東風）２度も吹き荒れたり異常天候が続きます。野菜の管理も難しい。

 

０１．ササゲマメの花雨に打たれて・・・・。サトイモの葉に雨の水滴。

 

０２．移植したレタスも活着したようです。矢印のセルポットへ間引きしたレタスを移植しました。

 

０３．ニンニクの発芽もバラバラですが発芽してきました。

 

０５．４時半に突風が吹いていたのでビニールハウスのと閉めに行ったら傘が風に負けて骨が曲がってしまった。又パジャマが雨で濡れてしまい着替えて又寝てしまった。

 

０６．朝見たら突風にやられ倒れている花壇の花。

 

０７．大根の葉がめくられている。これで大根の被害は３度目です。ただ千切れているのはないようです。

 

０８．タマネギの苗も風が吹いた方向に倒されている。

 

０９．我が家の柿も黄色に変わってきています。でも今年の実付きは悪い。

 

１０．長イモの葉も部分的ですが枯れてきています。

 

２０年１０月０５日　毎日新聞　季語刻々335１０月０５日　毎日新聞仲畑流万能川柳　「消毒と言って毎晩アルコール」

 

１０月０５日　毎日新聞仲畑流万能川柳　「消毒と言って毎晩アルコール」

 

本当に今年は昨年と比べて旱魃ではありませんが、毎年変な天候不順が続いています。これも温暖化のなせる仕業でしょうか。

 

誤字脱字がありましたらご容赦を。

 

 

20年10月03日 トマトの片付け

１０月０３日

早いものでもう10月03日です。中秋の名月も忘れてしまって見ていませんでした。残念ですが10月は確かもう一度あると思いますのでその時のお天気が晴れでありますように期待て・・・・。

今日は早朝玉レタスの間引きですが、折角大きくなってきたので間引きする事に。他の種子の発芽が悪いため、間引きしたものを移植しました。ようやく２畝分確保しました。それにしてもグリーンレタスの発芽は100％の発芽です。この違いは何でしょうか。疑問です。

朝食後トマトの片付けです。まずトマトの茎を誘因してあるビニールの紐をほどいて行きます。結構誘因してあります。これに時間を取られてしまう。後は茎を引き抜いて、パイプトンネルアーチに掛けてある防鳥ネットを順次取り外して、パイプの止め金具を取り外してパイプを片付けてまずは終了ですが、午後から雷雨が降り1間程作業中止後また作業に取りかかり何とか畝を耕起して畝終いまで4時に終わることがで来ました。一区切りついてよかった。

 

０１．１０月０３日　サトイモの主茎の断面ですが、まるで太陽系のような断面で宇宙を見ているような感じでした。

 

０２．１０月０３日　早朝、玉レタスの間引きですが、間引きをしたものを発芽不良のセルポットに移植しました。しかし玉レタスはどうしてこんなに発芽率が悪いのかよく解りません。私の植付方法が、時期が悪いのかどうか解りませんがハテナです。

 

０３．１０月０３日　５月２日植付のトマトの茎の撤去、トンネルアーチの撤去、防鳥ネットの撤去をして畝を耕起して畝終い迄完了です。

 

０４．１０月０３日　芽欠きトマトも０３と同じです。

 

０５．１０月０３日　泉さん家族が枝豆の収穫にきました。３人だから早い早い。喜んで頂けました。

 

０６．２０年１０月０３日　毎日新聞　季語刻々

 

１０月０３日　毎日新聞仲畑流万能川柳　「ただ生きるだけでは人は生きられぬ」

 

今年のトマトは大収穫でした。自宅では消費仕切れませんで裾分けを結構し喜ばれました。よかったです。

毎年失敗ばかりしているタマネギの苗がタマネギの苗が大きくなるのかどうか心配している所です。中野師匠から畝作りを教わって植え付けたタマネギの苗が何とか大きくなって欲しいと願うばかりです。

 

誤字脱字がありましたらご容赦を。