7月14日水曜日、キャンセル待ちで、研究生公演「シアターの女神」を見ました。
このセットリストは、
よく言うと、「アイドリアンの郷愁をそそり、アイドルの普遍的な価値を追求し、アイドルの歴史を継承する」名曲
悪く言うと、「古臭くて、時代錯誤」の楽曲がそろっていると感じました。
最初にチームB5th公演を見た時は、どんな曲なのか耳をすませて、一推し・平嶋夏海のステージの動きを目で追いかけるだけでしたが、
今日は曲のイメージはすでにつかんでいたので、一部歌詞を書き取ることができました。
柱の会HPをチェックしましたが、まだ、歌詞が公表されていませんので、参考まで、メモとれた歌詞を書きます。
こう聞こえたというだけのメモであり、メモを取りたくなった曲=気に入った曲のみとなります。
ときめき研究家さんのレポート も、引用します。
M01.勇気のハンマー
(感想)チームBの曲ですが、イメージはチームK
(曲のテーマ)ハンマーで困難を打ち破れ
(ときめき研究家)。『RIVER』のような、挑戦し続ける決意のような内容の歌。
M02.隕石の確率
(感想)昔のアイドルの曲にそっくりな曲があったような、でも思い出せない。
(曲のテーマ)二人の出会いは偶然
(ときめき研究家)何億年に1度の確率の出会いという歌詞は、『BINGO』の世界に近かった。
(歌詞)
(歌唱)
ささやくような歌唱で曲が終わる
M03.愛のストリッパー
(曲のテーマ)自らをさらけ出す
(ときめき研究家)身にまとう全てを脱ぎ捨てて、本当の私を見てというような歌。沢田研二の『ストリッパー』と同じコンセプト。
(歌詞)
それが今の私よ
M04.シアターの女神
(曲のテーマ)AKB48のファンがシアターで鑑賞した時の心情
(ときめき研究家)はじめてシアター公演に来たファンの心情を歌った詞。なかなか抽選に当たらなかったがやっと来られた、テレビやグラビアよりずっといいというような歌。自画自賛もここまでやれば天晴れ。抽選が当たらないことも、どさくさで正当化している。
(歌詞)
汗をかいた女神 心打たれる
何度会いにきても (楽しい、飽きないという趣旨)
生きていく楽しみを見つけた
MC1の後のユニット曲
M05.初恋よ こんにちは
(曲のテーマ)学校で、男の子にあこがれる女の子。「好きです」とはまだ言えていない。
(ときめき研究家)「クラス替え」は、チーム替えを意識した詞なのかもしれない。
(歌詞)
(今後の研究課題)
(1)胸がきゅんとする という歌詞が出てくるアイドルの歌
(2)。「ときめきの(ときめきの)クラス替え(クラス替え)」 「この先が(この先が)分からない(分からない)」 のような輪唱(木霊)が出てくるアイドルの歌
(3)メロディにあわせて、ラララララ と歌うアイドルの歌
(本歌取りはあるか)
ザ・リリーズの「初恋スラローム」が似ているかと思い、聴きなおしたが、テーマが違った。
同じザ・リリーズの「好きよキャプテン」は、ストレートに「好き」と言っているので、これも違う。
と思ったが、念のために聴きなおしたが、「『好きよ』と言ったのは、女の子の胸の中だけ」とも解釈できる。そうするテーマは同じ。
しかし、「初恋よ こんにちは」は同級生、「好きよキャプテン」は一つ上級生。
また、「初恋よ こんにちは」はこれから仲良くなるかもしれない歌、「好きよキャプテン」は卒業する先輩との別れの歌。
「初恋スラローム」 youtube映像 これはリアルタイムの映像
「好きよキャプテン」 youtube 音源 映像は年をとったリリーズの二人が歌ったものしか見つからず。 歌詞が、松本隆
その後で、見つけた「好きよキャプテン」 youtube 映像 前半は年取った二人のインタビュー 後半にリアルタイムの歌唱 レコードと異なり、「好きよキャプテン」と歌うところ、二人のパートが分かれている。
全曲書こうとすると、眠る時間がなくなるので、今日のところは、ここまで。
ナッキー
このセットリストは、
よく言うと、「アイドリアンの郷愁をそそり、アイドルの普遍的な価値を追求し、アイドルの歴史を継承する」名曲
悪く言うと、「古臭くて、時代錯誤」の楽曲がそろっていると感じました。
最初にチームB5th公演を見た時は、どんな曲なのか耳をすませて、一推し・平嶋夏海のステージの動きを目で追いかけるだけでしたが、
今日は曲のイメージはすでにつかんでいたので、一部歌詞を書き取ることができました。
柱の会HPをチェックしましたが、まだ、歌詞が公表されていませんので、参考まで、メモとれた歌詞を書きます。
こう聞こえたというだけのメモであり、メモを取りたくなった曲=気に入った曲のみとなります。
ときめき研究家さんのレポート も、引用します。
M01.勇気のハンマー
(感想)チームBの曲ですが、イメージはチームK
(曲のテーマ)ハンマーで困難を打ち破れ
(ときめき研究家)。『RIVER』のような、挑戦し続ける決意のような内容の歌。
M02.隕石の確率
(感想)昔のアイドルの曲にそっくりな曲があったような、でも思い出せない。
(曲のテーマ)二人の出会いは偶然
(ときめき研究家)何億年に1度の確率の出会いという歌詞は、『BINGO』の世界に近かった。
(歌詞)
(歌唱)
ささやくような歌唱で曲が終わる
M03.愛のストリッパー
(曲のテーマ)自らをさらけ出す
(ときめき研究家)身にまとう全てを脱ぎ捨てて、本当の私を見てというような歌。沢田研二の『ストリッパー』と同じコンセプト。
(歌詞)
それが今の私よ
M04.シアターの女神
(曲のテーマ)AKB48のファンがシアターで鑑賞した時の心情
(ときめき研究家)はじめてシアター公演に来たファンの心情を歌った詞。なかなか抽選に当たらなかったがやっと来られた、テレビやグラビアよりずっといいというような歌。自画自賛もここまでやれば天晴れ。抽選が当たらないことも、どさくさで正当化している。
(歌詞)
汗をかいた女神 心打たれる
何度会いにきても (楽しい、飽きないという趣旨)
生きていく楽しみを見つけた
MC1の後のユニット曲
M05.初恋よ こんにちは
(曲のテーマ)学校で、男の子にあこがれる女の子。「好きです」とはまだ言えていない。
(ときめき研究家)「クラス替え」は、チーム替えを意識した詞なのかもしれない。
(歌詞)
(今後の研究課題)
(1)胸がきゅんとする という歌詞が出てくるアイドルの歌
(2)。「ときめきの(ときめきの)クラス替え(クラス替え)」 「この先が(この先が)分からない(分からない)」 のような輪唱(木霊)が出てくるアイドルの歌
(3)メロディにあわせて、ラララララ と歌うアイドルの歌
(本歌取りはあるか)
ザ・リリーズの「初恋スラローム」が似ているかと思い、聴きなおしたが、テーマが違った。
同じザ・リリーズの「好きよキャプテン」は、ストレートに「好き」と言っているので、これも違う。
と思ったが、念のために聴きなおしたが、「『好きよ』と言ったのは、女の子の胸の中だけ」とも解釈できる。そうするテーマは同じ。
しかし、「初恋よ こんにちは」は同級生、「好きよキャプテン」は一つ上級生。
また、「初恋よ こんにちは」はこれから仲良くなるかもしれない歌、「好きよキャプテン」は卒業する先輩との別れの歌。
「初恋スラローム」 youtube映像 これはリアルタイムの映像
「好きよキャプテン」 youtube 音源 映像は年をとったリリーズの二人が歌ったものしか見つからず。 歌詞が、松本隆
その後で、見つけた「好きよキャプテン」 youtube 映像 前半は年取った二人のインタビュー 後半にリアルタイムの歌唱 レコードと異なり、「好きよキャプテン」と歌うところ、二人のパートが分かれている。
全曲書こうとすると、眠る時間がなくなるので、今日のところは、ここまで。
ナッキー