AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

恋愛禁止条例の次は目撃者 チームA

2010-07-26 12:30:00 | チームA・チームK・SDN48
チームAの新公演名は「目撃者」。
先のチームA公演名は恋愛禁止条例。
2008年10月、当時プリクラ問題で8月に解雇された菊池あやか問題が冷めやらないうちに発表されたその公演名は何かと物議をかもしました。

今回ももしかしたら何らかのアイロニーを醸す意味でつけた名前かも知れませんが残念ながら公演の延期が長すぎて何に対してつけた名前か分かりません。
と言うか、あれかな、これかなと考えることが多くて。

公演名で否定的な評判を呼んだのはチームKの「最終ベルが鳴る」がありました。
「最終」と言う文字が終焉を暗示すると言う事でネット上で縁起が悪いと批判されていたのですがインターネットの世界で縁起とか暗示とか言う言葉が飛び交うのに違和感を覚えた物でした。

これまでチームBの公演名は問題になった事はありませんがチームAとチームKは上記の如く何かと騒ぎに元と言うか、話題になりました。
特にチームAのそれは運営側のいたずら心が垣間見えていて面白いのですがそれも時期を逸すると何の事か分からなくなるので今回は、多分???なのでしょう。

テッド
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7月24日.チームBおやつ公演 (ピーナッツ)

2010-07-26 00:00:00 | チームB
7月24日.チームBおやつ公演より

結局、"もう1つのいい事"は、起こらなかった(最前列、ダメかぁ~)。とりあえず、まだ、前の方が空いている。上下(かみしも)どっちだ?よし!上(かみ)だ!上手側3列目に着席…たしかに正解だったよ。前半は、そうでもなかったけど、後半は、"なっちゃん・オン・ステージ"だった。

ここからは、箇条書きに。

[鈴蘭ちゃんについて]
話し方、礼の仕方、ステージぶり等…なんか、利発そうな子のようで、これから、注目していきたいと思った。

[手作りサイリウムについて]
モノが、余っていたので、やっぱり、使ってしまった…「手作りサイリウム」。
今回、使ったのは、4パターン。LP盤サイズの黒いアクリル板に、夜釣り用の蛍光ケミカルライト…いつも通りだ。
1~4曲目は、5センチの太さの巨大『B』の文字(ゴシック風)。違うチームから、Bにきた子の"リアル二度見"が、やっぱり面白かった。元気の足しになってくれると嬉しいな。

2つ目は、ユニット曲「キャンディー」の時に使った。"いちごみるく風"『キャンディーの絵』をサイリウムで表現してみた。これは、目の前のスタッフさんに、ウケたなぁ…。

3つ目は、「ロッカールームボーイ」と、10~12曲目の全員参加曲の時に使った…おなじみ(?)『なっちゃん』の文字。これ、曲線が多いのと、字の間隔が、結構、難しく、実は、テクニックがいる。"なっちゃんは、1推し。応援してるよ"…伝わったかな?

そして、4つ目は、「こもりん生誕祭」という事で、『おめでとう』の文字。こもりん、一瞬だけでも、声と共に伝わったか?

[まゆゆについて]
劇場諸注意のアナウンス…誰だか、わからなかった。トークの時も、そう感じたんだけど、まゆゆの声は、低くなってる。低い声も出るようになってきた…というのが正しいのかもしれない。どっちだろ?でも、まゆゆも、もう16歳…そんな年頃でもあるなぁ。

[ゆきりんについて]
ソロ曲を聴いて、澄んだいい声をしているなぁ…って思った。あと、いい意味で、キャピキャピしたところがなくなっていて、"キャプテンになったんだぁ~" 娘をみる思い。

[全体の音域について]
メンバーが変わって、見た目、少し大人の感じもあり、おそらく、平均年齢も…。でも、音域?ピッチ?が、少し上がってる。そういう人を集めたのか?曲(譜面)のせいなのか?それはわからない。

[トークについて]
K出身の子は、"つなぎのトーク"をする子が多い。全体的に、役割も決まっておらず…だからかな?旧Bより、トーク部分が、散らかっている感じ(時間が必要…仕方ないのかもね)。サッカーで言うと、CF,MF,DF,GKの4ポジションに、16人が、それぞれに、真ん中あたりで、ひしめきあっている気がする。もっと、バラけないと…例えば、なっちゃんのサイドチェンジ…(距離が、短か過ぎて)効いていない。"ところでさぁ~、まりやは、さぁ~" まったく別方向への回し…8人とばしのパス…最後の処理も、あいまい…役割4つに16人は…ね。ある意味、秋元才加と大島優子、そして、浦野一美の力を知る。まぁ、トークは、これからかな?K出身の子も、なっちゃんも…いや、全員、(改めて)試されていると思った。

[太ももについて]
最近の子は、モデル憧れがあるんだろう、食生活もあるんだろう…太ももが、ふくらはぎと同じくらいの太さの子(チョットだけ、言い過ぎてるけど)、結構、いる。その点、なっちゃんは…どれだけ、全員参加曲で、フォーメーションチェンジをしても、すぐに見つけられる。たぶん、魔裟斗のローキック、2発ぐらいだったら耐えられるんじゃないか?って思ったりする。
"健康的"って言葉が、死語になりかけている今、なっちゃんは、貴重だよ。どうか、10代の間は、変な感じのダイエットをしないでほしい。なっちゃんみたいな骨格&体格の子は、最も、健康的に見える部分から痩せていくから…例えば、鎖骨の下とか。でも、なっちゃん、この前、自分から、(爆笑しながら)"ムッチムチ~!"って叫んでたから、大丈夫…かな?

[声援について]
自己紹介の後、声援が多いのは、まゆゆとゆきりん。 たぶん、110人以上は、声を出していると思う。100人を越えてくると、「声の壁」が出来る。じゃあ、なっちゃんは?正直、45人ぐらいだと思う。でも、チョット、特化(?)してきている感じ…"僕が、支えなきゃ!"って感じで。それは、それで、いいのかもしれない。大ブレイクしなくても、知らぬ間に、そこにいる…いなきゃ困る。静かにブレイクして、その後、ず~っと、芸能界で、"困った時は…"って人、実はいる。

[こもりんについて]
昨日のこもりんは、はじけてた。ただ、全てのトークが、ノープランなので、周りは大変かもしれない。まるで、ローションをたっぷり塗ったビニール手袋をして、うなぎを捕まえてる感覚だと思う。彼女にとって、チームBという箱は、良かったのかもしれない。だって、こもりんの発する全ての事に、全員、諦めずに付き合っているんだから…。
生誕祭での白と赤のサイリウム、250本…こもりん、戸惑ってた。 僕の『おめでとう』サイリウム…なんか、見てはいけないものを見るような目で見てた…何回も。"少しズレてる"…あの感じが、なんとも可愛い。

[好きな曲について]
11曲目の「好き 好き 好き」という曲が、1番、心に残った。サビ部分の"せつな悲しいメロディーライン"が好き。

[好きな衣装について]
「潮風の招待状」の時の衣装が、"アルプスのお出かけ"的な感じで、気にいった。

[増田有華ちゃんについて]
単純に、何年もやってて、あそこまで、標準語に引っ張られないのはスゴイと思う。大阪のタレントだと、なるみ…といったところか。彼女が将来、どこを目指しているのか、わからないけど、"この子、将来、関西弁で苦労するかもしれない"って、チョット思った。さんま,紳助,ダウンタウン…みんな、10割の関西弁じゃない。安田美沙子の"どんな時でも、京都弁"が、鼻につく事もある。 有華ちゃんの関西弁は、単語レベルまで、全て、10割の関西弁。関西弁は、時として、強すぎる時がある。昨日のB公演では、他のメンバーが慣れていないだけで済んだけど、どうする?これから。

[ハイタッチ会について]
"新しい子も覚えよう"…そう思ったのが、そもそもの間違いだった。"とも~みちゃん、こんにちは! あなたが、かなちゃん…速ぇ~、メンバー詰め過ぎ、顔くっついてんじゃん!後ろ、押すな押すな…あら!まゆゆ、元気?…??? しまったぁ~!なっちゃんをとばしてしまった!何て事だ!そう言えば、途中、話しかけてきた子がいたような?押すな!って、体をチョットだけ反転させた時、あの角度だと、隠していた『なっちゃん』サイリウムが、なっちゃんの方向に丸見えになったはずだ…てことは、俺が無視したようにとらえられたのか?ダブルで、しまった~!"
今日、僕は、「一生の不覚」という本当の意味を知った。嫌われてないだろうか?

[なっちゃんについて]
とても、この尺では、(ショックもあり)書ききれない。小出しにします。

先ほど、帰宅。で、思いがけない事実を知る。つまり、"もう1つのいい事"は起きていた。 僕の知らないところで…。
実は、僕、ここ1ヶ月、親戚の家で産まれた5匹の子犬のもらい手を探すために走り回っていた…写真とって、よく行く店に貼ってもらって、犬好きの知り合いに電話して…うち、3匹は、いいところにもらわれていったんだけど、あと2匹、なかなかなのよね~。面接、厳しいからね(何でやねん!)…"この子を一生、幸せにしてくれるか?(何様やねん!)"って、怒鳴るからね。でも、里心つく前に…とは、思ってた。
そしたら、"2匹、一緒に欲しい!"って人が現れたらしく…それが、一昨日(23日)の夜の事だったらしい。
ちなみに、犬種は、柴犬。
"そっちか~!"…まぁ、いい事だな…何より、ホッとしたわ。
ちなみのちなみに、最後の2匹が、もらわれていく時、おじちゃん、車をチョット追っかけてしまい、おばちゃんに怒られたらしい。
犬の世界も、人間の世界も、柴犬は、特別、可愛い。
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