「ＡＫＢ初香港の真実」 香港現地記者xeleinさんより

「香港に登場したのが初めてだからなのだろうか」
ＳＫＥ４８とたかみなもう香港登場したことがあります。

「会場は約３０００人の中国人客で満たされて大盛り上がり。認知度の高さを証明していた。」
違います。香港の報道は現地ファンだた300人だけ。日本報道は１０倍。アニコム―現場は毎年たくさん人があります、「こちらのニュース、写真入り」の写真撮りは容易なことです。それは人気の証明できない。

「香港の人…お祭りが、好きなのかな？」
いいです。香港は人が多すぎ、イベントあるなら、人がたくさんあるに決まっている

「ミックス打ってたし、日本語の声援多くて」
会場に日本人が全然ありません。私は香港人ですけど。日本語ＯＫ、ネットからミックスのビデオが多いし、出来るかも

今の世界は情報世界です、日本の人気は世界に同じです。
わたしは日本語がちょっとできる、ネットから情報に探す、日本のテレビと公演(A6もある、中国語の翻訳があります...怖い)を見て、ＡＫＢ、ＳＫＥを知ってる。
でも、香港に認知度があるけど、みんなはＡＫＢのＳＹＳＴＥＭそんなに詳しいといえない。
そのイベントは歌たけではない。海外の進出の第一弾として、一番重要なことはなんと香港のＡＫＢの公式店が１０月旺角で開設します。前代未聞です。それは大きな中国ＭＡＲＫＥＴ狙いの試しです。
旺角のrentは世界に有名です。高い。当年はＭＡＮＣＨＥＳＴＥＲの公式店もうやめる。ＡＫＢ４８がそのrentは維持できるか。ＡＫＢ４８は日本アイドル文化深いのチーム、海外で受けるか。観察中。

ちなみに、ＮＥＴ　ＦＲＩＥＮＤはイベントの３時間前に会場へ行きました。写真を撮ったり、歌を聞いたり、ＡＫＢ三人は広東語で自己紹介します。大盛り上がり。「会いたかった」

私は仕事が忙しい、時間があれば、会場へ行きたい。

ＡＫＢ４８公式店がある、いいです～～