前回はみぃちゃんがどんな着物を来て入ってきたかまで書きました。
続きを書こうと思います。
みぃちゃんは、うまく表現できませんが、少しいつもと違う雰囲気の髪型でした。いつもにまして、可愛らしかったことは、強く印象に残っています。最初から心配がっていた、キスの流星イベントに比べれば、表情も堂々たるものでした。その表情をドヤ顔と取ることもできなくはなかったですが、たぶんそんなところも含めて、みぃちゃんらしさだと思います。
会いたかったの三味線が止む。みぃちゃんは座布団に座り、演目を始めます。演目は鴨とり。詳しい筋書は放送等におまかせしたいので、ざっと触れます。
プレイステーションという言葉が出てきたのですが、オリジナルではどんな表現なのでしょうか。文の端々が、若者もしくは演目を理解しにくいひとに優しい作りになっていました。後日談はラジオ等でも聞けたようです。表現者、芸能人としての下積みがわずかとはいえ、ただしゃべくるのではなく、所々で表情豊かに鳴き声等を表現しているところには、感激しました。演目としてどのくらいのレベルだとか、実は結構な期間練習してたんじゃないかとかは、関係なく、本業ではない一芸をほぼ一本通して披露したことに注目できたらと思います。
演目が始まる瞬間、場内が静まり、みぃちゃんに注目が集まります。最初の部分で詰まってしまうみぃちゃん、そこで涙目になります。しかし、笑顔に戻りもう一回やらせてくださいと、機転を利かせていました。表情も登場時の堂々たる顔に戻ります。登場人物は主に鴨と主人公なので、言い分けるのは、困難は少ないかもしれません。ですが、素人にできるレベルではないのは確かでした。落語とドラマ、世界は違うとはいえ、ドラマでの演技と似たものを感じました。
頑張って落語している姿がいじらしいほど可愛らしいと思うだけでなく、バラエティーでいつもやっているようなユーモア溢れる表現の良さも感じました。
笑うところは、皆さんきちんと笑っていましたから、多少愛想笑いも含まれていたとはいえ、たかみなの不憫さを通り越して、みぃちゃんよくやったと声をかけたくなりました。握手でその思いをつたえたつもりです。
演目が終わり、バットボーイズさんが戻ってくると、たかみなやこじはる、みぃちゃんの感想が伝えられました。たかみなは、披露出来ないことを悔やみ、目の前のお客さんにそれを伝えるのを怖いと思っていたけれど、みぃちゃんはよくやってたし、ありがとうとのことだったと思います。こじはるは、最後のオチのところに話をうまく逸らして、しんみりし過ぎないようにしているかのようでした。みぃちゃんは、自分のやったところをどうだったか聞きたがっていました。
ようやく新曲披露。今さらながら、私はこじはる推しなので、ここぞとばかりじっとみていました。みぃちゃんもたかみなも気になるのでみていました。やはりみぃちゃんは、いつもに増して、悪い意味でドヤ顔っぽいけども 、堂々たる感じで、パフォーマンスも光っていたと思います。あまり感情を素直に表現し過ぎると歌の世界を壊しかねないと思ってしまうのですが、ぎりぎりのところだったかもしれません。よくわからないのに生意気で申し訳ない話ですが。たかみなはいつも通りもしくは少し元気なさげなくらいだったかもしれません。気持ちが動揺していてもパフォーマンスは変わらないところはすごいところと、ただの私にも思わせてくれます。こじはるは、曲が曲なのでキレがあるとか私のしる数少ないワードも当てはまりませんが、きれいさが出てたんじゃないでしょうか。
もしもう一回書く元気がでたら続き等々を書きます。たかみな俄然ブログやる気出していて、なんだか微笑ましいです。
続きを書こうと思います。
みぃちゃんは、うまく表現できませんが、少しいつもと違う雰囲気の髪型でした。いつもにまして、可愛らしかったことは、強く印象に残っています。最初から心配がっていた、キスの流星イベントに比べれば、表情も堂々たるものでした。その表情をドヤ顔と取ることもできなくはなかったですが、たぶんそんなところも含めて、みぃちゃんらしさだと思います。
会いたかったの三味線が止む。みぃちゃんは座布団に座り、演目を始めます。演目は鴨とり。詳しい筋書は放送等におまかせしたいので、ざっと触れます。
プレイステーションという言葉が出てきたのですが、オリジナルではどんな表現なのでしょうか。文の端々が、若者もしくは演目を理解しにくいひとに優しい作りになっていました。後日談はラジオ等でも聞けたようです。表現者、芸能人としての下積みがわずかとはいえ、ただしゃべくるのではなく、所々で表情豊かに鳴き声等を表現しているところには、感激しました。演目としてどのくらいのレベルだとか、実は結構な期間練習してたんじゃないかとかは、関係なく、本業ではない一芸をほぼ一本通して披露したことに注目できたらと思います。
演目が始まる瞬間、場内が静まり、みぃちゃんに注目が集まります。最初の部分で詰まってしまうみぃちゃん、そこで涙目になります。しかし、笑顔に戻りもう一回やらせてくださいと、機転を利かせていました。表情も登場時の堂々たる顔に戻ります。登場人物は主に鴨と主人公なので、言い分けるのは、困難は少ないかもしれません。ですが、素人にできるレベルではないのは確かでした。落語とドラマ、世界は違うとはいえ、ドラマでの演技と似たものを感じました。
頑張って落語している姿がいじらしいほど可愛らしいと思うだけでなく、バラエティーでいつもやっているようなユーモア溢れる表現の良さも感じました。
笑うところは、皆さんきちんと笑っていましたから、多少愛想笑いも含まれていたとはいえ、たかみなの不憫さを通り越して、みぃちゃんよくやったと声をかけたくなりました。握手でその思いをつたえたつもりです。
演目が終わり、バットボーイズさんが戻ってくると、たかみなやこじはる、みぃちゃんの感想が伝えられました。たかみなは、披露出来ないことを悔やみ、目の前のお客さんにそれを伝えるのを怖いと思っていたけれど、みぃちゃんはよくやってたし、ありがとうとのことだったと思います。こじはるは、最後のオチのところに話をうまく逸らして、しんみりし過ぎないようにしているかのようでした。みぃちゃんは、自分のやったところをどうだったか聞きたがっていました。
ようやく新曲披露。今さらながら、私はこじはる推しなので、ここぞとばかりじっとみていました。みぃちゃんもたかみなも気になるのでみていました。やはりみぃちゃんは、いつもに増して、悪い意味でドヤ顔っぽいけども 、堂々たる感じで、パフォーマンスも光っていたと思います。あまり感情を素直に表現し過ぎると歌の世界を壊しかねないと思ってしまうのですが、ぎりぎりのところだったかもしれません。よくわからないのに生意気で申し訳ない話ですが。たかみなはいつも通りもしくは少し元気なさげなくらいだったかもしれません。気持ちが動揺していてもパフォーマンスは変わらないところはすごいところと、ただの私にも思わせてくれます。こじはるは、曲が曲なのでキレがあるとか私のしる数少ないワードも当てはまりませんが、きれいさが出てたんじゃないでしょうか。
もしもう一回書く元気がでたら続き等々を書きます。たかみな俄然ブログやる気出していて、なんだか微笑ましいです。