AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

平嶋夏海の夕食 (ナッキー)

2010-08-14 21:11:49 | 平嶋夏海
本日はチームB公演。柏木由紀のアンダーで出演の大場美奈のモバイルメールによると、

今日わ今から平嶋さんことなっさんにお誘いをしてもらったので横山と3人でごはんを食べます
わくてか⌒♪もふもふ⌒♪←


最後の一行、どういう意味なんでしょうか。ギャル語?

ナッキー
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AKBクイズ(ピーナッツ)

2010-08-14 17:42:21 | AKB48
AKBクイズ!
(5分、悩んでくれると嬉しいな…)。

Q.共通点を探してね?

スタート! 









「サヨナラのカナシバリ」





「片思いの対角線」



「誕生日の夜」

「投げキッスで撃ち落せ!」

「小池」

「初日」

「パジャマドライブ」

「夕陽を見ているか?」

「未来の果実」

「涙の湘南」

「スカート、ひらり」

「Dear my teacher」









(ある意味、大ヒント!)

「どんだけ~!の法則」(IKKO)
「Happiness」(嵐)
「SOMEDAY~飛魚たち~」(リュ・シウォン)









A.作曲者(が同じ)。
岡田実音さん。
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ユニット曲の組み合わせと運営の都合

2010-08-14 12:00:00 | 佐伯美香
よしながさんのブログ記事を読んで今まで考えもしなかった視点での考察に素直に頭が下がりました。
ユニット曲のメンバーの組み合わせは個々のメンバーの人気とどのメンバーを売り出したいかと言う運営側の都合による結果だと考えていました。それが人気や運営の推しでもどうにもならない理由、人が出せる音質の高低も重要な要素であるとは。
これは聴いてる観客にはそう簡単に分かる事では無いし説明も無いので憶測と根拠の薄い推測しか出来ません。

今から考えるとB3rdでは「純情主義」のアンダーの娘による出だしの難しさや全体曲でも「Two years later」で曲の最初のパートを歌う佐伯美香さんが不在のときはアンダー役のメンバーが苦労していたは音程レベルが合っていなかったのかなと合点が行きます。そう考えると全体曲と言っても各パート、独唱部分は個々のメンバーの音程によって振り分けられる訳でアンダーにしてもその音程に合った娘で無ければアンダー本人には悲劇的な事になります。

「てもでもの涙」のアンダーはとみまゆだったのは彼女の身長が佐伯さんに近かったからでは無く音程が近いところにあったからでしょうか。最近では高城さんがその役を担っているそうですが。

B2ndではまゆゆの代役は藤江さんでしたがそう言えば二人の声はやや低くて同じ音程だったのでしょうか。
チームBのセンターを代役で出演していた藤江さんは公演中は浮きまくっていると私には感じられましたが彼女に取ってはまゆゆの代役はチャンスではあってもミスキャストと言う違和感がありましたがそう考えると納得します。

アンダーから昇格、選抜やユニット曲の組み合わせ、単純な人気だけでは無い観客には見えない本人の才能も要因だったとするといきなりメディアに露出したと思ったらクビになった研究生と言うのは音程として生き残れないパートだったのだろうか?

テッド
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必要以上に引用される「AKB48」 日本最初のアイドルとは?(KC)

2010-08-14 00:00:52 | 新聞・本に登場、AKB48・アイドル
8月8日の朝日新聞の書評を引用する。さて、どんな本の書評でしょうか。

引用開始
書名:星と輝き花と咲き
著者:松井今朝子
評者:酒井順子 エッセイスト
AKB48のメンバーたちは、恋愛禁止なのだそうです。
アイドルでもフランクに恋愛する人が多い時代に、そのルールは目立ちます。
AKB48のみならず、聖子ちゃんにしても、百恵ちゃんにしても、女性アイドルと恋愛や結婚という問題は、常にファンの心をつかむものです。
処女性こそがアイドルの最大の魅力だとしたら、恋はアイドルにとって最大のタブー。
しかしアイドルは、一人の若い娘さんなのであり、恋をしないはずがないのですから。

(以上が前振り、ここから書評が始まる。書評の部分は省略して、後半の締めの部分へ続く)

綾之助は、立派に選んでみました。
その選択は、アイドルとして頂点を見たからこそ、下すことができたのではないかと思われる。
つまりこれは、運命と選択の物語だったのでした。
「あれも、これも」という人ばかりの今であるからこそ、
「あれか、これか」という生き方をする女性の潔さが今は新鮮なのであり、
その新鮮さをだすために、AKB48も恋愛禁止にしているのかもね、と本書を読みながら私は思っていたのでした。
引用終わり

AKB48が恋愛禁止というネタを論じた評を、このブログで誰かがとりあげていた記憶があり、同じ論者=酒井順子なのかと、チェックしたが、違う論者だった。こちらの記事 松本侑子「現代っ子だけに、おニャン子クラブと比べる素人臭さがなく洗練されている。正統派アイドル路線なのでもちろん恋愛はご法度。片思いはいいらしいが、両思いはバツだそうです。」

さて、冒頭の書評は、明治時代の女義太夫を論じた本である。
明治時代の芸能と、平成のAKB48を結びつけるのは、牽強付会であり、芸能というジャンルは共通だが、何ら共通点がない。
義太夫愛好者が、AKB48なるアイドルになぞらえて論じられていることに、不快感を抱くのではないかと、AKB48ポジションの私は心配してしまう。

論者の酒井順子が、この本を読んで、AKB48を連想したのは、主人公の女義太夫は、「明治時代のアイドル」というキャッチコピーに、単純にものせられたからだと推察する。
宣伝の書評をネットより、2件引用する。

人気も才能も桁外れの竹本綾之助 
人気に惑わされず一途に芸の道を生きる明治のトップスター綾之助と、ステージママとしてその活躍を支え続けた母。しかし、その二人三脚の日々は、唐突な終わりを迎えて…。日本最初のアイドルとファンのどこまでの熱い物語。

講談社のHP 
その少女の声に、姿に、日本が夢中になった
馬車鉄道に錦絵(ポスター)がはためき書生たちは人力車を追いかける。
元祖アイドル+元祖追っかけ! 


新聞に「アイドル」という言葉が出てくると、「ソ連のアイドル・ゴルバチョフ」であり、「社会党のアイドル・土井たか子」であれ (←本当にこういう新聞記事があった)、くまなく、もれなく、チェックしている私だが、明治時代にもアイドルがいたというのは初耳である。

女義太夫を「アイドル」と定義してよいものか、この本を読んで、自分自身の目で判断してみたいが、

「出版社の講談社が、アイドルというキーワードを宣伝に入れることで、売り上げを伸ばそう」
「現代のアイドル好きが、明治時代のアイドルに興味を持って、本を買うかもしれない。」
という商業主義の匂いを感じる。

書評者の酒井順子は、さらにAKB48になぞらえることで、講談社の作戦にのっている。
そして、私は、商業主義の罠にはまっていると自覚しながら、この本を買う。

まさか、
「AKB48チームBのファンよりというブログは、芸能欄以外に、AKB48という文字を見つけると、必ず引用して、間接的に宣伝してくれる。」
と、講談社が考えたとは思わない。このブログには、そんな影響力はないのだから。(理性では分かっているが、つい妄想した。)

不必要に引用されるほど、AKB48は、世の中の知名度を獲得した。その例として、記録を残した。

KC
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