先週、「エチカの鏡」という番組で、やってたんだけど、"人は、兄弟の中で、何番目に生まれたか?"&"上と下に、男がいるか?女がいるか?"によって、基本的な性格が形成されたりするらしい。
僕は、血液型とかは、あまり、信じないんだけど、こういうのは、結構、信じてる。
10年?いや、もっと前かな? とにかく、そういうのを、ずっと研究しているって人が、テレビに出てて・・・
"プロ野球で、ホームラン王のタイトルを獲得したのは、50余年の歴史の中で、長男では、リー選手だけ(それも、1回)…つまり、99%が、次男&三男だった!"というデータを紹介していて…そんなのを観たからだ。
(ちなみに、チームリーダーやキャプテンは、第1子が、圧倒的に多いんだって)。
だから、ものすごく、興味を持って、この番組を観てた。なっちゃんは、"真ん中っ子"…それを、頭に入れた状態でね。
ところで、"真ん中っ子"っていうのは、上と下に比べて、ポジションが、ハッキリしないため、自己主張を少し強めに発信する事により、世の中に対して、アピールしていくものらしい。で、その訓練を、小さい頃から、ずっとしているもんだから、性格的に強い子が育つ。(なるほど!?)
そして、そんな、"真ん中っ子・女性"が、最も大成する最強パターンが、[兄・本人・弟]の順なのだそうだ。(なっちゃんじゃん!)
上と下に、女の子がいる場合は、自分が比較されて育つため、どうしても、"ひがむ"部分が出てきてしまうが、兄弟の中で、自分だけが女なので、"ものすごく可愛がられた!"という記憶だけが残る。また、兄弟と一緒に遊んだりする事によって、たくましく、性格的に、サッパリとした子に育つ傾向にあるらしく、その結果、男性的な性格をも内包?し、将来、男の人に好まれる存在となっていくらしい。
あと、個人的に思ったんだけど、"しっかり者"と"甘えん坊"(ツンデレ?)…2つの面を、なっちゃんが見せているのは、ごく自然な事だったりして・・・。
ただ、夕食時に、最後のウインナー1個を、男兄弟の中で、取り合ったりした(ケンカした)経験から、年頃になっても、多少、がさつ…というか、下品に見える行動が、チョイチョイ出るらしい。(そうなのかな?)
しかし、"常に、人間関係の中で生きてきた!"という思いがあり、外の世界でも、人との関係を最も大事にする性格に育っている事が多い…という長所がある。
ただ、弱点としては、小さい頃から、ハッキリとしなかった自分の位置を定めてくれる『ブランド的なもの(例えば、「開業医」とか…)』そういう言葉に弱いという特徴があるのだそうだ。(気をつけて!)
ところで、女性同士で、最も相性がいいのが、"真ん中っ子・女性"と"1人っ子・女性"なんだって。
理由は、お互いが、お互いの立場に、憧れがあるから…。
つまり、真ん中っ子は、"1人っ子だったら、良かったのに…"と思って生きてきた。1人っ子は、"上と下がいたら、いいのにな…"と思って生きてきた。この関係性で、このコンビは、成り立つ。そして、このコンビ…わりあい、末永く上手くいくものらしい。
"1人っ子・女性"…なっちゃんに近しい人でいうと、浦野一美,柏木由紀。(でた!でも、なるほど!) そして、ゆきりんが、以前、"自分以外なら、誰が、キャプテンか?"という質問で、選んでいたのが、なっちゃん。ちなみに、"弟持ち長子"の高橋みなみ&秋元才加…。(あっ!キャプテン…なるほど!) で、2人が選んだのも、自分とは、全く違った兄弟構成の人。(でも、これは、あんまり、関係ないか…コンビじゃないし)
それよか、1人…気になる人物…。
"姉持ち末っ子"の渡辺麻友。ぶっちゃけ、アイドルに最も向いているのは、もちろん、末っ子的性格全開のホームランバッター…つまり、まゆゆのようなタイプ(兄弟型)らしい。
ちなみに、このパターンの場合の妹は、"お姉ちゃんが、(私のために)何とかしてくれる!" どこか、姉に対し、"甘える"というか、"召し使い的な気持ち"を持って、成長していくものらしい。
"真ん中っ子"のなっちゃん・・・"末っ子"のまゆゆ。実は、「渡り廊下走り隊」は、まゆゆにとって、ものすごく居心地のいい場所なのかもしれない。(ちなみに、らぶたんも、[兄・本人]の末っ子・・・なっちゃん、大変?)
育つ環境を考えた時、もしかしたら、まゆゆは、アイドルとして完璧なのかも?…チョット、そう思った。
そして、これは、個人的な妄想なんだけど、小林麻央,浅田真央,渡辺麻友…いつか、この3人の「グータン・ヌーボ」が観てみたい(別に、「僕らの時代」でも、OK!)。どれだけ、考え方、似てるんだろう?
で、次の週は、小林麻耶,浅田 舞,まゆゆのお姉ちゃん…。
こういう研究は、100%じゃないかもしれないけど、結構、面白い。
僕は、血液型とかは、あまり、信じないんだけど、こういうのは、結構、信じてる。
10年?いや、もっと前かな? とにかく、そういうのを、ずっと研究しているって人が、テレビに出てて・・・
"プロ野球で、ホームラン王のタイトルを獲得したのは、50余年の歴史の中で、長男では、リー選手だけ(それも、1回)…つまり、99%が、次男&三男だった!"というデータを紹介していて…そんなのを観たからだ。
(ちなみに、チームリーダーやキャプテンは、第1子が、圧倒的に多いんだって)。
だから、ものすごく、興味を持って、この番組を観てた。なっちゃんは、"真ん中っ子"…それを、頭に入れた状態でね。
ところで、"真ん中っ子"っていうのは、上と下に比べて、ポジションが、ハッキリしないため、自己主張を少し強めに発信する事により、世の中に対して、アピールしていくものらしい。で、その訓練を、小さい頃から、ずっとしているもんだから、性格的に強い子が育つ。(なるほど!?)
そして、そんな、"真ん中っ子・女性"が、最も大成する最強パターンが、[兄・本人・弟]の順なのだそうだ。(なっちゃんじゃん!)
上と下に、女の子がいる場合は、自分が比較されて育つため、どうしても、"ひがむ"部分が出てきてしまうが、兄弟の中で、自分だけが女なので、"ものすごく可愛がられた!"という記憶だけが残る。また、兄弟と一緒に遊んだりする事によって、たくましく、性格的に、サッパリとした子に育つ傾向にあるらしく、その結果、男性的な性格をも内包?し、将来、男の人に好まれる存在となっていくらしい。
あと、個人的に思ったんだけど、"しっかり者"と"甘えん坊"(ツンデレ?)…2つの面を、なっちゃんが見せているのは、ごく自然な事だったりして・・・。
ただ、夕食時に、最後のウインナー1個を、男兄弟の中で、取り合ったりした(ケンカした)経験から、年頃になっても、多少、がさつ…というか、下品に見える行動が、チョイチョイ出るらしい。(そうなのかな?)
しかし、"常に、人間関係の中で生きてきた!"という思いがあり、外の世界でも、人との関係を最も大事にする性格に育っている事が多い…という長所がある。
ただ、弱点としては、小さい頃から、ハッキリとしなかった自分の位置を定めてくれる『ブランド的なもの(例えば、「開業医」とか…)』そういう言葉に弱いという特徴があるのだそうだ。(気をつけて!)
ところで、女性同士で、最も相性がいいのが、"真ん中っ子・女性"と"1人っ子・女性"なんだって。
理由は、お互いが、お互いの立場に、憧れがあるから…。
つまり、真ん中っ子は、"1人っ子だったら、良かったのに…"と思って生きてきた。1人っ子は、"上と下がいたら、いいのにな…"と思って生きてきた。この関係性で、このコンビは、成り立つ。そして、このコンビ…わりあい、末永く上手くいくものらしい。
"1人っ子・女性"…なっちゃんに近しい人でいうと、浦野一美,柏木由紀。(でた!でも、なるほど!) そして、ゆきりんが、以前、"自分以外なら、誰が、キャプテンか?"という質問で、選んでいたのが、なっちゃん。ちなみに、"弟持ち長子"の高橋みなみ&秋元才加…。(あっ!キャプテン…なるほど!) で、2人が選んだのも、自分とは、全く違った兄弟構成の人。(でも、これは、あんまり、関係ないか…コンビじゃないし)
それよか、1人…気になる人物…。
"姉持ち末っ子"の渡辺麻友。ぶっちゃけ、アイドルに最も向いているのは、もちろん、末っ子的性格全開のホームランバッター…つまり、まゆゆのようなタイプ(兄弟型)らしい。
ちなみに、このパターンの場合の妹は、"お姉ちゃんが、(私のために)何とかしてくれる!" どこか、姉に対し、"甘える"というか、"召し使い的な気持ち"を持って、成長していくものらしい。
"真ん中っ子"のなっちゃん・・・"末っ子"のまゆゆ。実は、「渡り廊下走り隊」は、まゆゆにとって、ものすごく居心地のいい場所なのかもしれない。(ちなみに、らぶたんも、[兄・本人]の末っ子・・・なっちゃん、大変?)
育つ環境を考えた時、もしかしたら、まゆゆは、アイドルとして完璧なのかも?…チョット、そう思った。
そして、これは、個人的な妄想なんだけど、小林麻央,浅田真央,渡辺麻友…いつか、この3人の「グータン・ヌーボ」が観てみたい(別に、「僕らの時代」でも、OK!)。どれだけ、考え方、似てるんだろう?
で、次の週は、小林麻耶,浅田 舞,まゆゆのお姉ちゃん…。
こういう研究は、100%じゃないかもしれないけど、結構、面白い。