「峯岸の落語代役にノースリーブス号泣」現場レポートその１ (エイプリル)

ネタバレの部分も多かれ少なかれあるかと思いますが簡単にレポートさせて下さい。

横浜ＢＬＩＴＺに約1400人入場。外で握手待ちが恐らく2、30人。数分待った後、バットボーイズの入場。
その後、ノースリーブス入場。最初からマイクと座布団が置かれている。曲前にやるとわかる。たかみなが、ピンクの着物姿。何だか表情が曇っている。

まず、バットボーイズがたかみなの復帰についてしらせると、次にたかみな。

「皆さんにお伝えしないと(したい？)ことがあります。」

から始まったので、これは、企画無しかという空気が漂う。
ここで、二日間入院したという事実が伝えられました。
ここから先のたかみなの発言は知っての通りです。
そしてみぃちゃんがたかみなをなぐさめるのかと、思って話を聞いていると、自分が代わりに違う演目で
はあるけれどもやるという話に。

みぃちゃんは練習する姿を隠していたようで、たかみなは動揺を隠せないようでした。
ここまでの発表の間、ファンの声かけもありましたが、あえて略します。
黙って見守る主義なので。
バットボーイズさんにうまく話をまとめて頂いたうえで、みぃちゃんが着替え、たかみなも着替えるため、一旦ノースリーブスははけることに。

その間、バットボーイズさんは清人さんのすべらない話を披露していました。
たかみなの演目がもっと長ければ、多分この部分はない予定だったはずです。

もし代わりにする件をたかみなもこじはるも本当に知らなければ、このはけている間に色々なやりとりがあったはずです。

バットボーイズさんがはけると、こじはると曲の衣装に着替えたたかみなが入場下手側に手前からたかみな、こじはるの順に着座。
会いたかった三味線バージョンでみぃちゃんが入場。青の着物、

私にとってはやらせかどうかは関係なく、いつもは本来ならテレビでしか見れないshowを生で観れたことが感激です。
その場のノリで連番してくれたあの女性に感謝です。
期待にこたえられず申し訳ないです。今日はアメーバピグの発表ですよね。

3つしか趣味がない私 （ナッキー）

私は、趣味が３つしかありません。

8月7日は、朝8時に、両国国技館に、９月場所の前売りに並びました。11時ごろ買えて、9月場所（9月12日から26日）は、毎日観戦しようかと計画中です。
アイドル冬の時代と言われた時には、もうアイドルを見ることはできないのかと観念した時もありました。その時は、かえって、真剣にアイドルを鑑賞しました。
大相撲も、野球賭博問題の解決と暴力団の介入排除を、実現できなければ、興行ができなるおそれもあり、消滅する可能性があると思うと、真剣に見たくなります。

12時から神宮球場で、世界大学野球３位決定戦（日本対韓国）を観戦、14時15分まで。
秋葉原に移動、15時着で、キャンセル待ちでおやつ公演観戦、
終了後、神宮球場に戻り、世界大学野球決勝（キューバ対アメリカ）を観戦。
3つのイベントのうち、最初の一つは最後まで見ることができませんでしたが、2つは完全鑑賞。

世界大学野球は、８日間で８試合見ました。これが面白かった。プロ野球は実力が接近していないとつまらないが、アマチュアはレベルに差があっても、レベルの差そのものを見ることが面白い。

一流の戦力、「キューバとアメリカ」は、ＡＫＢ４８
その二チームには劣るが、実力充分の「日本」は、ＳＫＥ４８
この3チームと大きな差があるが、戦う力があった「韓国・台湾」は、チーム研究生
力不足で、守備が下手だった「カナダ・中国」は、地下アイドル　となぞらえながら、見ていました。

頭の中、常にAKB48なので、アイドル以外の趣味の鑑賞にも、登場してしまいます。

ナッキー