AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

「あまちゃん」GMT47メンバーの優希美青がCDデビュー(ナッキー)

2015-02-03 21:49:49 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
「あまちゃん」GMT47メンバーの優希美青がCDデビュー(ナッキー)

2月2日のニュースを文末に。
曲名が、「教えて、神様」
都倉俊一が作曲して、天馬ルミ子が歌って、新潟のアイドルRYUTistがカバーして、それを昨年ナッキーが現場観戦している「教えて下さい神様」をリスペクト。

ニュースに反応した古い友人からのメール
「あまちゃんでちょっといい役やったのに、あれから1年半。昔はすぐデビューだったのに3年もかかるんだなぁ。時代の流れ。」
小野寺ちゃん、でしたっけ?

ときめき研究家さんの感想
田中陽子『陽のあたるステーション』の1番の歌い出し さよなら元気でって

2番の歌い出し さよならまた会えるね ←これでしょう。

この曲がすうっと出てきました。隠れた名曲です。
彼女のシングル3曲は全て「陽」が入っていますが、この曲はシングルではないけど「陽」がつく。
名前の「陽子」にこだわったものだが、本人のイメージはどちらかと言うと「陰」だった。
彼女の楽曲をまるまる、もっと高素材のアイドルに与えれば大ヒットしたかも。(歴史にたらればはないが)

今なら小嶋真子か生田絵梨花あたりにぴったり。」

(注)さよなら また会おうね(C/W)に対する評でした。

ネット記事より
「37th ホリプロタレントスカウトキャラバン2012」でグランプリを獲得した優希美青が、3月25日にテイチクエンタテインメント内レーベル・インペリアルレコードよりCDデビューすることが決定した。
「ホリプロタレントスカウトキャラバン」グランプリ獲得後はテレビドラマや映画、CMなど多方面で活躍し、2013年にはNHK連続テレビ小説「あまちゃん」のGMT47メンバー・小野寺ちゃんこと小野寺薫子役で人気を博した彼女。満を持してのデビューシングルは、今年の春に中学校を卒業する優希が“卒業”や“新たなスタート”をテーマに等身大で歌う「教えて、神様」と、2月21日より公開される自身の主演映画「でーれーガールズ」の主題歌「さよなら また会おうね」の両A面となる。
なおシングルリリース後は池袋、西宮、川崎でのスペシャルイベントも予定されている。
優希美青「教えて、神様 / さよなら また会おうね」収録内容
<収録曲>
01. 教えて、神様
02. さよなら また会おうね
03. さよなら また会おうね -acoustic ver.-(通常盤のみ収録)

<初回限定盤DVD収録内容>
・Music Video、オフショット&メイキング(予定)
優希美青 CDデビュー記念スペシャルイベント スケジュール第1弾
2015年3月25日(水)東京都 池袋サンシャインシティアルパB1F 噴水広場
2015年3月28日(土)兵庫県 阪急西宮ガーデンズ4Fスカイガーデン 木の葉のステージ
2015年3月29日(日)神奈川県 ラゾーナ川崎プラザ2Fルーファ広場 グランドステージ

編集ナッキー(映画見に行きます。相撲好きとしてはホリプロ山根千佳も出演)
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指原莉乃 ストレスを溜めないためにHKT48支配人を辞するのも一つの手(総選挙分析ライター)

2015-02-03 18:45:00 | 分析系 メンバー
指原莉乃 ストレスを溜めないためにHKT48支配人を辞するのも一つの手(総選挙分析ライター)


HKT48の支配人を兼務する指原莉乃が-本日(2/3)モバメ、Twitter、755に立て続けに握手会に関する話題について自論を展開した。
指原莉乃が深夜にTwitter連投
深夜に755連投、指原莉乃の投稿が熱い

ちょっと前の1月にはAKB48G総合プロデューサーである秋元康氏が755に書いた内容をめぐってちょうど握手会の席でファンから質問を受けてカチンときて握手会を一時退席する事態となった。

どうも握手会での色々な質問も含めてストレスが溜まってしまいSNSを通して自分の考えを言っておかないと気になって眠れなくなってしまうのかもしれない。

指原が気になった事とはファンからHKT48のチームK4のあるメンバーがHAKATA百貨店3に出られないのはなぜなのかという質問を受けたことのようだ。

支配人を兼務するということは大変なことで、普通の企業であれば「支配人」は「責任者」とイコールだからお客さまであるファンからもメンバーからも逃げられない。いろんな要望や時には苦情も受けて、できるだけのことは対応する。それが仕事である。大変(タフ)な仕事だけに一般社員より高い報酬をもらう。つとまらなければやめさせられる。

指原がHKT48の支配人を兼務している限り、こういう類(たぐい)の話はこれからも出てくる。一般の企業では、さまざまな経験と教育を受けて時間をかけてストレス耐性がある選別された一部の優秀な人たち(エリート)がメンバーを指導するリーダーになり、大きな組織の責任者になっていく。ストレス耐性がないと責任者の職務を全うすることは厳しい。体には精神的に大きな負担がかかる。そしてその辛さは所属する組織を良くしていこうという本人の意欲や夢と報酬・権限の大きさで支えられる。

もし指原がHKT48をさらに良くしていきたいという情熱がわかず、また、運営からしっかりした「HKT48の支配人としての手当て」を貰っておらず、加えてHKT48における権限を持たされていないのなら支配人の職を辞するというのも一つの手である。すでに指原は支配人としての経験も積んでその仕事をしっかり果たしAKB48G新聞からも表彰されている。名誉職でやるにはあまりにも負担が大きく筆者から見ると割に合わないように見える。尾崎さんに任せてしまえばよい。

そして、指原は本来のHKT48のトップアイドルとしてのメンバーの仕事に専念すればHKT48のことで握手会のときに質問を受けてストレスを溜めるようなことも無くなるだろう。

以上

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