黒ヒグラシ、白ヒグラシ（ナッキー）

黒ヒグラシ、白ヒグラシ（ナッキー）

二つ前の記事はモニター観戦中にケイタイから投稿したものでした。
タイトル：短すぎるその一生
本文：モニター観戦なう。
ヒグラシノコイで、二人とも歌わないシーン。
初めての体験でした。ナッキー

テッドさんは、2008年8月13日のアンコール中止・研究生ただいま恋愛中公演を見ている。今日の公演は、その半分くらいは衝撃的だったかな、と思います。

振り付けの間違い。

腕を曲げて、マイクを口元にもってくるという振り付けの場面で、両手をおろしたままにしてしまった。

間違えたのが、黒ヒグラシだったのか、白ヒグラシだったのか。

この「黒ヒグラシ、白ヒグラシ」という略語は、こちらのメンバーのモバメで知りました。

「短すぎるその一生」という歌詞を歌い忘れたのは、どちらか。
ひまわり組のDVD、見逃した君たちのDVD、オンデマンドの研究生公演をみれば分かる。

モニター観戦しながら、間違えたのは、この子と、推察できた。
普段は歌っていないパートの子。
こちらのポジション解説で、標準ポジションの方。
今日の公演は、今年最後の研究生公演で、おそらくベスト16人が出演している。最初から、まるで、DVD撮影をしているような迫力のあるステージでした。

ナッキー

永遠プレッシャー

モニター観戦わず。
永遠プレッシャーをアンコール４曲目。
センターに、西野未姫
ナッキー

竹内先輩

モニター観戦なう。
ひらりーのスカートが短すぎる。ナッキー

短すぎるその一生

モニター観戦なう。
ヒグラシノコイで、二人とも歌わないシーン。
初めての体験でした。ナッキー

12月22日 研究生公演その2

この日のハイタッチは私には大きなサプライズでした。
先ずは岡田奈々さんにギュッとされたこと。
ヒラリーには握られるかも知れないとは予想してましたが岡田奈々さんにされるとは予想もしていませんでした。
思わず歩きながら後ろを振り返るとその後のメンバーから不満そうな視線が刺さりました。
誰に気を取られているの！自分を見てよ！と言う厳しい視線でした。
さすがに研究生とは言えスターのタマゴ、視線が痛い。
あたふたしていたら誰か分かりませんが更に2名のメンバー（一人はゆかりんだと思います）からギュッとされました。
その後ヒラリーに予想通りギュッとされて最後に驚きでしたが茂木ちゃんにもギュッとされました。

結局５名のメンバーからギュッとされたのですがハイタッチで手を握られたのはヒラリーしか経験がなかったのでドキドキしました。
これってヒラリーが流行らせたのかな。

私は過去に2回ヒラリーにハイタッチでギュッとされたのでそのお礼に次のCDで握手に行く予定で劇場版を購入済です。
これは他のメンバーも次のCD販売では買い足さないといけないかな。

テッド

研究生公演の出演メンバー、ポジション予想(ナッキー)

研究生公演の出演メンバー、ポジション予想(ナッキー)

12月25日
相笠萌・内山奈月・梅田綾乃・大森美優・岡田彩花・岡田奈々・北澤早紀・小嶋真子・佐々木優佳里・篠崎彩奈・高島祐利奈・西野未姫・橋本耀・前田美月・村山彩希・茂木忍
休演は、岩立沙穂、平田梨奈

アイドルなんて(歌唱順)、、、小嶋、篠崎、佐々木、岡田奈
ジェットコースター(歌唱順)、大森、北澤、前田美
ヒグラシノコイ(左から)、、、内山、村山
愛しさのdefence(左から)、、、相笠、橋本、高島
向日葵(左から)、、、、、、、、梅田、西野、茂木、岡田彩

あるいは、茂木➡北澤➡梅田➡高島➡大森➡茂木のループで二役が可能。

アイドルなんて(歌唱順)、、、小嶋、篠崎、佐々木、岡田奈
ジェットコースター(歌唱順)、高島、茂木、前田美
ヒグラシノコイ(左から)、、、内山、村山
愛しさのdefence(左から)、、、相笠、橋本、梅田
向日葵(左から)、、、、、、、、北澤、西野、大森、岡田彩

これ以外は新ポジが必要と、思います。

12月26日
相笠萌・岩立沙穂・梅田綾乃・大森美優・岡田彩花・岡田奈々・北澤早紀・小嶋真子・佐々木優佳里・篠崎彩奈・高島祐利奈・西野未姫・平田梨奈・前田美月・村山彩希・茂木忍
休演は、内山奈月・橋本耀で、12月13日と同じ。

アイドルなんて(歌唱順)、、、小嶋、篠崎、岩立、岡田奈
ジェットコースター(歌唱順)、大森、北澤、前田美
ヒグラシノコイ(左から)、、、佐々木、村山
愛しさのdefence(左から)、、、平田、相笠、高島
向日葵(左から)、、、、、、、、梅田、西野、茂木、岡田彩

という基本形に加えて、茂木➡平田➡佐々木➡岩立➡西野➡北澤➡梅田➡高島➡大森➡茂木のループで

アイドルなんて(歌唱順)、、、小嶋、篠崎、佐々木、岡田奈
ジェットコースター(歌唱順)、高島、西野、前田美
ヒグラシノコイ(左から)、、、平田、村山
愛しさのdefence(左から)、、、茂木、相笠、梅田
向日葵(左から)、、、、、、、、北澤、岩立、大森、岡田彩

も可能。ナッキー

AKBINGO! 宮脇咲良 可愛さと計算尽くの“智力”を持つアイドル（総選挙分析ライター）

AKBINGO! 宮脇咲良 可愛さと計算尽くの“智力”を持つアイドル（総選挙分析ライター）


少し前の話題になるが、12月13日のAKBINGO！は「最強48グループ決定戦」ということで、AKB48とHKT48の次世代を担う若手メンバーが真剣勝負!!を行いガチンコの白熱バトル対決をした。この企画の真の狙いは、“次世代バラエティークイーン候補探し”だが、勝負を行うメンバーには知らされていなかった。

“次世代バラエティークイーン候補”の判定は、別場所で総監督の高橋みなみ、小嶋陽菜、梅田彩佳、大家志津香の4人がモニターを見ながら行っていた。

AKB48は峯岸みなみがキャプテンで、勝負をしたのは川栄李奈、入山杏奈、加藤玲奈、大場美奈、伊豆田莉奈の5人。
HKT48は指原莉乃がキャプテンで、宮脇咲良、中西智代梨、児玉遥、森保まどか、村重杏奈の5人が勝負をした。

峯岸と指原には、あらかじめこの企画の意図が知らされているので2人は「仕掛け人」という構図になっている。

ゲームは峯岸、指原を含むAKBとHKTのメンバーが椅子取りを行い負けたメンバー1人が罰ゲームを引いて、相手チームのメンバーを一人指名し2人で罰ゲームを行い、最終敗者1人が顔にケーキをかけられるという罰を受ける。顔にケーキをかけられるゲームはAKBINGO！が始まった当初はよくあったが、嫌がるメンバーが増えたようでここしばらくはやっていなかった。今回、ゲームに参加したAKB48のメンバーも大場は9期だが、あとはそれ以降の若手なので、このような過酷なゲームは体験がなかったらしく、かなり“引き気味”の表情をしていた。当然それはHKT48のメンバーも同様で、ゲームに参加する次世代若手メンバーにとっては“恐怖”のゲームだったようだ。

この日は、4回の椅子取りを行い、児玉(HKT)、入山(AKB)、加藤(AKB)、村重(HKT)が負け、それぞれが対戦者に指名したのが川栄(AKB)、森保(HKT)、宮脇(HKT)、大場(AKB)の4人。

したがって、罰ゲーム対決は児玉(HKT)と川栄(AKB)、入山(AKB)と森保(HKT)、加藤(AKB)と宮脇(HKT)、村重(HKT)と大場(AKB)が行い、それぞれゲームの敗者が児玉(HKT)、入山(AKB)、宮脇(HKT)、村重(HKT)となり、最終的にはこの4人が罰として顔にケーキをかけられた。

前述のとおり、この企画の真の狙いは“次世代バラエティークイーン候補探し”だったので、ゲームの勝敗よりも罰として顔にケーキをかけられるまで、いかにその場を盛り上げ、楽しませるキャラクターとして輝けるかが大事なのだが、どのメンバーも顔にケーキをかけられる恐怖からか笑いを取りにいく余裕があるメンバーは多くはなかった。総じて見るとAKBのメンバーよりも指原が日頃教育しているHKTのメンバーが目立とうという意欲が強いように感じた。

その中でちゃっかり、「み～んなの目線を、いただき」したしたたかなメンバーがいた。それは、HKT48の宮脇咲良。

宮脇は、椅子取りに負けたAKB加藤玲奈が引いた罰ゲームである箱に溜められた臭気ガスを顔に受けて耐える「ロシアンおなら空気砲」対決を加藤に指名されて受けることになり、「風船とおならが苦手」とさも不得意げに言ったのち、加藤と空気砲を受けたが、実は臭気ガスを顔面一杯に受けながら平然と「いい匂い」とコメントして周囲を驚愕させたのである。周囲は以前にこのゲームを受けたオーバーアクションの女王柏木由紀がとった「咳こみながら椅子から転げ落ちる」シーンを予想していたので宮脇のこの反応にビックリ。スタッフが心配になって、もう1回「臭気砲」を宮脇に発射するのだが宮脇は反応しない。そこで、宮脇と加藤に代わって指原と峯岸が「臭気砲」を受けると指原は大きく咳き込み即KOダウン。宮脇に「鼻、ねじ曲がっている」と言う始末。この後、宮脇は間近で「臭気砲」を2度浴びても平然としている。お笑いのセオリーを完全に無視したのだ。結局、罰ゲームを受ける段になると逃げ回り、その間、2人の黒子めがけて「臭気砲」を連射して黒子1人ダウン。捕まって黒子から2つのケーキを顔にかけられ、最後の感想は「おいしい」で終了。この間、4分56秒。(注) ちなみに児玉と川栄の対決は2分48秒、入山と森保は3分37秒、村重と大場は3分45秒。

この対決を見たとき、「HAKATA百貨店」の第1回放送を思い出した。この第1回放送のとき、宮脇も入ったHKTメンバー5人のうち1人が激痛の足ツボ刺激を受けて柏木とそれを見ている他のメンバーが足ツボ刺激を受けたメンバーを当てるゲームをやったとき、宮脇は自ら激痛の足ツボ刺激を受けながらも泣き叫ぶ他のメンバーの演技とはまったく逆にふるまった。「すごい痛かったですけれど、みんな泣いていたから逆に抑えようと思った(宮脇)」このとき柏木、指原、メンバーから「すごい。頭がいい～」といっせいに歓声があがったほど。（人の行く道の裏に道あり花の山・・の相場格言どおり）

宮脇はAKBINGO！の中でこの作戦をとっさにとったのである。「あっ、やったな」と見た瞬間に舌を巻いた。案の定、このお笑いのセオリーを完全に無視した常識破りの(他の人の逆をやる)作戦が功を奏して、宮脇にカメラが集中して広い放送エリアをカバーしているAKBINGO！のかなりの時間(み～んなの目線)を「いただき」してしまった。

宮脇は当然ながらこの活躍で番組の最後に総監督の高橋みなみから“次世代バラエティークィーン”の称号をもらった。

いまやメンバーが200名を超える大所帯となったAKBグループで、新人が目立つには運営の強い推しがない場合は非常に厳しい。そのなかで、ちょっとしたチャンスを最大限に活かすには、よほどの才能か美貌(注)か頭の鋭さが必要となってくる。今回の宮脇は若干14歳、「子供らしい可愛さ(小嶋陽菜)」ながら計算尽くの“智力”で注目を集めた。人数が多くなると多士済済いろんなタイプのアイドルが出てくるので見ていて本当に楽しい。

(注)第3回選抜じゃんけん大会ではSKEの佐藤聖羅が水着で出場して話題をさらった。

以上


AKBアイドル関連
週刊ＡＫＢ 宮脇咲良に感嘆
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「永遠プレッシャー」100万枚突破 島崎遥香AKB48の新たな顔の誕生
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再開「有吉AKB共和国」　AKB48の14期研究生に“アイドル”の輝きを感じる
小嶋陽菜 “無意識のエロス”覚醒か
柏木由紀 ミエリーノ柏木 柏木は演技が上手
渡辺美優紀　釣り師の実力　ショージキ将棋　山本彩との対決
渡辺美優紀 “可愛い”「わるきー」
渡辺美優紀 天性の“釣り師”は優しい“観音様”
渡辺美優紀「みる神」、山本彩「さや神」
渡辺美優紀のダンス
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指原莉乃 桜 はかないもの
「恋愛禁止条例」における“解雇”と“辞退” 指原莉乃の場合
指原莉乃 大躍進の謎を解く
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指原莉乃「ショージキ将棋」１渡辺麻友との対戦
指原莉乃「ショージキ将棋」２大家志津香との対戦
渡辺麻友　「UZA」センターの真相(
渡辺麻友　「So long！」センターで歌う
渡辺麻友 AKBグループの頂点に立つ　紅白でセンター
渡辺麻友 レコ大受賞曲「真夏」をセンターで歌う
渡辺麻友 AKB48センター、前田敦子後継者確定か
渡辺麻友 センターポジションに近づく
渡辺麻友 Beginner 、エビカツ！センターで歌う
渡辺麻友 ヘビロテを前田敦子ポジションで歌う
渡辺麻友 「ヒカルものたち」に衝撃を受ける
「DOCUMENTARY OF AKB48」を観て
AKB48 2013「ユニット祭り」「リクエストアワー」セットリスト
AKB48グループ主要メンバー 年末年始の決意
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モバイルメールに写真(KC)

モバイルメールに写真(KC)

モバイルメールでは写真がポイント。毎回写真がつけてくるメンバーも多い中、石田優美は少な目。写真がついているメールには、うれしい、よかった、という気持ちを伝えるようにしている。

優美さん
よくあります。理由が分からないのに失敗してやり直すことが。そういう経験を積み重ねて根気強くなった気がします。
優美さん。メールに写真がついていて、よかったです。

>
KCさん
こんばんは
今ねブログ書いてたら全部きえた！
めっちゃショック
こうゆう時ないですか？
ありぃさん隣ナウ！

補足#ありぃさん
兵庫県出身17歳
宇宙人はいるけど幽霊はいないと信じている
ありぃこと小柳有沙
一期生で研究生が長かったが、チームMに10月に昇格。
「げいにん」、では白衣で登場して、女性なのだけど男性に間違えられ、女生徒に慕われる役だった。KC

好きなアイドルグループ （ナッキー） 10位から1位

好きなアイドルグループ10組を選ぶというお題

過去、現役を含め、好きなアイドルグループ10組を選ぶというお題をふられました。派生ユニットを選んでもよい、という条件

好きなアイドルグループ　（ナッキー）　10位から1位

タンポポ　or　 Buono!で悩んだけど曲のよさで、Buono!
うしろ髪ひかれ隊　　　　生稲晃子
Rev. from DVL　　　　　今一番好きな地方ローカルアイドル
W　　　　　　　　　　　アルバムで古典の発掘
乃木坂46　　　　　　　現在一番アイドルらしいアイドルグループ
南青山少女歌劇団　　　　生のステージ印象に残っている
ハミングバード　　　　　ここから声優アイドルにはまりました。アニメとのシンクロも秀逸
渡り廊下走り隊　　　　　平嶋夏海
セイントフォー　　　　　初めてはまったアイドルグループ
AKB48チームＢ　　　　　浦野一美・平嶋夏海


この中で、セイントフォーが異色。ポジション順、左から、
板谷祐三子・赤
浜田範子・ピンク
鈴木幸恵・青
岩間沙織・緑というイメージカラーがありました。

6位にあげた乃木坂46は、テレビに出ていると見ていますが、ライブで見たことはないし、CDもデビュー曲しか買っていません。
そんな怠け者でファンとは言えませんが、乃木坂46をモニター観戦出来るとしたら通うだろうレベルにあります。
ナッキー

東京女子流、史上最年少女性グループ「日本武道館」コンサート（ナッキー）

東京女子流、史上最年少女性グループ「日本武道館」コンサート（ナッキー）

全曲、生バンド演奏。

東京女子流の標準ポジションは、左から、
小西彩乃（１５）、
山邊未夢（みゆ＝１６）、
新井ひとみ（１４）、
中江友梨（１５）
庄司芽生（めい＝１５）、

AKB48は知っているけど、東京女子流は知らない方の参考に、イメージが近いメンバー（顔が似ているメンバーではありません）は、
小西彩乃：チームＢ　名取稚菜
山邊未夢：SKE48チームB兼務　石田安奈（デビュー当時）
新井ひとみ：NMB48チームM　山本ひとみ
中江友梨：HKT48チームＨ　兒玉遥
庄司芽生：チームＡ　佐藤すみれ（研究生当時） 以上個人的見解。

コンサート長かった。
１７：００入場開始
１８：００開演（予定通り始まったかはメモとらず）
２０：５０終演
私は、14:00の秋葉原モニター観戦していたので、東京女子流は立ってステージを見たり、座ってスクリーンを見ることの繰り返し。見ている時は長いとは感じませんでしたが、終わってこんなに長かったのかとびっくりしました。

日本武道館で、初めてコンサートをやった女性グループは、プリンセスプリンセスだそうです。昨日の東京女子流コンサートで言っていました。
ザ・ピーナッツも
キャンディーズも
ピンクレディーも
ザ・リリーズも
武道館でコンサートをやったことはなかったのか。でも、

おニャン子クラブのコンサートを武道館で見たことがあるぞ、とwikiを調べたら、1986年3月31日、4月1日に全国縦断コンサート "あぶな～い課外授業"（東京公演で中島美晴、河合その子が卒業。）
もう一度、wikiプリプリには、1989年1月女性だけのバンドとしての初の日本武道館コンサート。女性バンドとしては、プリプリ、女性グループとしては、プリプリより前にありということのようです。
CoCoも見た記憶もあるので、wikiをひいたら、1992年3月に武道館コンサート。

CoCoも東京女子流も5人のグループ。
CoCoのwikiによると、
メンバーそれぞれのイメージカラーを定着することができなかった。しかしながら、宮前 = 赤、羽田 = 緑、瀬能 = 青、三浦 = ピンク、大野 = 黄となるパターンが割合多く
東京女子流は昨日のコンサートでは、左から
小西＝青、山邊＝黄色、新井＝赤、中江＝緑、庄司＝紫、でした。

ももクロは、
百田夏菜子（ももた かなこ）＝レッド、玉井詩織（たまい しおり）＝イエロー、佐々木彩夏（ささき あやか）＝ピンク、有安杏果（ありやす ももか）＝グリーン、有安杏果（ありやす ももか）＝パープル、早見あかり（はやみ あかり元メンバー）＝ブルー


これまで公表されていなかった東京女子流のメンバーの年齢が公表されました。
スポーツ新聞記事を引用
女性５人組アイドル・東京女子流が２２日、東京・千代田区の日本武道館でコンサートを行い、女性グループの同所での公演の最年少記録のアンコールで山邊未夢（みゆ＝１６）、小西彩乃（１５）、庄司芽生（めい＝１５）、新井ひとみ（１４）、中江友梨（１５）とそれぞれの年齢が公表された。平均は１５・０歳。これまでの最年少記録は今年１０月５日に、ももいろクローバーＺが記録した平均１７・４歳だったため、これを２・４歳更新した形となった。
初の武道館のステージにリーダー・山邊は「あらためて見ると、武道館は広いなと思います」と大感激。集まった６５００人のファンに「Ｂａｄ　Ｆｌｏｗｅｒ」など２２曲を全力で披露した。

ナッキー

島崎遥香 一輪車 「意外感」が魅力（総選挙分析ライター）

島崎遥香 一輪車 「意外感」が魅力（総選挙分析ライター）


12月21日のひかりＴＶの「ガチチャレ」を見たら島崎遥香が出ていた。今、大注目のAKB48の次世代ホープだ。

番組で挑戦することになったのは、島崎が以前に自ら特技と言っていた「一輪車」に乗って「特製フルコースを完食せよ！」という企画。だが、番組開始早々島崎は「乗れるかわからない。小学校以来乗っていない」と不安を口にする。本番のゲームに入る前に一輪車に乗ってみると「乗れるのかな？めちゃ怖い」と言って1mほど走ってすぐ降りて「こんなもん・・」とつぶやき終わり。また、カーブも曲がりきれない状況。そこで、一時間ほど一輪車の専門家について特訓を受けることになったが、番組が成立するのかと危ぶまれるほどの“ポンコツ”ぶりだった。

一時間の練習を終えて、タキシードに正装していざ本番。本番は一周20mのコースに次々出される5種類のディナーを一輪車に乗りながら食べるというもの。出された5種類のディナーは1.メロンパン（1/4サイズ）、2.半分に切った皮付きバナナ、3.ゆでとうもろこし（1/4サイズ）、4.コンビニで売っている海苔を後から巻くタイプのおにぎり、5.殻つきゆで卵。

本番で挑戦を始めると、あれよあれよと1～4まではなんなくクリアー。最初、番組の開始前に見せていた“ポンコツ”ぶりからすると一輪車に乗ってもすぐに足をついて企画があっという間に終わってしまうのではないか、との予想を覆す展開。これはひょっとして最後のゆで卵を食べきって成功するかという期待を抱かせる力強い展開になり、固唾を呑んで見ていると、半分に割ったゆで卵のカラ剥きに集中するあまりなんらかの拍子でバランスを崩し足を着いてしまいギリギリのところで課題達成はならなかった。(残念)

これだけの企画なのだが、島崎の良いところは最初がダメそう（ポンコツ）に見えて、また、本人も不安そうにそれを口にするのだが、やってみるとけっこういける意外感。有吉AKBに出たときのトークもめちゃいけの握手会対応も基本的には同じ構図。

「やってみたらけっこうできるじゃん」という意外性が島崎のあまり感情を表に出さないがそれでいて内心けっこうできたというはにかみがちな表情と合わさって可愛さを増幅している。

本番に強く、媚びずにオーバーアクションでないところがスマートな可愛さにつながっていて、そこに好感が持てる。

以上

AKBアイドル関連
島崎遥香　清楚な可愛さ　ショージキ将棋「宮澤佐江との対決」
島崎遥香 「自己確信」に満ちたアイドル
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指原莉乃 ゴム手袋
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指原莉乃「ショージキ将棋」２大家志津香との対戦
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渡辺麻友 AKBグループの頂点に立つ　紅白でセンター
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渡辺麻友 センターポジションに近づく
渡辺麻友 Beginner 、エビカツ！センターで歌う
渡辺麻友 ヘビロテを前田敦子ポジションで歌う
渡辺麻友 「ヒカルものたち」に衝撃を受ける
「DOCUMENTARY OF AKB48」を観て
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12月22日 研究生公演その１

１ヶ月振りに研究生公演に当選しました。
今回も前回同様に昼公演。
今年は当選するとしたら研究生かチーム４の昼「僕の太陽」公演に限られる様です。
おかげさまで研究生の顔と名前が一致する様になって来ました。

今のメンバーを初めて認識したのは９月20日の公演でしたがその時の１曲目、「Dreamin' girls」はひどかった。
それ以来１曲目が始まる時は結構緊張して観戦してます。
今日は良かった。全員揃ってるし自信を持って歌っている様子でした。

今日はくじ運は普通の11順入場にも関わらず前の方の席が空いていたので座って観戦でいました。
定位置のPA横にフラフラと近寄りましたがこの日の夕方は武道館で東京女子流のチケットもあるので体力温存の意味もあり敢えての着席。
女子流はアリーナ席なので立ちっぱなしのはずなので。

1曲目は揃ってる感じで安心して2曲目は「RUN RUN RUN」、やはり注目はゆかりんと大森さんでした。
３曲目の「未来の果実」でも大森さんのがむしゃらなダンスは感動物でした。
でも４曲目「ビバ!ハリケーン」で気がつくと茂木さんも切れのあるダンスを魅せてる事に気がつきました。

そう言えばこの日のハイタッチでは茂木さんに「ギュッ」とされました。

テッド

日刊スポーツ社『月刊AKB48新聞12月号』のイチ押しＭＶは後藤理沙子『アンテナ』。（ときめき研究家）

駅売店やコンビニで売っている日刊スポーツ社『月刊AKB48新聞12月号』は、毎回内容が充実していて、300円は安い。インタビューなどメンバーにスポットを当てた記事のほか、作品やパフォーマンスのしっかりしたレビューも多く、読み応えがある。毎月購入している。

今回は、SKE48『この日のチャイムを忘れない』に収録されたミュージックビデオ63作品から、ベスト５を選んでいた。私やナッキーさんの評価とは違う部分もあるが、メンバーの人気に囚われず、作品自体をちゃんと評価していてよかった。

（以下、引用）
１．後藤理沙子『アンテナ』。「SKE48の秘密兵器」の出世作となるか？渡辺麻友と見違えるほどの美少女！しぐさもコミカルでかわいい。額ぶちを振るとき写真が変わるアイデアも楽しく、文句なしの1位。

２．矢方美紀『アイシテラブル！』。元気娘・矢方のはじけ具合が最高に楽しい。プールのボールがハート型に映る場面に、監督のセンスの良さを感じる。

３．須田亜香里『Doubt!』バレリーナを夢見ていた少女が、車いすで思い出の海岸へ。果たして何が・・・。ストーリー性は1番。サビのピケターンは圧巻。さすがだーすー。

４．酒井萌衣『ときめきの足跡』。庭で楽しくお料理。誰もが夢見る理想の休日を、酒井が魅力たっぷりに演じた。雰囲気は某リハウス会社のCM。次のCMの白鳥○子役にどうですか？

５．日置実希『恋のPLAN』。遠近法を巧みに使った微妙な見せ方が◎。「え？」「あれっ！」の連続。これぞ映像マジック。
（引用終わり）

プールのボールのハート型は見逃していた。須田のターンはバレエとしても見応えあった。記者は、全作品きちんと鑑賞して、しっかり評価している。

ナッキーさんのレビュー記事（その１～その６まとめて掲載）
ときめき研究家63作品短評


この他、1月発売の全20公演のＣＤレビューも見開き2ページで掲載されていて、これも読みごたえがある。

佐伯美香さんから回答いただきました(ナッキー)

佐伯美香さんから回答いただきました(ナッキー)

"@mikachi_nu: 「片想いの対角線」です。私の歌入ってるのかな？ RT @hagurohebi: @mikachi_nu @sendai1990 @mikachi_nu  アイドルの夜明けにも佐伯美香さんの名前がありますが、ユニットは、どの曲をレコーディングされましたか。"

私のツイート
アイドルの夜明けにも佐伯美香さんの名前がありますが、ユニットは、どの曲をレコーディングされましたか。"
12月18日21時11分

に対して、佐伯美香さんが
「片想いの対角線」です。私の歌入ってるのかな？
12月19日13時36分

とツイートしてくれました。
長い間疑問に思っていたことが、ようやく分かって嬉しい。佐伯美香さんからのツイート嬉しい。

佐伯美香さんの握手会に一度だけ参加したことがあります。
ナッキー「チームBのファンブログ書いています。」
佐伯美香「分析系ですか?」

このブログのカテゴリーに「分析系」とあるのは、命名者佐伯美香さんです。

ナッキー

アイドルの夜明け公演、石田優美クラスメイトを歌唱(KC)

アイドルの夜明け公演、石田優美クラスメイトを歌唱(KC)

優美さん
今日のメールよかったです。
優美さんの気持ちがぐいぐい伝わってきます。
公演中の優美さんの姿が目に浮かびます。
発表されていた公演メンバーに優美さんの名前はありませんでしたが、クラスメイトを卒業記念に歌ったのですね。見たかったなあ。
質問の答えます。KCは傘をかばんに入れています。

>こんばんわ♪
 今日そらいちゃんの卒業公演だった！
 めっちゃ寂しいけど
 笑顔で最後まで見送りました。
 今まで本当にありがとう
 これからもずっと大好きだよ
 後なるちゃんとまおきゅんとそらいちゃんと私で
 四人でクラスメイトやりました！
 久しぶりにやったから
 歌う時手がめっちゃ震えてた！ 
 そらいちゃんの事は、絶対に忘れません。
 
 12月21日出演メンバー
東由樹 沖田彩華 川上礼奈 木下百花 小柳有沙 島田玲奈 谷川愛梨 三田麻央 村上文香 村瀬紗英 矢倉楓子 山岸奈津美 山本ひとみ 與儀ケイラ 佐藤天彩 中川紘美
チーム： チームM

クラスメイト歌唱
石田優美ーー公演には出演していない、クラスメイトだけ出演
なるちゃんー古賀成美、公演には出演していない、クラスメイトだけ出演
まおきゅんー三田麻央
そらいちゃんー佐藤天彩

卒業公演で思い出の曲を歌う。素敵な演出である。

KC