AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

アイドルの夜明け公演、佐伯美香の歌った曲は(ナッキー)

2012-12-18 22:42:22 | 佐伯美香
アイドルの夜明け公演、佐伯美香の歌った曲は(ナッキー)

KCさんは、佐伯美香が歌ったユニット曲を、研究生が公演で担当していた
「残念少女」内田眞由美
「片想いの対角線」近野莉菜から小森美果
に限定して考察していますが、他のユニット曲の可能性も捨てきれないと思います。

「パジャマドライブ」公演が終わりに近づき、チームBが新しいセットリストのレッスンを始めた頃、モバメでどのメンバーがどんなレッスンをしているか、熱心に追いかけていました。
全てのメンバーのモバメを購読するほどの余裕もなかった(金銭的には余裕がありましたが、全員のモバメを読む時間的余裕がなかった)ので、友達同士で情報交換していました。

その中で、野口玲菜が、柏木由紀とユニット曲を練習したというモバメがありました。

2009年
佐伯美香が半年の休養を発表 1月8日
中塚智実チームB昇格 1月29日
野口玲菜 卒業2月1日
パジャマドライブ公演千秋楽2月1日
アイドルの夜明け公演初日 2月8日
近野莉菜チームK昇格 3月26日

野口玲菜は「アイドルの夜明け」のレッスンをしていて、直前で辞めた。
では、そのポジションに、誰が入ったのか。
o 残念少女(中塚、渡辺センター、(研究生))研究生枠は、主に内田眞由美
o 口移しのチョコレート(多田、柏木センター、平嶋)
o 片思いの対角線(仁藤センター、米沢、(研究生))研究生枠は、初演では当時研究生の近野莉菜。近野が旧チームKに昇格後は主に小森美果
o 天国野郎(浦野、仲川、小原、仲谷)
o 愛しきナターシャ(田名部、指原センター、片山)
アイドルの夜明け公演のユニット曲では、柏木由紀センター曲は、多田・平嶋と、野口の後の研究生ではないから、シャッフルがあったはず。シャッフルにあたって、佐伯美香がどう動いたのか、動かなかったのか。
一つ前のパジャマドライブ公演でのユニット曲は、
o 天使のしっぽ(多田センター、仲谷、野口)
o パジャマドライブ(平嶋、渡辺センター、仲川)
o 純情主義(片山センター、井上→仁藤、松岡)
o てもでもの涙(柏木、佐伯)
o 鏡の中のジャンヌ・ダルク(米沢、早乙女→小原、菊地センター→指原センター、田名部、浦野)

センターが、
渡辺麻友・柏木由紀・指原莉乃・多田愛佳・片山陽加 から、
渡辺麻友・柏木由紀・指原莉乃・仁藤萌乃・浦野一美(4人の先頭)と二人変わっている。

ナッキー
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佐伯美香セットリスト「アイドルの夜明け」を歌唱(KC)

2012-12-18 19:42:57 | 佐伯美香
佐伯美香セットリスト「アイドルの夜明け」を歌唱(KC)

一つ前の記事を書いて、CD「アイドルの夜明け」に小森美果の名前があるかをチェックしたら、

■収録メンバー(17名)
Team B:
浦野一美・多田愛佳・柏木由紀・片山陽加・小原春香・佐伯美香・指原莉乃・田名部生来・仲川遥香・中塚智実・仲谷明香・仁藤萌乃・平嶋夏海・米沢瑠美・渡辺麻友
研究生:
内田眞由美・近野莉菜


小森美果の前に、「片思いの対角線」を踊っていた近野莉菜がレコーディングに参加していたのか

しかし、17名とは?????

チームBのメンバーの中に、佐伯美香を発見!!!!


惜しいのは、ここに、近野莉菜の名前かなかったら、佐伯美香が「片思いの対角線」を歌った証明になるのに。
想像すると、
最初は、佐伯美香と15人で始めたレコーディングが、
佐伯美香が途中で参加できなくなり、
近野莉菜と15人でレコーディングした?

佐伯美香が「残念少女」のポジションで、途中から内田眞由美に交代という可能性も捨てきれない。
アイドルの夜明け公演が始まってからすぐチームKに昇格した近野莉菜の方が、内田眞由美よりランクが上だっただろうから、

佐伯美香リタイヤ前は、
近野莉菜と15人、佐伯美香を含む、であった可能性が、
内田眞由美と15人、佐伯美香を含む、であった可能性より高いという論理に説得力も感じる。

佐伯美香「片思いの対角線」説は、その方がイメージが合うという感覚的な想像にすぎない。

KC
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四期会、なるる、まりえ、みかちぃ、さとみ(KC)

2012-12-18 19:21:59 | 佐伯美香
四期会、なるる、まりえ、みかちぃ、さとみ(KC)

成瀬理沙のブログにて、佐伯美香の写真を発見。
Rが、成瀬理沙、
Sが、金子智美
Mが二人。佐伯美香は、右上のMの方と思いましたが、如何でしょうか。

成瀬理沙のブログ引用。
昨日は久しぶりに
卒業した4期生で何人かで
集まったよ(o゜3゜o)
4期会やでい!
何年経っても仲良しって
幸せなことだね。
まりえ、みかちぃ、さとみ
久しぶりに会ったけど
みんな変わらずでしたw
カフェごはんしたの!
おいしかった(*・ω・*)
しかもね、みかちぃから
誕生日遅くなったけど
プレゼントー!って
言われてこんな豪華な物を
頂いたよ(´;ω;`)


金子智美 かねこ さとみ 1989年12月22日(22歳) 4期 - 元オフィス斬所属
現芸名:金子さとみ

渡辺茉莉絵 わたなべ まりえ 1991年1月18日(21歳) 4期 DCM 元ポニーキャニオンミュージック所属

KC

佐伯美香ツイッターの記事をリンク

写真右上が、佐伯美香だとすると、小森美果に感じが似ている。
アイドルの夜明け公演に、出演することなく、卒業した佐伯美香。
もし出演したとしたら、
内田眞由美が歌った「半分少女」ではなく、
小森美果が踊った「片思いの対角線」が、佐伯美香のポジションだったと想像している。KC
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佐伯美香の歌声「てもでもの涙」

2012-12-18 19:04:33 | 佐伯美香
佐伯美香の「てもでもの涙」

http://www.akb48.co.jp/studio_recordings_collection/b3/index.php

に、佐伯美香の名前があるので、「てもでもの涙」を歌う佐伯美香が聴けるようだ。KC
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河西智美 「早熟」のアイドル 「まさか」の卒業発表(総選挙分析ライター)

2012-12-18 00:45:00 | チームB
河西智美 「早熟」のアイドル 「まさか」の卒業発表(総選挙分析ライター)


12月26日にソロデビューするAKB48の河西智美が歌う「まさか」のPVがYOU TUBEに掲載されていたので聞いてみた。

河西智美はAKB48の2期生で21歳、高橋みなみや板野友美、卒業した前田敦子と同じ年齢だ。2009年の第1回選抜総選挙の順位は10位、第2回は12位、第3回は16位、第4回は12位なのでAKB48の選抜メンバーで人気はあるが、常にメディアに登場するほど順位は高くないちょっと微妙な位置だ。

その関係もあって河西の情報は大量に流れてくる方ではないが、今年は春先に万馬券を2回当てたり、つい最近はTV上で一ヵ月一万円の生活をする企画に挑戦したものの5日で放棄してネット上で叩かれたりしていたので、けっこう情報は多い。

河西と言えば、昨年8月にAKB48がTVの“EXILE魂”に出たときに、総合プロデューサーの秋元康氏がEXILEのメンバーに河西のことを紹介した言葉を思い出してしまった。秋元氏は河西のことを、「何かエロいでしょう。イイ意味でエロい。不潔なエロさではなくて。歌がうまい。声が可愛い。エロと覚えてください。イメージで言うと女の子が男もののシャツだけ羽織って歩いている感じ」と端的に河西の特徴を指摘した。

つまり、河西は年齢以上に「女っぽく、色っぽく、艶っぽく」、そして大人びて見えるのである。それを秋元氏は「エロい」と表現したのである。

したがって、河西はAKBメンバーではかなり「早熟」なので、その河西の「エロ」さの出る前がアイドルとしての可愛さを発揮していた時期(全盛)である。筆者のみるところそれは随分前の2期生としてチームKに入ったときから約3年間の2006~2008年前半ぐらいまでではないかと思う。なぜなら2008年5月にはチームK 4th Stag「最終ベルが鳴る」公演が始まり、河西はすでにその頃に「エロ」さが出てきたので公演の中で大堀恵と「おしべとめしべと夜の蝶々」を歌っていたのだから。

つまり、残っている河西の大半の映像、大島優子との「禁じられた2人」、前述の大堀恵との「おしべとめしべと夜の蝶々」、板野友美とのQueen & Elizabeth 「Love Wars」、MINTの「君について」「キスまで100マイル」などは基本的には後者(エロ)の時期に属する。

それに対して、「会いたかった」、「制服が邪魔をする」、「軽蔑していた愛情」、「BINGO!」、「僕の太陽」、「夕陽を見ているか」、「桜の花びらたち2008」のPVにほんの一瞬出てくる河西は本当に可愛い。いまの河西と雰囲気はまったく違い、透明感と中性感がある。それほど今とは別の魅力があった。言い換えれば、「別人」の河西智美がいたのである。

それがいつからか急に「女っぽく、色っぽく、艶っぽく」、「エロ」くなって、今の河西智美がいる。(この「エロ」っポイ河西をデフォルメ的に映像化したのが、昨年ひかりTVで放映した「びみょ~」の中の“フェロモン刑事”である。11年9月29日放送・・これは最高に笑えた)

さて、こんなことを考えたり思い出したりしながら、河西の「まさか」のPVを聞いた。河西の声は甘く柔らかく優しく透き通っていて、心地よく聞けるものだった。映像の方は、キャンパス風景を入れて河西は女子学生といういでたちで、部屋での着替えシーンを入れるなど今の河西の魅力を引き出す清潔でライトなエロティズムが感じられるさわやかな内容だった。

これから、柏木由紀、高橋みなみのソロ曲も出てくると思うが、メンバーそれぞれの個性が引き出された曲と映像がどんどん出てくることを期待したい。


この記事を掲載したのは12月17日の18:30だが、本日12月17日TOKYO DOME CITYで行われた「第2回AKB48紅白対抗歌合戦」終了後、河西智美がAKB48からの卒業を発表したそうだ。びっくりしてしまった。寂しい限りだ。

河西のブログには以下のような記載があった。

2012-12-17 22:52:43
みなさんへ
私、河西智美はAKB48を卒業します。14歳から約6年半、たくさんの経験や大切な仲間との出会い、そして、たくさんのファンのみなさんからの愛をもらって今までやってきました。ともにとってAKBは心から大切な場所です。それはこれから先もずっと変わりません!まだまだ未熟者の河西智美ですが、ずっと夢だった歌手としての道をこれから少しずつ成長して進んでいきたいな。とおもっています。
まだ、卒業の日にちは未定なので!!決まりしだいみなさんにお伝えさせてください。
本当に突然の発表になってしまいファンのみなさんを驚かせてしまってごめんなさい。まだもう少しの間、AKB48の河西智美としてよろしくお願いします。
そしてこれから先もずっと河西智美をよろしくお願いします。おわり(・∀・)


以上


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本当にもったいない(kizudarake)

2012-12-17 22:25:09 | AKB48
いわゆるAKB商法にはまりつつ、僕は全タイプを購入。

TYPE-Dはめちゃイケとのコラボ。
選挙CDは売り上げが落ちると予測しての4枚構成にしたのだろうと邪推します。

SKE、NMB、HKTはそれぞれシングルとして出しても余りあるクオリティの高さ。
それぞれがこの曲でTVやラジオの音楽番組に出て欲しく、世の中に出ないのが悔しくすらある。
寧ろ、それぞれの名義で出して、カップリングが「永遠プレッシャー」でも良いのではないだろうか?
そっちの方が売れたとも本気で思います。

『永遠プレッシャー』
「上からマリコ」とのデジャブを感じる。セット・楽曲が似通る過ぎ。
秋の歌『RIVER』、『Begineer』、『風は吹いている』のように、
じゃんけん曲はこんな感じで行きますと言われているようで、
じゃんけん企画そのものと同様に面白みは薄れつつあると思います。

『とっておきのクリスマス』
特に感想無し。初回の『予約したクリスマス』が良すぎて、
その後のクリスマスソングがありきたりに感じます。

『私たちのREASON』
AKBっぽいと思えばそう思える。これも定番かな?

『初恋はバタフライ』
眩しい。
HKTは中高生がメイン(というか中高生じゃなのは指原だけか…)で、
ダンスも楽曲も凄く似合っていて、「今から私たち輝きます」って言われているよう。
凄く輝いていて眩しすぎる。
僕は子供は居ませんが、友人や親せきの子供と重なります。
HAKATA百貨店でも思いますが、凄くみんな素直そうでおじさん的に、
「子供ってこうでなくちゃね」と思わせてくれます。特に宮脇さんと葵さん。

更に、指原が凄く良いお姉さんしているのも微笑ましい。
バラエティセンスに加え、お姉さん・統率者としてのスキルもアップする
でしょうから、HKT移籍は長い目で観ればプラスでしか無いように思えます。

『HA』
ちょっと前の元気いっぱいSKEに大阪テイストが混じった感じが
今のNMBを最もよく表していると思えます。
とにかく、みんな楽しそう。
こちらも、この歌を聞くと楽しい気分になり、HA!で気合が入る。

「北川謙二」を上回っていると思います。
まさかの、大阪のアイドル「リッキー」も登場しているし^^

『強がり時計』
僕はこの曲が最もお気に入り。

何となく、今の松井珠理奈の頭身大を表現したと思います。
SKEの楽曲としてはこれまでに無い感じ。
「片思いFainaly」や「想いで以上」のような類似路線はあるとは思いますが、
AKBにとっての「大声ダイヤモンド」のような、「君たちもこういう歌を歌う境地に至ったんだよ」と
秋元康がSKEの成長を認めたように感じます。

PVは失恋がテーマなんですが(演出的にはそのくらいで泣いてしまうか?
と思うような部分はありますが)、何故か僕はそれ以上に
大切な人全般を失った曲に感じます。
古くは「タッチ」の和也が死んだ時の達也と南の心境を想い出しました。

こうして見ると、
SKE:完成に近付いている?(9、10期が入る前頃のAKB?)
NMB:元気+やり手感(従姉妹の持っている大阪的雰囲気を感じます)
HKT:キラキラ

AKBは『岡レモン』の『永遠より続くように』に見られるように
アイドル路線回帰で、若手の修行を積ませる雰囲気かと。

今度の紅白に単独出場に見られるようにSKEは今全盛を迎えようとしていると思います。
AKBは一度再構築期間に入って、その間にSKEとNMBが飛躍してくれれば。

とにかく、そういう感想を抱くので、世間に宣伝もしないまま埋もれてしまいそうな、
今回の楽曲が本当にもったいない。

ところで、各チームの3番手は
SKE:北原里英
NMB:横山由依
HKT:多田愛佳(指原は昔のCindyポジション?)
なんですかね。

HKTはわからないけど、高柳明音と山田菜々には追いつき追い越せ
で頑張ってほしい。
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『初恋バタフライ』は奇跡のパフォーマンス。HKT48デビュー曲はこれを超えられるのか?(ときめき研究家)

2012-12-16 21:54:02 | ときめき研究家
『永遠プレッシャー』タイプCを購入。
このCDには、AKB48の『永遠プレッシャー』『とっておきクリスマス』に加え、HKT48『初恋バタフライ』の3曲が収録されている。付属のDVDには、その3曲のミュージックビデオのほか、ファン投票3位になり製作された『桜の花びら(前田敦子ソロバージョン)』のミュージックビデオ、じゃんけん大会実況の後編が収録されている。非常に豪華なオマケだ。
タイプAにはSKE48『強がり時計』、タイプBにはNMB48『HA!』が収録されているほか、付属DVDの内容もそれぞれ異なっている。その他にも、タイプD、劇場盤もある。
タイプA、タイプB、タイプCは、3枚とも購入するのが当たり前と言わんばかりの構成だが、異議ありだ。オマケで釣って何枚も買わせようとするのは、まだわかる。それを買うか買わないか、何枚買うかは自分の判断だ。しかし、収録曲が異なるタイプを何種類も発売する商法は、結局楽曲をすらオマケ扱いにしており、クリエーターとしての自負に欠けていると思う。
更に、今回、タイプA収録のSKE48『強がり時計』、タイプB収録のNMB48『HA!』は音楽配信すらされていない。これは、聴きたいならどうしてもCDを3枚買えということなのか。

と、いつもの批判をしたところで、一転して『初恋バタフライ』を絶賛する。
この曲は、HKT48の初オリジナル曲となる。HKT48としての初CDが来年出るようだが、それに先立ち、AKB48のCDの「オマケ」として発売された。これが、現在のHKT48というグループの勢いを感じさせる、アイドルらしい魅力的なパフォーマンスになっている。

教室に紛れこんだモンシロチョウに自己投影して、「あんな風に君のそばに行きたい」と歌う少年視点の片想いソング。これは秋元康の得意分野なので安心して聴けるし、「幽体離脱」「ポニーテール」「シャンプー」といったお馴染みのワードも出動している。
彼女が花で、自分が蝶というのは、森進一『花と蝶』、郷ひろみ『花とみつばち』のような伝統的な比喩だが、陳腐な印象はしない。「初恋はバタフライ・・・」というサビ部分は、少し愁いを帯びたメロディーとなり、初恋の切なさを暗示するが、「ここにいるのに」の部分が強い意志を感じさせるメロディーで高揚感がある。
振り付けは、チョウをイメージするようなお遊戯然とした動作が印象的。AKB48やSKE48の激しいダンスと比べれば、ゆったりとした動きのように見えるが、若々しさ、フレッシュさを感じさせて、彼女たちには似合っているダンスだと思う。

ミュージックビデオも秀逸だ。
放課後、兒玉の家で一緒に勉強をするために集まった宮脇、村重、本村、田島。兒玉の小学生の弟が、田島にほのかな恋心を抱くというストーリーを軸に、中学生の少女たちの魅力が充分表現されている。姉弟で勉強部屋を共有しているという設定もリアル。活き活きした歌唱・ダンスシーンのほか、教室内のモンシロチョウ視点の映像や、小学生の弟が描くパラパラマンガを織り込み、楽曲の世界観を活かしながらも、独立した完成度の高い映像作品となっている。

2トップの兒玉、宮脇に加え、彗星のように現れた研究生の田島がセンターを務め、存在感を発揮している。その次の4番手、5番手のポジションに、指原、多田の移籍組が座り、安定感を示す。ミュージックビデオ冒頭の2人の会話には、何となくニヤニヤしたくなる。多田は移籍して居場所を得たのは、よかったと思う。

総選挙分析ライターさんの影響で『HaKaTa百貨店』を見はじめて、メンバーの顔と名前も半分ぐらい覚えたところなので、私自身にとって、ちょうど面白い時期なのかもしれない。ただ、それを割り引いても、単純に楽曲としてウォークマンで聴いていて、ワクワクして来る素晴らしい楽曲だ。

「オマケ」でこれだけハイレベルの楽曲を出してしまって、来年の本物のデビューCDがこれを超えられるのか、半分心配で、半分は期待が高まる。
それにしても『永遠プレッシャー』タイプA、タイプBのCDを買った人がこの曲を聴けないことは、返す返すもったいないことだと思う。せめて今からでも音楽配信を開始してもらいたい。

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12月16日研究生公演(ナッキー)

2012-12-16 20:26:57 | 研究生/チーム4
12月16日研究生公演(ナッキー)

新ポジがあるかなと思い、14時公演モニター観戦しましたが、ありませんでした。

アイドルなんて(歌唱順)、、、小嶋、篠崎、佐々木、平田
ジェットコースター(歌唱順)、岡田奈2、茂木2、前田美
ヒグラシノコイ(左から)、、、内山、村山
愛しさのdefence(左から)、、、平田、橋本、高島
向日葵(左から)、、、、、、、、梅田、西野、大森、岡田彩

岡田奈々の「ジェットコースター」大島優子=島田=大森=高島ポジションは、今日が二回目、初めて見ました。
歌唱が魅力的です。上手なのだけど、切ない感じ。

研究生公演だけでなく、チームBもモニター観戦したいのですが、
12月に入って、チーム公演が減っているように思います。
発表されている12月21日までで、特別公演を除くと、
チームA 3日3回
チームK 4日6回(二回公演が二日)
チームB 2日2回
研究生  8日9回
11月は3分の1くらいの感じでしたが、12月は半分まではいきませんが、研究生公演が多くなっています。

研究生公演の出演メンバー、ポジション予想(ナッキー)

12月19日
相笠萌・岩立沙穂・内山奈月・梅田綾乃・大森美優・岡田彩花・岡田奈々・北澤早紀・小嶋真子・佐々木優佳里・篠崎彩奈・高島祐利奈・西野未姫・橋本耀・平田梨奈・村山彩希
休演は、前田美月、茂木忍ー初の休演

新ポジなしの公演ができます。
アイドルなんて(歌唱順)、、、小嶋、篠崎、岩立、岡田奈
ジェットコースター(歌唱順)、高島、北澤、岡田彩
ヒグラシノコイ(左から)、、、内山、村山
愛しさのdefence(左から)、、、平田、橋本、梅田
向日葵(左から)、、、、、、、、佐々木、西野、大森、相笠


12月21日
相笠萌・岩立沙穂・内山奈月・梅田綾乃・大森美優・岡田彩花・岡田奈々・佐々木優佳里・篠崎彩奈・高島祐利奈・西野未姫・橋本耀・平田梨奈・前田美月・村山彩希・茂木忍
休演は、北澤早紀・小嶋真子

新ポジなしで、公演が可能です。
アイドルなんて(歌唱順)、、、平田、篠崎、岩立、岡田奈
ジェットコースター(歌唱順)、高島、茂木、前田美
ヒグラシノコイ(左から)、、、内山、村山
愛しさのdefence(左から)、、、相笠、橋本、梅田
向日葵(左から)、、、、、、、、佐々木、西野、大森、岡田彩

ナッキー
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ブログで引用された和歌を再録(編集ナッキー)その1

2012-12-16 12:40:47 | アイドル論
ブログで引用された和歌を再録(編集ナッキー)その1 2009年4月の記事

「桜の花びらたち」と「会いたかった」の含意(ときめき研究家)

早乙女さんの卒業を嘆く管理人さん、今日観たアイドルを明日も観られるとは限らないと説くナッキーさん、「桜の花びらたち」の歌詞はそのはかなさを暗示しているというKCさん、一連の記事は読み応えがあった。
KCさんの読み解きは見事で、彼女たちにはじめて与えられたシングル曲が、彼女たち自身のはかなさとそれゆえの美しさを歌ったものだとは、何て周到なメッセージだと思う。

「桜の花びらたち」には、別の読み解きもできる。
AKB48のメンバー一人一人を桜の花びらに擬しているというのは、KCさんと同じ解釈だが、桜の花は1つでも美しいが、枝に咲きそろってこそより美しいことから、AKB48というグループとなることで一層輝きを増すという含意があるのではないか。
もっと言えば、日本人が特別な花として愛でてきた桜に擬すことで、和歌と同様、アイドルという伝統芸能を継承して行くのだという決意表明にも受け取れる。

「会いたかった」も含意の深い楽曲である。
第1には、素直に、自転車を漕いで彼に告白しに行こうとしている歌詞の中の少女の歌であり、第2には劇場(やコンサート会場や紅白歌合戦)で歌われる局面では、観客(または視聴者)に対する「会いたかった」という生身のメンバー達からのメッセージソングである。
そして第3には、長い間熱中できるアイドルが存在しなかったアイドリアンから、AKB48メンバーへの「会いたかった」。カラオケで歌うときは、この意味の歌になる。
さらに第4は、「好きならば好きだと言おう」という、自分自身のときめきに素直な聞き手に対する応援歌である。これは、メンバーからと言うより、秋元氏からアイドリアン達への挨拶のように思えてならない。

久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ(紀友則)

桜とアイドルふたたび(ときめき研究家)

桜とアイドルの類似点をもう少し語りたい。
以前、和歌の「本歌取り」の話で、ナッキーさんが使っていたような記憶があるが、有名な2つの歌を引用したい。(もし記憶どおりなら、ナッキーさんの説の引用です。御免なさい。)

久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ(紀友則)
 こんなにのどかな春の日に、風もないのに、どうして桜は落ち着きなく散ってしまうのだろうか。

世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし(在原業平)
 この世に桜というものがなかったら、いつ散ってしまうか心配になることなく、のどかな気持ちでいられるのに。

いずれも古今和歌集の歌である。どちらが先かは知らぬが、後から作った方は、当然先の方を意識して、ほぼ共通するテーマを、違った表現で詠んだのだろう。
桜を詠んだ歌は数多い。歌人は、先人の数多の作品群を知った上で、その上で自分のオリジナルの表現で、自分自身の感動を言葉にしようと挑むのだ。
鑑賞者は、1つの歌だけ単独で鑑賞してももちろんいいし、良さも充分味わえるが、桜を歌った別の歌を知っていると、一層味わいが増すということもある。これが伝統文化の基盤であり、厚みである。また、新しい歌が作られることで、昔の歌に改めて脚光が当たることもある。イチローの記録が、往年の大リーガーの記憶を呼び覚ますのも然り。
アイドルポップが伝統文化として21世紀、22世紀にも存続していくためには、もっと多くの「初恋」や「卒業」や「失恋」を歌った楽曲が作られ、鑑賞されなければならない。

紀友則の歌は、早乙女さんが突然卒業することを知った管理人さんの寂しさと似ている。
在原業平の歌は、今会えることを大切にしようというナッキーさんの戒めに似ている。

桜は儚く散るから美しい。アイドルも同じで、一瞬の輝きを残して去っていくからこそ感動する。もちろん長く輝きを維持しているアイドルもいるが、例外に属するだろう。または、アイドルではなく芸能人として息の長い活躍をしているということ。
自らを「桜の花びらたち」に擬するAKB48のメンバーは、アイドル宣言と同時に、伝統文化の継承者たることも宣言しているのだ。

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指原莉乃 桜 はかないもの(総選挙分析ライター)

2012-12-15 22:00:00 | チームA・チームK・SDN48
指原莉乃 桜 はかないもの(総選挙分析ライター)


メフィストファレス(悪魔)のごとき総合プロデューサーの秋元康氏が指原莉乃に「アイドルになりたいなら、その恋愛能力を封印し、その力を俺(秋元氏)に預けろ」といって指原と交わしていた「恋愛禁止条例(悪魔との契約)」を、実は指原が今から数年前のまだ駆け出しのころにちゃっかり破っていたとの疑いを週刊文春に指摘されて、指原が秋元氏からそのペナルティー(イエローカード)としてAKB48からHKT48への移籍(実質左遷)を直接ラジオの番組中に命じられてすでに6ヵ月になる。「指原莉乃 HKT48での新たな活躍を祈念」

その指原を当ブログのある投稿者は「監獄(恋愛禁止条例という精神の監獄)から抜け出したアイドル」として賞賛する一方で、一部のAKBメンバーからは「最もついてないメンバー(篠田麻里子)」とかTV番組(一番ソング)では「クィーンオブどん底アイドル」と称して同情する声もあがっている。さらにAKB48研究者の書いた某誌(「AKB48白熱論争」)はもっと極端で、指原を信仰の対象として前田敦子扮する聖母マリア(白AKB)の対立軸(概念)としての「堕天使ルシファー(黒AKB)」になぞらえる向きもある。

これだけ、この指原の「恋愛禁止条例」違反によるAKB48からHKT48への移籍は各方面に物議を醸した。「恋愛禁止条例」における“解雇”と“辞退” 指原莉乃の場合

当の指原は精神的に「強くなった」と言いつつ、いたって元気で活躍の舞台を東京から半分博多に移して活動中である。

特に、バラエティー番組では「HKT48への移籍(恋愛スキャンダル)」をもネタにしての活躍で、こちらは指原が自ら作り上げた芸能人(太田プロ他)との人脈によりAKBとは離れた地歩をしっかり固めつつあるようだ。

しかし、活躍中と言っても目をAKBグループ内の活動に転じてみると、10月に発売した自身の2番目のアルバム「意気地なしマスカレード」は当初ソロアルバムと宣伝していたものが「with アンリレ」と変更になり、TV放送では自身の映像はセンターどころか後方の端でほとんど映らずAKB48の若手メンバー(川栄李奈、入山杏奈、加藤玲奈)の売出しに使われ、ファンならびに本人も驚きあきれる始末。結果、「意気地なしマスカレード」はオリコンで週間トップはとったが週間売上は68,403枚とファースト曲「それでも好きだよ」124,483枚の約半分強と販売は振るわなかった。さらに、映画劇場版「ミューズの鏡」の上映は9月下旬にずれ込んだうえに、上映館は12にとどまり上映期間も3週間で打切りだった。明らかにファン(観客)を誘引する力が以前に比べて落ちてきている。また、HKT48でもメンバーの育成役という名の元その立ち居地(ポジション)はいまひとつはっきりしていない。メジャーシングル曲「UZA」でのポジションも右最後方でTVの映像にほんの一瞬しか映らない位置だった。

すなわち、AKB48グループ内での立場は決して今年の選抜総選挙でファン投票4位になったという実績・実感からはほど遠く、運営側から「うまく使わ」れているのである。すなわち、イエローカードを受けた謹慎状態の扱いはいまだに続いているように見える。

そのことは指原本人も気付いているようだが、あえて言わず、AKBグループの知名度を利用して指原自身は前述の芸能活動とそこでの人脈づくりに注力しているようだ。たとえて言うならば、指原は「芸能人になるため悪魔と契約を結ぶ」ぐらいの覚悟で仕事に臨んでいるように見える。

総じてAKB48グループにおける「アイドル指原莉乃」は文春スキャンダルとその後のグループでの処遇によって極めてきついダメージを受けて、印象としては「アイドル指原莉乃」をスキャンダル前の状態に戻すことは日を追うごとに難しくなってきたような気がするが、その代わり「芸能人指原莉乃」は本人の不屈の努力でAKB48時代よりも、HKT48へ移籍してからのほうがしっかり定着し確立してきた感がある。

すなわち、AKB48グループの「アイドル指原」はすでに瀕死の状態で、新たに「芸能人指原莉乃」が誕生したのである。だが、アイドルと芸能人ははっきり違う。アイドルとしての偶像、すなわち=無垢のかわいさ、神秘性、純真さ、輝き、処女性は陰を潜め(消え)てしまい、逆に、芸能人としての=おもしろさ、したたかさ、たくみさ、厚顔さ、図太さ、機転などが目立つようになってきている。

これは果たして喜んで良いものやら悪いものやら?指原の芸能人としての寿命は今回のスキャンダルで間違いなく延びただろうが、「さしこのくせに」や「指原プライド」に出ていたAKB48のころの「アイドル指原」の輝きは残念ながらもう見ることはできなくなりつつある。そして、今、指原の映像を見て感じるのはちょっと前のあの輝きに満ちた「アイドル指原」の残像を捜そうとしている自分に気がついたのだ。現在の映像はあくまで「残像」でしかなく、今を過去の輝いていたころと照らし合わせて捜しているにすぎないのである。

そうして見ると、このブログの投稿者であるナッキー氏やKC氏が指摘しているとおり、アイドルの全盛(旬の時期)とは短いものだとつくづく思う。見るべきときにしっかり見て脳裏に焼き付けておかないとまるで桜の花のようにあっという間に満開になり、散って見ることができなくなってしまう。はかないものだ。

花の色は移りにけりな いたづらに わが身世にふるながめせしまに」小野小町

以上


「指原莉乃のすべての関連記事」
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元AKB48の成田梨紗が、中森明菜の隠れた名曲カバーでソロCDデビュー。(ときめき研究家)

2012-12-15 21:05:13 | ときめき研究家
芸能ニュースで発見したのだが、元AKB48の成田梨紗が、ダイエット成功のご褒美にソロCDデビューするようだ。

私がAKB48を聴き始めた頃には、既に卒業していたと思うが、DVDなどで見て知っていた。
その後、グラビアアイドルとして芸能活動を続けているようだが、久々にチャンスをつかんだようだ。

その曲が、中森明菜のセカンドアルバムの1曲目の「キャンセル」。
当時もいい曲だと思っていたが、こういう隠れた名曲をよく見つけて来るものだ。
アイドルの歴史継承の好例。(あまり売れないとは思うが)

動画ニュースより。歌唱シーンも少しある。57秒目くらいから。

「少女A」にも通じるような、斜に構えたような少女の歌で、大人びてはいるが、アイドルらしい拙い歌唱が好感持てる。

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NMB48チームB2「会いたかった」公演ユニット、先輩チームとの比較(KC)

2012-12-15 13:24:47 | SKE48/NMB48/HKT48
NMB48チームB2「会いたかった」公演ユニット、先輩チームとの比較(KC)

AKB48チームAセカンド、2006年4月―8月
AKB48チームBセカンド、2007年10月―2008年2月
SKE48チームK2ファーストステージ、2009年6月―11月
SKE48研究生、2012年2月
以上4チームとの比較。NMB48三期研究生公演とは比較していない。

薮下 柊(しゅう)    :嘆きのフィギュア、渚のCHERRYセンター、背中から抱きしめて、リオの革命
先輩では、前田敦子・渡辺麻友・向田茉夏

加藤夕夏(うーか)   :嘆きのフィギュア、恋のPLANセンター、背中から抱きしめて、リオの革命
先輩では、高柳明音
藤本美月 (注)藤本美月が恋のPLANセンターかは未確認
仲谷明香は、曲の組み合わせとしては同じだが、恋のPLANセンターではない。

久代梨奈(りなっち)  :涙の湘南、ガラスのI LOVE YOU、背中から抱きしめて、リオの革命
山内つばさ(ちゅば)  :涙の湘南、ガラスのI LOVE YOU、リオの革命
赤澤萌乃(ほのり)   :涙の湘南、ガラスのI LOVE YOU、リオの革命
この配役は前例なし。
これまでは、涙の湘南を歌うメンバーは、中盤では恋のPLANを歌う(小嶋陽菜・片山陽加・井上奈瑠・古川愛李・鬼頭桃菜・内山命・小林絵未梨)か、渚のバックダンサー(米沢瑠美・市原佑梨)

室加奈子(むろかな)  :.嘆きのフィギュア、背中から抱きしめて、リオの革命
この配役は前例なし。
これまでは、嘆きのフィギュアを歌うメンバーは、必ず中盤曲に登場している。

上枝恵美加(えみち) :涙の湘南、背中から抱きしめて、リオの革命
先輩では、篠田麻里子

植田碧麗(みーれ)  :背中から抱きしめて、リオの革命
この配役は前例なし。
これまでは、序盤・中盤のユニットを歌わずに、背中から抱きしめての7人となった例はない。

石塚朱莉(あんちゅ) :渚のCHERRY、背中から抱きしめて、リオの革命
この配役は前例なし。
これまでは、渚のCHERRYのバックダンサーが、背中から抱きしめての7人となった例はない。

黒川葉月(はーこ)   :嘆きのフィギュア、恋のPLAN、リオの革命
この配役は前例なし。
加藤夕夏の項を参照。これまでの3例は、背中から抱きしめての7人に入っている。

梅原真子(まこぽん) :渚のCHERRY、恋のPLAN
河野早紀(さきぴ)   :渚のCHERRY、恋のPLAN、
この配役は前例なし。
これまでは、中盤3曲の2曲を歌った例はない。

小林莉加子(りっぴー):涙の湘南、恋のPLAN、リオの革命
先輩では、片山陽加・井上奈瑠・鬼頭桃菜・内山命研究生

日下このみ(このみん):恋のPLAN、リオの革命
先輩では、浦野一美・川崎希・星野みちる・松岡由紀・内山命K2・前田栄子・日置実希

太田夢莉(ゆーり)   :ガラスのI LOVE YOU、
先輩では、成田梨沙

井尻晏菜(あんたん) :.恋のPLAN、
先輩では、大江朝美・駒谷仁美・戸島花・佐伯美香・野口玲菜・赤枝里々奈・犬塚あさな・松村香織

補足:
序盤曲は、嘆きのフィギュア、涙の湘南
中盤曲は、渚のCHERRY、ガラスのI LOVE YOU、恋のPLAN
背中から抱きしめて、リオの革命 、いずれの記載もないメンバーは、JESUSのみ登場。
KC
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大島チームK初日をカフェシアターで観戦。武藤十夢は第二の前田敦子候補(KC)

2012-12-14 23:53:22 | チームA・チームK・SDN48
大島チームK初日をカフェシアターで観戦。武藤十夢は第二の前田敦子候補(KC)

鈴木紫帆里が所属するチームK、しほりん推しのテッド氏を誘って3人でカフェ観戦。
テッド氏の感想は、
面白かった。
増田有華は歌が上手い。「向日葵」のソロパート。増田有華が卒業してしまい、あの歌唱は他にできる人がいるのか
(KC:アンダーメンバーで歌唱力が一番は宮崎美穂でしょうか。他には内田眞由美・小林香菜・佐藤亜美菜・近野莉菜)
メドレー好きじゃない。
(KC:私は好き。)
永尾まりやが、(出演メンバーの)格の割りには、たくさん映っていた。カメラマンをとらえたのだろう。まりやぎさん、ヒットするかも。いい味だしている。現在のチームKメンバーなら映えるかも。チーム4では地味だったけど。
(KC:出演メンバーは、次の通り。
M05.向日葵 (島田晴香・前田亜美・増田有華・鈴木紫帆里)
・M06.片思いの対角線 (松原夏海・北原里英・永尾まりや)
(BD:高島祐利奈・平田梨奈・岩立沙穂・岡田奈々・西野未姫・岡田彩花)
・M07.嵐の夜には (阿部マリア・倉持明日香・武藤十夢・仲谷明香)
・M08.あなたとクリスマスイブ (秋元才加・板野友美)
・M09.Glory days (藤田奈那・大島優子・中田ちさと)
(BD:高島祐利奈・平田梨奈・岩立沙穂・岡田奈々・西野未姫・岡田彩花)

テッド氏感想続き。
仲谷明香はほとんど映っていなかった。おばちゃんになってしまった中田ちさとより、ずっと仲谷の方がよい。
「UZA」はフルコーラスで歌って欲しい。息が切れて歌えないのか。
アンコールで、「ヘビー・ローテーション」藤田奈那が研究生で登場したばかりのころ、踊れていなかったことを思い出した。
バックダンサーに興味あり。

バックダンサー6人が全部わかったというナッキー氏感想。
ユニット曲だけを見にモニター観戦行きたい。
大島優子がセンター。RESETでは板野友美がツートップだったが、板野の出番は少なく、大島優子・前田亜美・武藤十夢が中心に見えた。
12期の研究生3人、ゆかるん、みゆぽん、ヒラリーは魅力的。
チーム昇格した12期メンバーでなく、この3人が研究生に残っているので、研究生公演をモニター観戦したくなる。逆じゃなくてよかった。
(チームKで12期は武藤十夢)
昔好きだった増田有華がアイドルには見えない。本格ミュージカルをやるとアイドルらしくなくなる。
例えば、アイドルが、演歌歌手のような歌唱力、クラシックの歌唱を身につけてしまったら、アイドルの歌は歌えなくなってしまう。増田有華が身につけた演技力なり、歌唱力は、アイドル歌手を続けるには邪魔

私の感想。
藤田奈那、仲谷明香、前田亜美、武藤十夢がよかった。
藤田奈那は研究生公演で年長・ベテランとして出演するより、先輩たちに交じって年少の方が映える。髪型をショートに変えて、可愛くなった。私は藤田奈那初主演をステージ観戦している。きょどきょど、おどおどしていた。
前田亜美は足が魅力的。ハイソックスをはいて、太ももだけが出ている衣装の時に特に。鈴木紫帆里、阿部マリアも背が高くて魅力的な足だけど、3人を比べると、前田亜美の足が一番子供っぽい。鍛え方が足りない故に、素敵。
光宗薫が引退していなかったら、スターティングメンバーだっただろうから、背が高くて恰好よいメンバーが集まり壮観だっただろう。

武藤十夢が、何故選抜総選挙で突然順位を上げたのかが分からない
その後、テレビ歌番組にも出演するようになったし、シアターの女神では渡辺麻友ポジションと、いわゆる運営推しである。
AKB48としてデビューする子のほとんどがポテンシャルを持っていて、
普通の女の子の前田敦子
研究生の中では地味だった武藤十夢
でさえ、いいポジションを与えられれば輝くのである。そういう意味で、武藤十夢は第二の前田敦子になる素質がある


大島チームKスタンディングメンバー15人と松原夏海(休演は松井珠理奈)
松井珠理奈出演の公演は、片想いの対角線のセンターは本日見た北原里英なのか、松井珠理奈なのか。16人のメンバーは、

藤田奈那・仲谷明香・前田亜美・武藤十夢
島田晴香・松原夏海・鈴木紫帆里・北原里英
大島優子・倉持明日香・秋元才加・阿部マリア
永尾マリア・増田有華・中田ちさと・板野友美

このブログライターたちの書いていることより、書いていないストレートな感想の方が面白いので、反省会の書記をやってみた。本人たちは書かないだろう内容を含めて。

KC
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12月13日僕の太陽・研究生公演、モニター観戦MC1、研究生とはアイドルを研究する生徒(ナッキー)

2012-12-13 22:55:31 | 研究生/チーム4
12月13日僕の太陽・研究生公演、モニター観戦MC1、研究生とはアイドルを研究する生徒(ナッキー)

前半だけモニター観戦したので、自己紹介MCを。
お題は、皆さんの最近の日課について

岡田奈々:公演メンバー全員の、二の腕をさわることです。
数名が手を上げる(今日さわられていない)
岩立沙穂:さわられていない。
岡田奈々:沙穂さん、ごめんなさい。あとで(さわります)

篠崎彩奈:知っている方はやってください。(キャッチフレーズが新しくなっていた)鏡を見て、顔のパーツを研究。
茂木忍:ナルシストですか
岩立沙穂:(ぶりっ子のポーズで)あやなん、今日も、可愛いぞ!(足をちょこんと開く)
篠崎彩奈:さっほーにこういう風に言いなさいと言われたけど(できないから、さっほーがやった。)メイクはどうやったら上手にできるか(を考えているので)ナルシストではありません。

小嶋真子:スープを毎日飲んでいます。冷え症なので。クラムチャウダーと冬を乗り切ろうと。あさりが好き。

村山彩希:音楽を聞きながら数字を覚える。数学がわかるようになった。
岩立沙穂:数学できるようになった?
村山彩希:8と9を間違える。・・・完璧に引かれちゃった。
岩立沙穂:引かれました。

岩立沙穂:は・や・い。は・や・い。だから、今からやるんです。<キャッチフレーズ>
こたつむり。皆さん知っていますか。
知っている人を増やそうとしています。
皆さんも、こたつむりですか。
こたつない人? (メンバー:そうくる?)
コメント欄で、家にこたつがないと言われる。
こたつを買って、こたつむりしましょう。

2列目
梅田綾乃:牛乳を飲む。
高島祐利奈:地味なんですけど、ローハーを毎朝確認する。お姉さんのは合皮、私のは皮。私の方がよいローハー。
西野未姫:朝ファンヒーターをつける。鏡に向かって、二つしばり、ななめ前髪(をきめる)
茂木忍:オンデマンドを見ること。研究生らしく毎日研究。皆さんも帰ってからオンデマンド見てください。
前田美月:冬になった。みかんを食べて寝ます。みかんはおいしいです。
相笠萌:電車にのって暇ですよね。座ったら前の人たちに名前をつける。一緒に降りたら双子かなとか。私の方が早く降りるので確認できない。

3列目
大森美優:起きたら顔が眠いからマッサージ。みなさんも、・・・上手です。顔がてかてか。

岡田彩花:公演があるたび(岡田)奈々ちゃんに抱きつく。(村山)ゆいりの蒲団で寝る。ごめんね、サッキ―。サッキ―に抱きついたら逃げられた。

佐々木優佳里:多分冷え症なので、お風呂3時間入る。ちょっといい(と北澤早紀の手を握る)
北澤早紀:めっちゃ冷たいです。
岡田彩花:びっくり。
佐々木優佳里:長くお風呂に入るとお湯がさめるので、お湯だきボタンおして。ケイタイ、ゲーム、お風呂に住んでます。3時間入っていたら、住んでるのと同じくらい。

北澤早紀:<新しいキャッチフレーズ、Google+よりコピペ)>
『夢は大きく 志は高ーく!とっても素朴な女の子♪』
野菜が苦手なので、一日一回野菜ジュース。寝る前に暖まるためにホットミルク。牛乳苦手。お母さんのすすめで砂糖入りを飲み始めました。お腹がちゃぽちゃぽ。

平田梨奈:冬は乾燥するので、炊飯器を最近買った。<話を続けると、加湿器と間違えていると指摘され>
間違えちゃいました。かつつき。かしつき。香る匂いを試しています。

本日は、AKB48観戦初めてという知り合いを連れて行きました。「面白い」という感想でした。

ナッキー
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村山彩希新ポジ(ナッキー)

2012-12-13 18:46:18 | 研究生/チーム4
RUN RUN RUNを見たところで

村山彩希の新ポジは、板野=相笠=橋本ポジション

ーーーーーーーーーーー
帰宅後追記、モニター観戦しました。

アイドルなんて(歌唱順)、、、小嶋、篠崎、岩立、岡田奈
ジェットコースター(歌唱順)、大森、北澤、前田美
ヒグラシノコイ(左から)、、、平田、佐々木
愛しさのdefence(左から)、、、相笠、村山、高島
向日葵(左から)、、、、、、、、梅田、西野、茂木、岡田彩


RESET公演の「逆転王子様」でセンターだった村山が「愛しさのdefence」センター。
14期のポジションに13期の二個目のポジションがくるというパターンは、
岡田彩 →前田美
岩立 →西野
村山新ポジ予想記事で取り上げることができなかったのは、分析が甘く、勉強不足である。反省。ナッキー

ーーーーーーーーーーー
村山彩希公演終了
今日は山内さんの所でした(^^)
きっと周りに迷惑を
かけていたらごめん
楽しかったけど
やっぱり新しい所は難しい
(モバイル)

こんばんは!
今日は新ポジでした('ω')
みんな彩希が竹内さんの所だと
おもったでしょー?笑
実は竹内さんではなく
山内さんの所でした( ^0^ )
ふぅー
初めての2ポジだったから
すーごく緊張した。
(ぐぐたす)
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