AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

本日のパジャマドライブ公演は必ず新ポジ(ナッキー)

2013-06-29 13:48:17 | 研究生/チーム4
本日のパジャマドライブ公演は必ず新ポジ(ナッキー)

出演メンバー
片山陽加・市川愛美・梅田綾乃・大和田南那・岡田彩花・北澤早紀・佐藤妃星・篠崎彩奈・土保瑞希・橋本耀・福岡聖菜・前田美月・峯岸みなみ・向井地美音・茂木忍・湯本亜美

ポジション予想してみたが分かりません
天使しっぽ左から、橋本耀、????、向井地美音
パジャマ歌唱順、篠崎彩奈、佐藤妃星、梅田綾乃
純情主義歌唱順、片山陽加、湯本亜美、市川愛美
てもでも左から、????、大和田南那
鏡の中の歌唱順、峯岸or土保、茂木忍、岡田彩or前田美月、福岡聖菜、北澤早紀

本日の出演メンバー過去のポジション実績を調べてみました。二つのポジション実績ありません。
天使しっぽー左、橋本耀、前田美月、篠崎彩奈
天使しっぽー中、
天使しっぽー右、向井地美音15期、茂木忍
パジャマ歌唱1、篠崎彩奈
パジャマ歌唱2、佐藤妃星15期、北澤早紀
パジャマ歌唱3、梅田綾乃
純情主義歌唱1、片山陽加
純情主義歌唱2、湯本亜美15期
純情主義歌唱3、市川愛美15期
でもでも涙ー左、
てもでも涙ー右、大和田南那15期
鏡の中の歌唱1、土保瑞希15期、峯岸みなみ
鏡の中の衣装赤、茂木忍、梅田綾乃
鏡の中の歌唱3、前田美月、岡田彩花
鏡の中の歌唱4、福岡聖菜15期、前田美月
鏡の中の衣装青、北澤早紀、橋本耀

私の予想は、
清楚なイメージの岡田彩花は、天使のしっぽ、てもでもの涙、どちらでも似合う。
峯岸みなみは、豪快なダンスで、鏡の中のジャンヌダルクがはまり役。でも、天使のしっぽ、てもでもの涙は似合わない。

常識的に考えると、デビューしたばかりの15期研究生が、二つ目のポジションは、まだ早い。峯岸みなみが、新ポジと予想するのが妥当。
しかし、しかし、サプライズに期待して、

天使しっぽー中、土保瑞希
てもでも涙ー左、岡田彩花

天使しっぽ左から、橋本耀、土保瑞希?、向井地美音
パジャマ歌唱順、篠崎彩奈、佐藤妃星、梅田綾乃
純情主義歌唱順、片山陽加、湯本亜美、市川愛美
てもでも左から、岡田彩花?、大和田南那
鏡の中の歌唱順、峯岸みなみ、茂木忍、前田美月、福岡聖菜、北澤早紀

確かめるために、モニター観戦。

ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

指原莉乃のAKB48センターはふさわしくないという非難に対して(総選挙分析ライター)

2013-06-28 23:42:28 | 分析系 メンバー
指原莉乃のAKB48センターはふさわしくないという非難に対して(総選挙分析ライター)


このブログのライターのナッキー氏、KC氏が第5回選抜総選挙で1位となった指原莉乃について刺激的で斬新な視点で幾つかもの記事を載せたところ、久方振りにこのブログ記事へのコメントが増えた。

そのなかには、指原への痛烈な非難のコメントが数通含まれていた。もっと凄い数の非難コメントが来るのかなと思っていたが案外少ないので以外だった。ここのブログの執筆者は年配なので感情的な記事が含まれていないこともあり、非難者も攻めがいがないと思ったのかもしれない。それとも世間で言われているほど指原の非難者は少ないのか?

ナッキー氏は指原をめぐる論争よりももっとほかのアイドルに関する探究のほうが重要なようで、指原の件をこれ以上語るのは面倒になったようだ。明日には指原がセンターで32曲目のAKB48のメジャーシングル曲を披露することもあり、指原に対するいわれのない非難をそのままにしておくことは指原ファンとしてはできないので、ナッキー氏に代わって筆者が感想(反論)を述べることにした。

指原に厳しい方々のコメントを読んでいて思ったのは、それぞれがAKB48に対する強烈な思い入れを持っているなと。自らの中にAKB48はこうあるべし、AKB48のセンターはこうあるべし、という“AKB48像”、“AKB48センター像”がある。その自らが掲げる理想像と照らし合わせたときに、自分の理想像と指原との乖離、総合プロデューサー秋元康氏率いる運営側の方針との乖離に我慢ができず、また許すことができないようで辛辣で手厳しいコメントになったようだ。

筆者はこちらのブログに記事を書き始めて3年目になるが、AKB48や指原の記事は書いていても握手会は一度も行ったことはないしAKB48劇場も旧チームK公演に1回行っただけのライトファンなのでAKB48はこうあるべし、AKB48のセンターはこうでなければならないという強い思い入れはない。

それだけに、一定の強固な“こうあるべし”という見方からの非難には逆に違和感を持つ。それは、AKB48グループという多様なメンバーがいるアイドル集団を独善的で教条的にとらえて、その視点に合わないものは全て許さないという非寛容さで非難を展開しているからだ。すなわち、非難しているひとの見方もひとつ、他のほかのひとが展開している見方もひとつ、絶対的に正しい解はないのに、ともすると非難者の方は自説が絶対に正しいと言わんばかりなところが気になる。

指原を非難している人達の主な論点はAKB48が「恋愛禁止」のアイドル集団にもかかわらず指原が過去(指原が有名になる前の15or16歳の研究生の頃)にこの決まりを破った、あるいはそれをこともあろうにTVでネタにしていることが許せないようだ。

なぜ、「恋愛禁止」を破るといけないかというとAKB48の最もAKBらしいところはAKBのメンバーが恋愛を我慢するという厳しい自己節制をしてファンとの関係を保っている。そのファンとの信頼関係を裏切った過去があるメンバーがAKB48のセンターになると今までそれを理由に解雇されたメンバーは不公平ではないか、さらに現在恋愛を我慢してファンに尽くしているメンバーは可哀そうではないか、AKB48メンバーにモラルハザードが起きるのではないかなどなど、それがひいてはAKB48全体にたいするシラケムードを助長して最後はAKB48の崩壊をもたらす、だから指原がセンターになるのはふさわしくない、そういう議論の組み立てのようだ。(指原のセンターがAKB崩壊の引き金になるという論理展開は壮大・飛躍?というしかないが・・・)

だが、「恋愛禁止」という言葉をいったん横にどけて、ファンとの関係性を考えたとき、過去男性との付き合いがあったのではないかと言われたメンバーでもファンとの関係性をしっかり保っているメンバーもいれば、「恋愛禁止」を守っていてもファンとの関係性に課題を持つ「塩」対応のメンバーもいる。むしろ、本質論からすればAKB48は「会いにいけるアイドル」を掲げているので、ファンが会いにいったときの対応こそが重要だろう。すなわち、AKB48のメンバーやセンターにふさわしくないのは、「会いにいけるアイドル」なのに「会いにいったら塩対応」のほうがまずいように思うがどうだろうか。

また、「恋愛禁止」といってもAKBグループに入る前の恋愛はおとがめなし、また合コンは良いのかといった問題もある。すなわち、「恋愛禁止」というあいまいな言葉に踊らされていないか?

たとえば、筆者にはAKBグループに入る前の恋愛はOKで入ってからの恋愛はダメというのは形式的には理解できるが、どちらも実質的には恋愛しているので、違いがわからない。

さらにダイヤモンド社の竹井氏などは、指原は一般のファンと付き合っていたことを問題にしていたが、業界関係者や芸能人ならよくて、一般のファンはダメというのもよくわからない話だ。(加えて言うなら竹井氏はアイドルとしての「神聖」とかアイドルグループとしての「神聖」という表現を使っていて、指原に投票したファンはこの「神聖」感を毀損したと言っているが、AKBグループのメンバーは10~20代の生身の女の子たちで、聖職者ではない。いつからAKBは「神聖」なアイドル集団になったのだ?・・にわか評論者がAKBを論じると独自の思い込みと勘違い、妄想で議論を組み立てるので驚いてしまう。)

つまり指原非難の論拠としている「恋愛禁止」とはそもそもなんなのか、ということである。「恋愛禁止」を破ったことは本当に本質的に非難されることなのか?

筆者は恋愛経験があろうが無かろうが、ファンを大切にしてくれれば良いのではないか、と思っているのだがどうだろうか。まして、年頃の女の子が恋愛をすることは、至極まっとうなことで、私企業の決まりごととはいえ、逆にそれを「禁止」するというのはわかりにくい。せいぜい「恋愛自粛」くらいだろう。このごろ運営側の総合プロデューサー秋元康氏もこの「恋愛禁止」について自分は言ったことがない、と歯切れが悪い。じゃあ誰が決めたのか。それともその条項はまだ生きているのか?
秋元康 指原莉乃への期待と構想

つまり、AKB48がまだまだ有名になる前のころは、他のアイドルグループとの差別化を図り、若年層の男性ファンを取り込むために「会いにいけるアイドル」、「恋愛禁止」をグループの売りとしたが、人気の拡大とともにファン層が若年層の男性ファンから幅広い年齢層と女性や子供まで広がるにつれて、必ずしも「恋愛禁止」をセールスポイントにする必要が薄れてきたのかもしれない。

すでに、運営側のスタンスがこのようにあいまいになっている状況で、なぜか運営側でもないファンが、運営がマーケティング上のセールスポイントとして打ち出した「恋愛禁止」を守らないのはけしからんと目くじらを立てて、AKB精神に立ち返って、約束を破った指原を自分が運営に成り代わって糾弾してやる、ということで非難している。

だが、前述のとおり、運営側のマーケティング上の一施策で展開された「恋愛禁止」条項は皮を剥いていくと風前のともし火で実態がはっきりしなくなりつつある。したがって過去にそれに違反したからセンターがふさわしくないと言っても絶対的な説得力に欠けるのではないかと思う。

一方で、今回、現実に付き合っているところをすっぱ抜かれた峯岸や、バリバリのアイドル路線を売りにしていた柏木が文春に合コンを掲載されても、順位がそんなに落ちなかった(峯岸14→18位、柏木3→4位)のは、2人とも日頃のファンとの関係性がしっかりしていたから、ファンが其の手の記事が掲載されても動揺せずに離れることはなかった。すなわち、峯岸や柏木の多くのファンは「恋愛禁止」条項には寛大だったという事実も忘れてはならないのだ。

また、恋愛禁止を過去に破った指原がトップになり、それがひいてはAKB48グループに対するシラケ気分を助長しAKBを崩壊に追いやるという議論には驚きなのだが、こういう答えはどうだろう。

たとえば、今回の選挙でもし指原がトップにならず、大島1位、渡辺2位という結果に終わったとしたら、上位陣が昨年とまったく同じ結果になってしまいファンが失望し、この結果がひいてはAKB48グループに対するシラケ気分を助長しAKBを崩壊に追いやることになるところだった。そういう結果に仮になっていたとしたらその結果を引き起こしたのは渡辺麻友の頑張りが足りなかったことと大島が強すぎたことにあるので、強すぎる大島は総選挙を辞退すべきだった。AKB48を崩壊に追いやる張本人は大島優子だ。二番目の罪人はトップになると言って大島に勝てなかった渡辺麻友だ。だから、大島はトップを辞退すべきだ、渡辺も大島がトップを辞退しなけばAKBのトップになれないのなら総選挙に立候補するのを辞退すべきだといった具合。つまり、好き勝手になんでも言える。だからこれといった意味はない話。いろいろな見方があるということ。

こういう話だが、これでは論点をすり替えただけなので、もう少しきちんと論じると、たとえ指原がセンターになったとしても、指原以外のメンバーのファンに対する献身的な態度は変わらないだろうから、ファンにとっては指原がセンターになることで握手会等での自分の推しメンの態度が悪化することはない。むしろメンバーによっては指原がトップになれるのなら私だってと一層ファンサービスをしっかりやる子が出てくる可能性がある。そうしたときにファンはAKBやメンバーにシラケてしまうのだろうか。そしてAKB48グループは崩壊するのだろうか? この結果は論より証拠で時の経過を見ればはっきりする。


ファンはそれぞれおのれが信じる神々を持っているが、その神々に絶対神はなく、神々はこれからも闘争を続けるだろう。そしてどの神が正しいのかは誰もわからない。だが、あえて、その神々に優劣(強弱)をつけようとするなら、現代社会では投票によるしかない。

したがって、指原のセンターに納得がいかないという方は、現実には来年の選挙まで論陣を張り、衆をたのんで指原の連覇を阻止するしかない。自論に説得力があれば、同調してくれる人も出てくるだろう。すなわち、自論の正しさは同調してくれる人がどれくらい多くいるかにかかってくるのである。


以上

「指原莉乃のすべての関連記事」

指原莉乃の関連記事をリンク
選抜総選挙に関する雑感
指原莉乃トップ 大島優子の憂鬱 AKBファンの悩み
指原莉乃 秋元康との対談・・「1stフォトブック さしこ」より
第3回選抜総選挙分析 指原莉乃 大躍進の謎を解く
指原莉乃 桜 はかないもの
指原莉乃 選抜総選挙トップ獲得の意義
指原莉乃と島崎遥香
HKT48 2ndシングル選抜メンバー発表と指原莉乃
指原莉乃「an・an」での発言について
指原莉乃 AKB48センターは強力な広告塔
指原莉乃のプロデュース力 TIF HKT48
指原莉乃の破壊力 「爆裂お父さん」へのビンタと「さしこのくせに」
小林よしのり氏 指原莉乃のアンチ言論を終了
指原莉乃 センターポジションについて
指原センター「恋するフォーチュンクッキー」初日売上100万枚突破
指原莉乃「それでも好きだよ」を歌った意義
指原莉乃「恋チュン」初週売上133万枚
指原莉乃 ドームツアーで前田敦子の「君は僕だ」を歌った意味
指原莉乃“凄み”を感じさせる演技
指原莉乃 小林よしのり氏との対談に勝利
指原莉乃「鏡の中のジャンヌ・ダルク」について
指原莉乃 「いいやつ(土田晃之)」
指原莉乃 ブログ更新と細やかでスピーディーなファン対応
指原莉乃 オシャレへの関心
指原莉乃 銀座「梅林」でカツ丼
指原莉乃 「ハート・エレキ」のポジション
指原莉乃 ドラフト会議指名者決定済
指原莉乃 洗顔は20歳になってから
指原莉乃 ヒリヒリアルバイト
指原莉乃 生歌・生演奏「恋チュン」・・神曲
指原莉乃「指原の乱」・・将来の卒業の布石か
指原莉乃 ラジオ「アイアイトーク」


最近のAKB関連記事をリンク
「ハート・エレキ」ポジション考察(2)
AKB48 「ハート・エレキ」ポジションについて
33rdシングル曲のセンターは小嶋陽菜
倉持明日香「耳たぶ」
宮脇咲良“エドはるみ”を演じてみ~んなの目線をいただき
AKB48グループ全メンバー 年齢別リスト
「AKB48 2013真夏のドームツアー札幌」セットリスト
「AKB48 2013真夏のドームツアー福岡」セットリスト
島崎遥香『ぱるる 困る。』
『ダンスの出来が60点でもno3bはアイドル』


第5回選抜総選挙関連記事をリンク
総選挙分析1 前年との比較
総選挙順位 予想と結果の差
総選挙投票結果
総選挙順位予想
総選挙速報結果
総選挙速報分析1前年差
総選挙速報分析2チーム別
総選挙速報分析3年齢別
総選挙速報分析4 予想が外れたメンバー
総選挙速報分析5 速報値の修正
総選挙速報分析6速報と最終投票結果
総選挙アピールコメント再生回数順位
AKBグループメンバー人気動向 130518

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『クロユリ団地』は、あまり怖くないホラー映画。(ときめき研究家)

2013-06-28 20:35:24 | ときめき研究家
ウイークデイの19時上映だったが、観客は私も含めて4人。

興行成績はいいという話はガセネタだったのか。これじゃあ『苦役列車』と同じだ。
それにしても前田敦子ファンは一体どこにいるのだろう。

ホラー映画は好きではない。わざわざお金を出して、怖い思いをするのは気が進まない。『もしドラ』 、『苦役列車』は観たが、今回はパスするつもりだった。
しかし、ネット上の評価があまりに酷いので、本当にそんな酷いのか確かめたくなった。仮にもAKBグループのトップだった前田が、満を持して主演した仕事で、そんなに酷い出来というのが信じられない。元来のホラー映画好きが、アイドル前田に反感を持って低く評価しているのではないか。

結論としては、かなり楽しめる映画だと思う。
ところどころに怖いシーンはあるし、全体に不気味な感じの映画ではあるが、普通の人間ドラマとしても成り立っていると思う。謎めいた部分が、だんだん明らかになってくる展開も、興味を引いた。
ただ、思い出して眠れないとかいうことはなかったので、ホラー映画としてはやや物足りないのかもしれない。

では、肝心の前田敦子はどうだったか?
アイドルとしてキラキラ輝いていたかと言えば、そうではなかった。服装も地味で、化粧も薄く、その辺りにいるお姉さんといった風情だった。でも、それが前田敦子の不思議な魅力と言えばそうなのかもしれない。久々に彼女の姿を長時間見ることができただけでも価値はある。
ホラーなのに、恐怖に顔を歪めたり、大声で泣き叫んだりというシーンは少なかった。
ホラーとしての臨場感よりも、アイドル映画として、可愛い姿を多く映すことを優先していたのだと思う。

AKBグループが世代交代をしながら永く続いて行くには、前田敦子の芸能人としての成功が不可欠だ。
あまりガツガツせず、仕事を選んでいるようだが、それでいいと思う。AKB48のセンターとして疾走して来たのとはペースを変えて、1つ1つ印象に残る仕事をする方がいい。「推し」ではないが、注目している。
札幌ドーム出演は、本人が望んでいるのなら別にいいと思うが、「担ぎ出された」感は否めない。
ただ、新曲が出るというのは楽しみなニュースだ。決して上手くはないが、声や歌い方に個性があり、新曲もぜひ聴いてみたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「面会」というシステム、畠山智妃さんに話しかけました(ナッキー)

2013-06-28 01:31:46 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
「面会」というシステム、畠山智妃さんに話しかけました(ナッキー)


ナッキー「7月10日のイベント、今日申し込みました。まだ、間に合いますか?」
畠山智妃「大丈夫です。一緒に楽しみましょうね


畠山智妃さんとは、SDN48・2011年クリスマス公演後に握手した経験があるので、心理的抵抗もなく、話しかけることができました。

観たばかりの芝居の感想も話すこともできず、
前の日に私のツイッター返信に「わわ!ありがとぉございます!カモン☆吉祥寺*\(^o^)/*」と返信をいただいたお礼もしないで、たどたどしいファンの私。

会話した7月10日のイベントとは、畠山智妃ブログ6月25日に告知していたイベント (文末に引用) 申込み開始3日目にメールしたので、定員埋まっているのではないかとの不安あり、質問してみたものです。
「残念、もっと早くメールしてくれればよかったのに」と言われるかもしれなかったのですが、その時の彼女の表情に興味があったのも本音です。

畠山智妃さんと言葉を交わした感想は、声が少しハスキーで、魅力的。舞台で演じている時の声と、違う感じでした。

SDN48公演は何度もみていますが、2011年12月(解散3か月前)まで、畠山智妃の魅力に気がつかなったのは、痛恨のきわみ。
もしもっと前に気がついていたら、当選しやすかったSDN48公演 (2倍から3倍が私の皮膚感覚) に、もっと頻繁に申し込んで、見に行っていたのに。

何故気がつかなかったのか。
それは私のアイドリアンとしての未熟さ。
私は、現在、おそらく、彼女の庶民的なイメージに魅かれている。
しかし、SDN48は、公演がレビューでしたから、素顔でない特別に演じている女性たちのステージだった。(言い訳)

4月に下北沢で観た芝居の役は、明確に個性的な役を演じることで、演じている姿が、分かりやすく見えてきて、楽しんでみることができました。この演技は、生身の畠山智妃ではなく、演じている畠山智妃だと分かる、という意味。、と書きましたが、今日の感想もこれに近い。

テッドさんがブログで批判されている、歯止めのきかないメディア、それも二流で、ブラック(視聴率を上げるには手段を選ばない)というレポーター役。

畠山智妃本人は、あんな、はすっぱで、礼節のない女性であるはずがないから、絶対に演じている、と思いながら見ていました。
畠山智妃も、土山茜も、全体の中では出番が少なかった点は、アイドル至上主義者としては少し不満。でもこういうお芝居の、こういう役なのですから。


初日公演の終演後の「面会」時間が始まっても、なかやか畠山智妃さんを見つけることができなかったのは、私の探し方が悪かったのですが、

おそらく、ご本人が会場の現れたのは遅かった
劇団のメンバーは、共通の20周年記念Tシャツを着ていたのに、畠山智妃さんはゲスト出演のためか、Tシャツではなかった(Tシャツ姿の畠山さんを探していた私の目に入りにくかった)
思ったより、背が低かったので、周りの人だかりに隠れていた
出口の近くの階段にポジションされていて分かりにくかった などなどの理由。


この「面会」というシステム、握手会と違って、次に並んでいるファンがいなければ、いくらでも話せる仕組み。
俳優がファンの意見を聞く場という定義の場なのでしょうか。

畠山智妃さんと話そうと思えば、もっと話す時間はあって、
ブログを書いていることとか、SDN48公演は何度も(10回以上)見ていることとか、彼女の出演する芝居を見るのは3回目とか、これからも芝居を見続けるともりだとか、話せる話題はたくさんあるのですが、

あえて、AKB48の握手会の4秒を脳内でカウントし、手をふって出口に向かいました。
もちろん、畠山智妃さんも、私に手をふっていました。

ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「面会」というシステム、土山茜さんに、話しかけられず(ナッキー)

2013-06-28 00:01:58 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
「面会」というシステム、土山茜さんに、話しかけられず(ナッキー)

お芝居を見てきました。吉祥寺シアター。初めて見る劇場です。18人10列で180人くらい。最終列以外はほぼ満員。当日の昼に予約して後ろから二列目。傾斜があるので見やすい。
「Call me Call you」初日公演。公式HPをリンク

アイドルファンが、アイドルという芸術形態を知らない(例えば外国の)人に、「こんなに変だけど、面白い」芸能は、日本でないと見ることはできないよ、と自慢することができない芝居である。・・・・以上は、アイドル原理主義者(教条主義者)の形容で、単純明快に表現すると、レベルが高かった。

当日券で3800円でした。内容があるのに安いと思います。
腹をかかえて笑えたシーンあり、シリアスに考えさせるシーンあり、演技力があることをわざと見せつける演出あり、ストーリーは面白く、残酷に人間の本性をあらわにする設定もあり。

お芝居が終わり、カーテンコールが終わり、場内アナウンス。

アイドル的な女優さんは出演していたけど、こういう高級感のあるお芝居の後には、物販的な(グッズをいくら以上購入すると、握手・サインという特典のある)コーナーはないのだろうなあ・・・芝居が始まる前に生写真を売っていたけど、特典の解説はなかったし、・・・と考えながら、集中しないで、アナウンスを聞いていたら、どうやら、

「面会、ご希望の方は、座席でお待ちください」と言っているようでした。

「面会」とは何か。・・・・AKB48から地下アイドルに守備範囲を広げた時に、「物販」とは何か、そのシステムを理解するのに、時間がかかりましたが、今度は、「面会」ですか。

興味があったので、座席でチラシを読みながら待っていたら、出演者と思われる方々が、同じTジャツを着て、ばらばらと登場。
本日観劇した劇団は、20周年記念公演ということで、カーテンコールでも宣伝していた販売しているTシャツのようでした。

私の前の列。すでに知り合い同士の男性ファンと女優さん。二人の会話を聞いていると、男性ファンはかなり芝居通のようで、相手の女優さんの話題ではなく、もっぱら芝居の内容について語っています。でも、「とにかく、面白かった」を連発しています。雰囲気がアイドルの握手会とは違う。

私は後方扉の近くの席でした。Tシャツを着た俳優さんが3人横を通ると、ツイッターをフォローされたのを機会に応援している土山茜さん
芝居の登場人物(警察の組織の一員、OL風の衣装)と違うので、舞台での役より、ご本人は若いようです。

話しかけるには、観劇経験も、話題も不足と自覚し、横目でみているだけ。
記事のタイトルに、「土山茜さんに、話しかけられず」と書きましたが、「話しかけたかった」(南野陽子)という気持ちもあり。

ツイッターに返事をもらったお礼をしたい気持ちはあったのだけど、6月2日という昔のツイッターのことをどう説明する?  

まあ、自分は、恥ずかしがり屋なので、初対面の女性に話しかけることはできないのは仕方ないと、言い聞かせる。

会場を見渡すと、出演者全員が、座席または、ロビーにいるようです。
メインの役の俳優は、大勢のお客に挨拶できるようにロビーに、新進気鋭の俳優は客席で知り合いのお客に話しかける (あるいは、新しいお客に話しかけられたら対応する) システムになっているようです。

土山茜さんは、お近くで拝見できたことをよしとして、畠山智妃さん姿を探しますが、なかなか見つかりません。(続く)

ナッキー


↑土山茜ブログのプロフィール写真で私の好きな一枚。
グラビア争奪戦、一位通過させていただきました!!!!とブログに書いてあったのでグラビアアイドルとしての成績も優秀のようです。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

僕が好きなチームBの劇場衣装ベスト5(ピーナッツ)

2013-06-27 20:30:00 | AKB48
第5位…『だけど…』『桜の花びらたち』の衣装
白カッター+赤ネクタイ(リボンタイ)+紺ブレザー+紺スカート+トラッド風ヒザ下ブーツ(黒)。
基本的に、僕は、冬服が好き。で、この2曲の時の衣装…何がいいって、そのデザインがいい。
具体的にいうと、襟元から第1ボタンまでのライン, 袖部分, スカートのタック部分(内側), ブーツの上(ヒザ下)部分…それぞれにちょうど良い色割合の赤チェック柄が入ってて、お洒落だなぁ~と。
あと、紺ブレザーのボタンが、金色ではなく、赤であること、ウエストをおもいっきり絞って、ラインを出しているのもいい。シブイ。
僕が、女子なら、この学校に入りたいと思った(と思う)。

第4位…『Two years later』『命の使い道』『キスして損しちゃった』の衣装
基本的な衣装パターンは決まっている。でも、見ようによったら、少し多めのドレスコード(白 & 紺 & グレーチェック)を設定しながら、上半身の服のデザイン & アイテムは、(特に)バラバラになっているという…あの感じ。あの感じが、とても好きだ。
一見…"全員の気崩し"のようにも見えるけど、曲のイメージの基本的なコンセプトからは外れていない。また、そういうバランス感覚って、実は、非常に難しいと思うんだけど、上手く表現されていると思った。
とりあえず、1人だけ…紺ブレザーの下にグレーのパーカーを着させてもらってる…なっちゃんは可愛かったな。よう似合ってた。
ちなみに、このパターンは、ウチの(吹奏)楽団のコンサートでも、よく使うパターン。
例えば、大人のジャズ(ナンバーの)ステージ。
"今回、「モノトーン」な!(あとは 任すで!)"
"白Tシャツに濃いめのジャケットな!下は…自由!1950年代のアメリカな!"
ドンピシャ!になることがある。
チームBのこの3曲の場合もそういう効果だ。バラバラ衣装のさじ加減…「個」が、うまい具合に強調され、なおかつ、全体の雰囲気としても、ものすごくいい感じの仕上がりになってるよね~。これは、その典型例。衣装担当の人…よっぽど考えたんだろうなぁ~とか思う。
とにかく、あの3曲…特に、『命の使い道』なんか…曲と衣装とテーマと…バッチリだったんじゃないかなぁ~?

第3位…『嵐の夜には』の衣装
まず、僕は、この世の中…全ての色の組み合わせの中で、「黒+青」が、1番好きだということ(それだけの理由で、ガンバ大阪とニューヨーク・メッツは、なんか好き)。
だけど、この曲の衣装…お気に入りの理由は、それだけじゃあない。
とにかく、カッコイイわ。デザインも斬新だし、流行も取り入れてる。おまけに、青の配色…そのバランスがいい。(光沢のある)ちょい白もいい。
あと、下襟から上襟にかけて…まるでタキシードのような大胆な(太めの)カットが、男性的な強さも少し…表していると思ったな。だけど、それ…全体的なイメージだと(俯瞰で見ると)、作務衣(さむえ)のような優しい潔さ…みたいなものも どこかで 感じられ…不思議~。
そして、それを受け止めるハイウエスト…皮のベルト(黒)でしめているのが、なんともカッコイイ。そのようにして、けっして、ブラ的には見えない(見せない)…あの感じが、「黒+青」の色配色のイメージも加わって、より力強さを感じさせてくれている。この女の子の"覚悟"…かな?
そして、スカートの方はというと、これ、変形の二重構造になっているんだけど、全体のシルエットが大きなナナメのラインになっており、女性らしさも表現してる。
あと、黒の(戦闘用に見える)ブーツと 頭にチョコンの帽子、もしくは、けっして華美ではないアクセサリー類の使い方も これ…ビミョーにギャップになっていて、とてもいい。なんか、女格闘家の心を具現化したみたいな衣装。
あ、手首のアクセサリーもいいな。デザインは、それぞれ…なんだけど、みんな…忍者(or 忍び)チックで…。
そして、見逃しちゃいけない…スカート前面に大きく開けられた3つの穴。あれは、間違いなく、現在, 過去, 未来…主人公のそれぞれの心の傷を表現してる。
"ボロボロになっても構わない!"
とにかく、"嵐の夜に立ち向かう心"を表現するには、ベストマッチな衣装だと思った。

第2位…『Virgin love』『日付変更線』の衣装
白のキャミソール風+(スタンダードな)白サンダル+髪飾りに花(青,赤…ネオンカラー)。
腰の部分に白のナナメ掛け…別アイテム(ベルト風)、ラインを出している(強調している)のがいいね~。センスがいい。全体がサラーッ とした白の見た目(サテンのよう)に対し、この別アイテム…少し複雑な折り方になっているのがいい。
同じ色でワンポイント! それでも、ギャップが効いてる。オシャレだと思う。
あと、胸元に、たくさんの星のキラキラ。あれ、ビジュ~的効果で、顔に光がチョイ反射してる。顔映りが良くなる宝石効果+白の(元々の)反射効果も加わって、エエ感じに仕上がってる。
曲との絡みでいうと、キャミソールの肩掛けひもの部分が、必要以上に太く、「Virgin」…上手く意識させてると思った。
ただ、それとは逆に、スカートの裾部分は、若干の透け感で、その1番ゆらゆらするトコ…。あそこは、女の子にとっては、もちろん…そうなんだけど、実は、男の子にとっても意識する場所なんだ。駆け引きの場所だよ。
ミニ…ではなく、スタンダードの少し上…あのさじ加減が絶妙。そして、
"(けっして)真面目なだけの女の子でもないよ。でも…私のホントを見抜いて…来て!"
上手く深層心理に訴えかけてる衣装だなと思った。
とにかく、(基本的に) 1色で、よくあんな上手くできるなぁ~って感心した。
ファッション・プロデューサーの植松晃士さんでも、「ちょいモテ」をつけるレベルだと思う。

第1位…『アイドルの夜明け』『みなさんもご一緒に』の衣装
上下…白を基調としたパレード・コスチューム(淡い色のチェック柄 / 赤, イエロー, グリーン, パープル)+蝶ネクタイ+黒ソックス & 黒くつ+それぞれの楽器。
"それにしても、なっちゃん…グリーン似合うなぁ~。グロッケン(鉄琴)ごと、ポッケに入れて持ち帰りた…あ?! イカンイカン…"
でも、まずは、こう思ってしまった。ただ、これは…ね、許してほしい。
で、この衣装に関してはですね…とにかく、その素材感が良かった。
つまり、チェック柄の部分…(劇場で見ると、一瞬) 麻? そう見える爽やかさ…(実際は、何の変哲もない…綿だと思う)。でも、そこが良かった。
たぶん、ステージでの色映りも良かったんだと思う。あの淡い感じがね…なんか その時のチームBに合ってた。
全体的な統一…色のトーンって大事だなと思った。

さて、僕にとっての劇場衣装 No.1は、『アイドルの夜明け』公演のオープニング衣装に輝いたわけだけども、別に、僕…その衣装をあの時のチームBだけのものにするつもりはない。
どんどん 継承していってもらいたい。やぶさかではない。
"あ~あのセットリストのあの衣装…着てみたいな~"
そういうのは、意外に(男子が考える100倍)原動力になると思っているから。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月26日13-15期研究生公演・モニター観戦(ナッキー)

2013-06-27 00:47:11 | 研究生/チーム4
6月26日13-15期研究生公演・モニター観戦(ナッキー)

自己紹介MC:
曲紹介をする西野未姫は、息も絶え絶え。自分の番になって、
西野未姫「14期研究生、14才の、あれ?、・・・14期研究生、14才の・・・」
他メンバー「名前は?」
西野未姫「西野未姫です。 (お題:グッズを作るとしたら、に答えて、マカロンの話題)」

興奮していたのか、ハイテンションなのか、よく目立つのである。
「パジャマドライブ」の歌唱では、声をはりあげて歌う西野未姫と、まだ声が上手にでていない15期研究生の二人のコントラストが大きい。これから二人が、だんだん、表現力がついてくると面白くなる。

「命の使い道」の二番の歌い出し、ソロ歌唱の西野未姫。歌い終わった後に、大きくよろけた。
あれは、全身全霊で踊っているので力尽きてしまったのか、あるいは、
表現(演技)として観客に見せているのか、とにかく、目立つ。アイドルとしては、プラスである。

自己紹介MCに話を戻します。
村山彩希「チームゆいりんのTシャツ、は、もうできてしまったので」
高島祐利奈「私がデザインしました」
村山彩希「めざまし時計をグッズにしたい。私は、有吉AKB共和国で、歌姫と言われています。『ああ、無情』を含め、3曲もネタがありますので、曲を選んで、朝の目覚めに私の歌をどうぞ」

込山榛香15期「等身大の人形、どちらが本当の私でしょう」
他メンバー15期「すぐ笑っちゃうから、分かっちゃうよ。」
6/9ピンク、6/22青平嶋夏海(佐々木優佳里)の衣装だった、こみはるc。今日はライトブルーで佐伯美香(梅田綾乃)の衣装でした。

大和田南那15期「私の顔が印刷されている大きなガム。食べないで下さい。」
6/9ライトブルー、6/22ライトブルーだった、なーにゃc、今日は青の平嶋夏海(佐々木優佳里)の衣装でした。ユニットが「てもでもの涙」右、佐伯美香ポジションはゆかるんと同じなので、ゆかるんの衣装に戻ったという理解。

テッドさんは、岡田奈々は「てもでもの涙」を歌うには背が低いと、握手会で、佐々木優佳里に主張しましたが、大和田南那は、岡田奈々より背が低く、15期8人の中では、一番佐々木優佳里的なおとなしい少女のイメージ。

高島祐利奈:(サイリュームの話題、2人目) 「SKE48の山田みずほちゃんと仲良くなったので、ウサギのグッズ。おい誰だ、ウサギ辞めたはずって言った奴(客席に)。まだ、辞めていないよ」

感想:トークの流れが、浦野一美に似ていませんか。奴という一言から、「何で私のところに来なかったんだよ。来なかった奴、顔覚えておく。」Byシンディ(ナッキー)2011年SDN48クリスマス公演握手会前半から楽屋に戻るシンディが、後半のために待機しているファンにはなった一言

アンコールMC「テンション上がった」というテーマ
岩立沙穂が「15期市川愛美ちゃんに、中3に見えたと言われた」「大学一年生なのに」
観客からの否定的な声に対して、
高島祐利奈「研究生には、みーちゃんがいるから大丈夫」

EC4「さよならクロール」
一列目四人は、村山彩希・小嶋真子・西野未姫・岡田奈々 (14期三銃士とゆいりんご)
6月22日は、15期???・村山彩希・篠崎彩奈・高島祐利奈でした。
ポジションが、松岡由紀・・多田愛佳・渡辺麻友・柏木由紀 の4人のようです。15期???は湯本亜美。 ナッキー


6月26日出演メンバー と (休演メンバー)
13期:相笠萌・岩立沙穂・北澤早紀・高島祐利奈・村山彩希・茂木忍  (梅田綾乃)(岡田彩花)(篠崎彩奈)(峯岸みなみ)
14期:岡田奈々・小嶋真子・西野未姫・橋本耀・  (内山奈月)(前田美月)
15期:市川愛美・大和田南那・込山榛香・佐藤妃星・土保瑞希・福岡聖菜・  (向井地美音)(湯本亜美)

ユニット曲
天使しっぽ左から、橋本耀、小嶋真子、岩立沙穂
パジャマ歌唱順、西野未姫、佐藤妃星15期、込山榛香15期
純情主義歌唱順、相笠萌、、村山彩希、市川愛美15期
てもでも左から、岡田奈々、大和田南那15期
鏡の中の歌唱順、土保瑞希15期、茂木忍、高島祐利奈、福岡聖菜15期、北澤早紀

6月22日14時パジャマドライブ研究生公演モニター観戦(ナッキー)
天使しっぽ左から、橋本耀、村山彩希、向井地美音
パジャマ歌唱順、、篠崎彩奈、佐藤妃星、込山榛香
純情主義歌唱順、、相笠萌、、湯本亜美、市川愛美
てもでも左から、、高島祐利奈、大和田南那
鏡の中の歌唱順、、峯岸みなみ、梅田綾乃、前田美月、福岡聖菜、北澤早紀

以上
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月27日お芝居を見に行きたい。畠山智妃、土山茜が出演(ナッキー)

2013-06-26 23:13:39 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
6月27日お芝居を見に行きたい。畠山智妃、土山茜が出演(ナッキー)

明日から吉祥寺シアターで、舞台・劇団6番シード20周年記念公演『Call me Call you』が始まります。畠山智妃のHPに詳細
仕事が早く終わったら、当日券で見に行きたいです。
土曜と日曜の4公演は売り切れなので、平日に見に行くしかありません。

畠山智妃さんのツイッターに、返信コメント
アイドリアン・ナッキー ‏@hagurohebi
@chaki_pu 明日行きたい吉祥寺。4月27日に下北沢の劇場で見て以来となります。ナッキーhttp://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/9c0503022b7717fc5cb874b40c9c57e6 …
前回観た芝居の感想をリンク

畠山智妃さんから、予期していなかった返信
@chaki_pu
@hagurohebi わわ!ありがとぉございます!カモン☆吉祥寺*\(^o^)/*



感想:うーん。うれしい。観に行けるかな、行きたいですね。

ナッキー


土山茜さんのツイッターにも、返信コメント
アイドリアン・ナッキー ‏@hagurohebi
@Tsutchama 明日、会社を早くハケることができたら、観劇に行きます。ナッキーhttp://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/43b6312a005cae54b8eebeac949ad07f …
土山茜さんにツイッターをフォローされたので応援します。


ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『アーモンドクロワッサン計画』ふたたび解釈を試みる。(ときめき研究家)

2013-06-26 22:50:42 | ときめき研究家
『アーモンドクロワッサン計画』についての記事が相次いでいる。
ナッキーさんの欧州でのアーモンドクロワッサン採集記には仰天・爆笑した。スーツ姿で店内を物色して、アーモンドクロワッサンを1個だけ購入して行くのは、かなり怪しい日本人だっただろう。
このインパクトに対抗するには、もう自分でアーモンドクロワッサンを焼くぐらいしかないのではないか。

次々に記事を書きたくなるのも、異国の地でパン屋巡りをしたくなるのも、この曲の魅力のなせる業だ。
魅力の第一は、浮き立つように軽快なリズムと曲調。それから様々な解釈を試みさせる歌詞だろう。

ピーナッツさんの指摘のように、この歌は主人公の十代と二十代、2つの時間軸を跨いでいる
パン屋になりたいと妄想していたのが推定18歳の彼女で、「振り向けばこの妄想がきっかけ」以下「何かはじめよう 計画立てよう」までが、現在推定25歳の彼女だ。今時の18歳の娘に見合写真は早すぎる。
18歳でパン屋を夢見た彼女は、何かしら「修行」はしたのだろう。調理の専門学校に入学したのか、料理教室に通ったのか、パン屋でバイトしたのかもしれない。でも夢はあっさり諦めたようだ。
25歳の彼女は、多分フリーターかニートで、「さすがに遊んでいられないわ」と、今さらながら決意している。でも、何をやりたいのかは決まっていないので「何かはじめよう」なのだ。結構お気楽な性格の娘だと見た。
その後のサビの繰り返しは、再び18歳の夢を歌っている。「18で時計は止まらないし」と言いながら、実は精神年齢はあまり変わっていないのが、この彼女の可愛らしいところだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AKB総選挙は「夏の甲子園」的である(ピーナッツ)

2013-06-26 12:10:29 | AKB48
その場に人がいて、順位の発表…。
いろんな発表方法(パターン)あるよね~。
例えば、お笑い寄りのバラエティーだと、1位と最下位だけを残し、あとは、すべて発表。その上で、残った2人をセンターに連れてきて(並ばせて)、"さて、どっちが1位でしょうか~?"…。
そして、発表の瞬間。1位は、ガッツポーズ & 最下位は、その場に崩れる…の画。まさに、"その落差を笑おう"の意図。
例えば、いや、順次発表の場合は、これがスタンダードなのだと思う。
つまり、それは、まず、3位までを発表(ここまでは、AKB総選挙と同じ)。そして、残りが 2つになった状況で、先に 1位を発表。2位は、自動的~な感じの発表(流れの中の発表)。ま、あとで、改めて…は あるけどね。要するに、AKB総選挙とは、逆パターンだ。
1位が、流れ発表になる「AKB総選挙」と 2位が、流れ発表になる「わりと一般的なランキング発表方法」…。その決定的な違いは、僕…「見た目敗者」を出さないためだと思っている。
例えば、"第1位 指原莉乃!"…もし、こうだった場合の空気感。大島優子の姿…。
例えば、(前回までの) "第1位 大島優子!"…"第1位 前田敦子!"…こうだった時の会場の雰囲気。
AKB総選挙の場合、2位が流れ発表になってしまう…その時は、必ず、「見た目敗者」が生まれると想像する。ていうか、ぶっちゃけ、AKB的地獄絵図になると思う。
僕は、常々、AKB総選挙の発表方法…誰もあんま言わないけど、いい方法(やり方)だなぁ~とか思ってたんだ。
ところで、僕…AKB総選挙で上位に指名される子って、どんな気持ちかなぁ~? どんな気持ちなんだろう?…って、想像(妄想?)したことがある。
もちろん、今年の総選挙後に指原が言っていたように、"トイレ…5時間とか 大丈夫かな? 誰に言ったら トイレ行かしてくれるんかな?"とかは、まず初めに思うだろうなぁ~。だって、大事な心配事だもんね。
でも、僕…その時の妄想は、とてもおこがましいんだけど、"もしかしたら自分…3位ぐらいなのかもしれないっ?! "…そういう設定をしていたこともあり、なんか…トイレどころじゃなかった気持ちもあり…。それこそ、喉だけが、やたら カラッカラになっていく感覚…想像脱水症状。でも、"1位!って 言われたら…どうしよう?"
僕の妄想は、深まっていった。

実は、僕…草野球仲間に夏の甲子園の優勝を経験している友人がいてね。で、そいつに、1度…聞いたことがあるんだ。なんか、AKB総選挙の度に、彼の言葉を思い出す僕がいるんだよね…。
"あのさ…甲子園で準々, 準決, 決勝 って勝ち進んでいくのって、どんな感じ?"…僕が 聞いた。
彼の答えは、こうだったんだよ。
"初戦, 2回戦とかは、やったー! 勝ったー!よっしゃよっしゃ!って気持ちだったんだけど、ベスト4ぐらいからは、もちろん、勝って嬉しい!ってのは、あるんだけど、1回戦, 2回戦で倒した相手…あと、地方大会で倒してきた相手の顔が 結構 浮かんできてね…なんか背負ってる感じ、力になってる感じだったんよ。想いを背負って戦ってる感じ… "
実は、AKB総選挙…上位で呼ばれる子(そう予想してる子)って、彼が、あの夏の甲子園で感じてた…そういう感覚に近いものを味わっていたんじゃないのかなぁ~?とか思うんだよね。
ご承知のように、甲子園の夏の大会は、全国4500校の中で 唯一 負けなかった 1校(1度も負けなかった唯一のチーム)が、優勝(1位)ということになる。つまり、あとの4499校は、必ず 負ける。負けて終わる…ということだ。
でもね、僕は、その"負け方が大事"なんだと思うんだ。"どんな負け方をするのか(したのか)?"…
それで、その後のその子の人生…大きく、大きく、大~きく…変わってくるからね。
それは、甲子園大会を見てても AKB総選挙を見てても共通して思うことなんよ。
あ~だからなのかもしれないな~。僕は、選抜総選挙…実は、順位よりも、そのスピーチの方が気になって気になって…。
だって、ハッキリと分かるからね…その子が本当に思っていること。その子の延びしろ…。甲子園でいうところの(関係者通路で選手が喋ってる)インタビュー…その一言一言。
その状況は、ウソがつけないからね (ま、それでも、その子が、かなり上手で、ちょっと盛った時でも僕は気づいてやるけどね…見抜くけどね)。

さて、指原は、もとい、大分県代表・指原学園高校の主将は、今までよりも長くいた舞台…何を感じたのだろうか? 60位…50位…40位…30位…20位…何を感じていたのだろうか?
同志の想いを感じていたかい? その子との想い出が(一瞬)よぎったかい? 何かを背負っていく感覚があったかい?
僕は、それが、今後の指原を決めると思っている。
そして、指原の先輩…栃木県代表・大島商業高校の主将と千葉県代表・前田実業高校の主将は、"人の想いも背負う" …そういう感覚を誰よりも味わっているはずなんだ。だって、過去4回…あれだけ長く舞台にいたんだから。何もないはずは…ないよ。
2人にとっては、あの時間こそが財産になっているはずだよ。その領域を味わったメンバーは、限られているんだ。
さあ、指原にとっては、この初めての経験…どうよ? ま、それは、指原の心だけが知っている…ってことかな?
乞うご期待!

注) 今回、AKB総選挙の1位以外を「負け」と表現したけど、それは、けっして「敗北」という意味ではないのです。
でも、やっぱり、大会って、やる以上、1位を目指すべきだと(僕は)思うので、あえて、それを使いました。
"負け方が大事…その後が大事"ということを1番言いたかった。
まあ、僕が考えている 1番ダメなのはね…
"あ~今回は、60位っか~。来年は、50位ぐらいになりたいな~"
…これです。
"来年こそ 1位!"
"3年後に 1位!"
"4年後に 1位!"
("チーム内で 1位!")
心の奥底で、こういうことを思ってないと、僕は、違う…と思うのです。
夏の甲子園大会…本気で「ベスト8」を狙ってるチームは、一生…優勝「は」出来ない!ってこと。心のどこかに、「1位」が引っ掛かっていないと…。"野心"がないと…。
ちなみに、AKB選抜総選挙…"出ない!"って選択は、僕は、全然アリだと思う。
"本当の1位は、どこだ?(何だ?)"
逆算で考えて、いろいろ考えたらいいのだと思う。選択すれば、いいのだと思う。
やり方は、いろいろあるよ。
終身名誉研究生の子と話してみたい…今日この頃。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あまちゃん、荒巻太一のヒット曲「涙目SEPTEMBER」(ナッキー)

2013-06-26 00:00:41 | 分析系 曲
あまちゃん、荒巻太一のヒット曲「涙目SEPTEMBER」(ナッキー)

天野春子と足立ユイの会話 (6月1日放映)
春子「ユイちゃんも大変だよね。相変わらずすごい人気じゃん」
ユイ「ああ、でも今だけですから。」
春子「今だけ?」
ユイ「こんな辺鄙な街の、しかも現役女子高生っていう希少価値込みの人気ですから。東京行ったら私くらいのレベル、ざらにいますから」
―――
「まあ、2人ともキャラはいいけど、問題は歌唱力ですね。」スカウトマンが電話しているのを足立ユイが聞いてしまった。
―――
ユイが秋に荒巻太一の経歴を読むようにと雑誌で渡す。読む秋(6月1日放映)

昨年はアイドルグループアメ横女学園芸能コースを世に送り出し、
自ら作詞したデビュー曲「涙目SEPTEMBER」は60万枚のセールスを記録、
「空回りOCTOBER」のカップリング「肌寒いNOVEMBER」はドラマの主題歌にもなり、
「暦の上ではDECEMBER」で初のミリオンを達成。

感想:
アメ横とは、秋葉原の次の駅、上野駅の手前、御徒町にあります。
「涙目SEPTEMBER」は、太田裕美の「9月の雨」を連想させます。
「大声ダイヤモンド」のカップリング「109」は、「9月の雨のオマージュ」

ナッキー

「9月の雨」に関する記事を再録
「109」の主人公の女の子は、どこの坂をのぼったのかという謎(ナッキー) 2008-11-16
「大声ダイヤモンド」のCDを買った方は、是非、カップリング曲の「109」を堪能して頂きたいと思います。

この曲の主人公の女の子は、彼の家を訪問したら、別の女性と二人でいる彼と鉢合わせをしてしまいました。彼の家を飛び出した彼女は


♪♪ うわの空で歩いた ゆるい坂をのぼって 気がついたら109(マルキュウー) ♪♪

にたどり着きます。
ここが謎です。109には、道玄坂を下らないと行けません。

彼女はどこの坂をのぼったのでしょうか。

「109」を何回も聴き直してみました。

現代国語の授業的に分析すると「109」は、失恋して、成長する女の子の物語です。歌詞の「女の子は・・・身も心も大人になってゆく」の部分がテーマで、109という場所は、成長するための舞台という設定。

歌詞に「うわの空」とありますから、呆然自失で、雨の中、どこかの坂をのぼって、その後、うわの空のまま、道玄坂を下って109に着いたと解釈するのが自然です。
と考えると、のぼった坂は、

01CITY(マルイシティ)からNHKへ向かう坂が第一の候補となります。

先週末、渋谷に行って、この坂を歩いて見ました。現場検証ということで。

通りの名前が、公園通り。    ここに違いないと確信しました。その理由は、 (続く)

ナッキー

AKB48としての今 「109」は「九月の雨」の本歌取り (ナッキー) 2010-6-4
ピーナッツさんの、宮澤佐江、山瀬まみ、森口博子を読んで、

この3人がテレビに出演しているのを見たことがある日本人は大勢いるだろうけれども、
3人が歌う姿を生で見たことがある日本人は、何人くらいいるだろうか、と考えました。
さらにイベントで3人の手に触れたことのある人は、何人いるかなと。

私は、山瀬まみ、デビューイベント握手会、新宿NSビル

森口博子、コンサート、国際フォーラム、終演後に握手会のサプライズ

宮澤佐江、歌う姿は100回近く見ていて、ハイタッチを、2007年3月の新宿厚生年金コンサート。

3人の生歌を見た方、3人の手をイベントで触れた方、いらっしゃいましたら、コメント欄で教えて頂けると幸甚です。

ピーナッツさんの文章を読んで感じるのは、ピーナッツさんが、AKB48後、アイドル後のメンバーの将来を考えているのに対して、
私は、AKB48としての今、アイドルとしての輝きにしか関心がない。

森口博子で、一番印象に残っているのには、渋谷AXのコンサートで、
「子供の頃、大好きで歌っていた曲、『季節にあせない心があれば』で転調するところ、何度も、何度も歌いました」と紹介して歌った

太田裕美の「九月の雨」

「大声ダイヤモンドの」CW、A5thのM11の「109」は、「九月の雨」の本歌取り。

「九月の雨」の二番の歌い出し
一「ガラスを飛び去る公園通り」
二「あなたと座った椅子も濡れている」
三「さっきの電話であなたの肩の近くで笑った人は誰なの」

三は「109」の一番「彼の部屋で鉢合わせしたあの彼女はどこの誰か教えて」

二と「109」の二番の「通い慣れた店先、流行りの服を眺めて」は、目に入る情景で、彼との過去を回想している点が共通。

一と「109」の一番の「うわの空で歩いた、ゆるい坂を登って」で、「九月の雨」の少女と、「109」の少女が同じ公園通りの坂を登ったことを暗示しています


youtube 九月の雨 音源  引用した2番の歌詞は、1:40
September Rainに消されて 「九月の雨」の本歌取りをもう一曲。つちやかおり
高橋みなみを見るたびに、つちやかおりがタイムスリップしてAKB48に参加しているような気になります

本歌取りをもう一曲
伊藤智恵理 雨に消えたあいつ 歌い出しが「December rain」 その音程と歌唱が、九月の雨の「September Rain」を髣髴させる。

ナッキー

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月22日14時研究生公演、モニター観戦で見えた範囲の衣装の変化(ナッキー)

2013-06-25 00:00:59 | 研究生/チーム4
6月22日14時研究生公演、モニター観戦で見えた範囲の衣装の変化(ナッキー)

AKB48の活動の基本は、選抜総選挙ではなく、シアターの公演です。
そのシアターの公演で、メンバーの衣装が、オリジナルと微妙に(大胆に)ずれていることは、見過ごすことができない、筆者にとっては、選抜総選挙で誰が1位になるかよりも、大事な謎なのです。
にもかかわらず、これを論じているブログを(私のつたない調査能力では)見つけ出すことができないので、仕方なく、自分で調べて書いております。

資料6で記載したのは、ポジションとアンコールの衣装が一致していない。たとえば、
田名部未来ポジの岡田彩花が、野口玲奈の衣装。
資料7で記載したのは、ポジションのM3M4自己紹介MCの衣装が一致していない。たとえば、
佐伯美香ポジの佐々木優佳里が、平嶋夏海の衣装。

資料1では、次の通り記載しました。(オリジナル記事の松岡由紀衣装が青と間違っていたので訂正して記載)
M3M4の衣装がオリジナルと一致していないのは、
平嶋夏海 青      梅田綾乃   ライトブルー
浦野一美 ライトブルー 高島祐利奈  黄色
佐伯美香 ライトブルー 佐々木優佳里 青
菊地彩香 黄色     大森美優   青
仲谷明香 ピンク    岩立沙穂   ライトブルー
松岡由紀 ライトブルー 村山彩希   ピンク
井上奈瑠 青      平田梨奈   ライトブルー

これをチームB公演DVDと観戦メモを照らし合わせて調べたところ、
オリジナルメンバー・5月19日出演メンバー(そのメンバーのユニット曲ポジション)で示すと、
平嶋夏海の衣装を、佐々木優佳里(佐伯美香 てもでも右)
佐伯美香の衣装を、     平田梨奈(井上奈瑠・仁藤萌乃 純情歌唱3)
井上奈瑠・仁藤萌乃の衣装を、大森美優(菊池彩香・指原莉乃 鏡の中歌唱1)
菊池彩香・指原莉乃の衣装を、高島祐利奈(浦野一美 鏡の中歌唱3)
浦野一美の衣装を、     岩立沙穂(仲谷明香 天使右)
仲谷明香の衣装を、     村山彩季(松岡由紀 純情歌唱2)
松岡由紀の衣装を、     梅田綾乃(平嶋夏海 パジャマ歌唱3)
が着ているという複雑な組み合わせになっています。

6月22日のモニター観戦は、7人の15期研究生を初めて見る(名前もポジションも予習していない)というハンディキャップのある状態で、次の衣装がスクリーンから読み取れました。

M3M4の衣装
平嶋夏海の青いセパレート衣装は、ツインテールの子。多分15期生。
自己紹介MCで、こみやまはるか(こみはる)と名乗っていた。
ユニット曲のポジションは、平嶋夏海と同じ「パジャマドライブ歌唱3」だろうかと見ていたが、ロングヘアの子が出てきたので違うのかな。
M11命の使い道 「音楽なんかじゃ癒されない」と歌うところで、ツインテールの子がセンター。 帰宅後DVDをチェックしてみたら、3人で歌っており、左から片山陽加・平嶋夏海・田名部未来

MC3の立ち位置左から、(15期はニックネーム)
梅田彩乃・前田美月・あみ・橋本耀・こみはる・北澤早紀・せいちゃん・村山彩季・みおん
ここでも、こみはるcが平嶋夏海ポジション。
つまり、佐々木優佳里(佐伯美香ポジ)が、M3M4で平嶋夏海の衣装を着ていたのが、
15期では、こみはるc(平嶋夏海ポジ)が、M3M4で平嶋夏海の衣装を着ていた。ポジションと衣装の一致がすすんでいる。


15期研究生について調べてみました。まず「とある地方ファン」ブログによるデビュー公演でのユニット曲。
M05:天使のしっぽ  前田美月 村山彩希 向井地美音(仲谷・岩立)
M06:パジャマドライブ  込山榛香(平嶋・梅田) 西野未姫 佐藤妃星(仲川・北澤)
M07:純情主義  市川愛美(井上仁藤・平田) 相笠萌 湯本亜美(松岡・村山)
M08:てもでもの涙  岡田奈々 大和田南那(佐伯・佐々木内山)
M09:鏡の中のジャンヌ・ダルク  福岡聖菜(田名部・岡田彩) 高島祐利奈 土保瑞希(菊池指原・大森峯岸) 橋本耀 茂木忍
その後の記事で、
ここまでの流れを見る限り、市川愛美さん、大和田南那さん、土保瑞希さん、の3人は12期生が担当していたポジションですから比較的出演機会に恵まれているような気がします。
と書いてありますが、私がモニター観戦した土曜日は、峯岸出演のため8人の15期生のうち土保瑞希cだけ休演でした。

「とある地方ファン」ブログを読んでいきますと、ショックな発見。
15期生劇場公演デビュー(2013年6月9日「パジャマドライブ」公演)前編 で、写真入りで、15期研究生が初めて出演した公演の解説。

↑込山綾香が、平嶋夏海の青いセパレートの衣装ではなく、ピンクの衣装を着ています。 ナッキー

公式HPより
↓市川愛美・・まなみ・・・・純情主義

↓大和田南那・なーにゃ・・・てもでもの涙

↓込山榛香・・こみはる・・・パジャマドライブ

↓佐藤妃星・・きいちゃん・・パジャマドライブ

↓土保瑞希・・みずき・・・・鏡の中のジャンヌダルク(センター)

↓福岡聖菜・・せいちゃん・・鏡の中のジャンヌダルク

↓向井地美音・みーおん・・・天使のしっぽ(右)

↓湯本亜美・・ゆあみ・・・・純情主義


研究生・パジャマドライブ公演 関連記事をリンク(新しい記事順)
資料7:M3M4自己紹介で佐々木優佳里が、平嶋夏海の衣装を着ていたが、ユニット曲は「てもでもの涙」???(ナッキー)5月19日モニター観戦

資料6:アンコール衣装、チームB・5月11日・5月18日比較
佐伯美香のアンコール衣装が継承されていない。平嶋夏海の衣装は2人が継承している。(ナッキー)

資料5:「パジャマドライブ」公演・オリジナルチームB・アンコールの衣装・(ナッキー)

資料4:ユニット曲の歌唱メンバー、自己紹介MCの順番
ネット配信で5月18日→5月11日の順番で鑑賞しました(ナッキー)

資料3: 「てもでもの涙」を歌う、佐々木優佳里(ナッキー)

資料2:5月の出演メンバー
ネット配信、ライブオンデマンドを見ると廃人になるおそれがあります。(ナッキー)

資料1:5月19日モニター観戦記(ナッキー)
「ワッショイB」の研究生バージョンの名前を呼ぶ順番・M3M4の衣装がオリジナルと一致していないのは、7組。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石田優美さんのモバイルメールに返信(KC) 「あかりを消した」 でアップになっています。

2013-06-24 21:23:15 | SKE48/NMB48/HKT48
石田優美さんのモバイルメールに返信(KC) 「あかりを消した」 でアップになっています。

優美さん
メールのニュアンスから、いとこが家に来ていたのは、サプライズでしたか?
私は優美さんのママより少し上の年代なので、いとこと会うのは慶弔の席。
田舎から東京に出てきている、いとこの子供たちを遊びに誘います。観劇とか、AKB48モニター観戦とか。
KCは優美さんを応援します。

感想:2日連続メールがきたので返事しました。私の返信は内容が年寄り。優美さんのママより10才くらい年上かもしれない。

先週土曜日のスカパをネットで発見
「眠くなるまで羊は出てこない」は、35:45 - 39:10
歌い出しは、村上文香・????・島田玲奈 「人さし指」
「音のない世界」 川上礼奈・井尻晏奈・中川紘美
「心の奥で脈打つ」 梅原真子・三浦亜梨沙
「どんな悲しみに」 4人
36:50 「あかりを消した」 石田優美
「シーツにくるまり」小柳有沙
「天井見ていた」 上枝恵美加
37:30「君の声の」の「君」 石田優美が一瞬映っている
37:38 ピアノ間奏ので、石田優美が一瞬映っている
カメラ引かれてステージ全体を映すと、20人のメンバーが。

石田優美を3回もアップで見ることができたのは幸運。

KC
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石田優美さんのモバイルメールに返信(KC) 「眠くなるまで羊は出てこない」

2013-06-24 17:11:49 | SKE48/NMB48/HKT48
石田優美さんのモバイルメールに返信(KC) 「眠くなるまで羊は出てこない」

優美さん
昨日スカパーのNMB48コンサートを見ていました。
「眠くなるまで羊は出てこない」で、歌っている優美さん。
DVDでは、歌っている優美さんを見ていますが、
テレビで、歌っている優美さんを見るのは初めてなので、感慨深く見ていました。
メールには、
家と同じように、劇場が落ち着く、
メンバーが家族みたいで大好き、居てて楽しい
と書かれていますが、お仕事楽しいとは、うらやましい限りです。
アイドルですから、楽しいオーラを発散して、お客さんを楽しませ、優美さんが、どんどん人気者になっていくのを、祈っております。
優美さんのママも同じ気持ちでしょうか。

感想:自宅ではスカパは見ないのだが、土曜日の夕方たまたま訪問していたところで、19時半から1時間見ることができた。
星空のキャラバン
眠くなるまで羊は出てこない
冬将軍のリグレット
太宰治を読んだか?
場当たりGO
なめくじハート  ここまでは初めて聴く曲で、画面に集中。とてもよかった。DVDが出たら買いたい。
以下シングルメドレーは、センター・選抜ばかりがアップで、流しながら見ていた。
アンコールの衣装(Tシャツにジーンズ短パンorミニ)はよかった。メンバーのふとももが健康的で。KC
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アンチによって燃え上がる心がある(ピーナッツ)

2013-06-23 21:00:00 | AKB48
しっかし、指原も…いろいろと言われるねぇ~。
単純に他のメンバーと同じく、立候補が認められて、結果…1位になっただけなんだけどねぇ~。
ちなみに、僕は、指原…"別に そんな好きでも嫌いでも…"っていう立場。
でも、"もうちょっと見たったら?"…とか思うよ。前田敦子と大島優子によって上げられた…そのハードルを(難しいけど)超えられるのか? 指原らしく超えられるのか? って 未来をね…。
そんでもって、半年ぐらい見て、"あ、こりゃダメだ "って、もし、失望しちまったら、その時は、改めて…ねっ。容赦なく…ねっ。
でも、僕はね、今回の総選挙…こんな感じ(順位等)になって良かったと思っているんだ。理由はね、
例えば、昨年とあまり変わらない感じの…。でも、新聞には、「島崎 & 川栄 躍進 !」or「篠田麻里子卒業 ! 」の見出し…このパターンが最悪だったと思うから。
もし、この程度だったら、少し大げさにいうけど、"AKBの終わり"の予感がチラッ…だよね。誰も言わないけどね…。脅迫の箝口令?
そして、フジテレビの頑張り過ぎが 妙に浮いた感じの雰囲気になってしまって、篠田麻里子の卒業宣言のスピーチもなんかスベった感じになってしまって…。
そういう意味で、指原の1位は、大きな変化だよ~。これ以上ない変化。まあ、前向きにとらえましょう。
僕は、予定調和で落ちていくのを食い止めたのが、今回の選挙結果だと思っているんだ。で、その中心にいるのが、指原だよ。
さ、問題は、次だよ、次。ネクスト!

ところで、わたくし、今回の総選挙前後の指原…あまりの言われようを傍観しながら、1つ…昔の記事を思い出したりしていたんだ。
それはね、昔の(たしか)週刊誌の記事で、10年近く前だったのかなぁ~?
で、その内容はね、昔の「芸能人人気ランキング」の話で、「好きな歌手の1位」「嫌いな歌手の1位」…その2冠を達成したのは、過去に、郷ひろみ…ただ1人だと。で、僕が読んだ週刊誌(もしかしたら女性誌?)には、その理由と心理メカニズムと大衆伝達の具合が書かれていたんだよ。当時、僕は、それを、ほぉ~って思いながら 立ち読みした。
もちろん、郷ひろみ…だから、ケータイもない時代の話だよね。要するに、口コミ…人から人に…って話だ。
で、それはね(その記事によるとね)、まずは、「嫌い」ってコトから始まるらしいんだ。まあ、アンチだよね。で、それを聞いた(たまたまの?)ファンの人(「好き」)が、"よおっしー!"ってなる…っていう寸法。そして、それが、結果…大集合体になっていくって話…。
これを具体的な感じに置き換えてみると(例えば、学校にて、中学生女子3人組の場合)…
A : ねぇー 私 思うんだけどさー ひろみ(郷ひろみのこと)って、カッコつけすぎじゃない? 腹立つよねー
B : それ…ナルシストっていうんだよ
A : ふぅ~ん
B : 私 知ってるよ…昔 郷ひろみって女の子みたいだったんだよ。テレビでやってた
A : うそー!気持ち悪ーい
C : でも、歌上手いよね
A : あー それはねー…でも、化粧がさー
B : あーこないだの…
A&B : ねー!

問題は、Cの子である。この子が、郷ひろみのファン(ちょっと好き)だったら…って話。で、近々、雑誌の人気投票がハガキで行われるとしたら…ってこと。
で、その時の雑誌では、その心理メカニズム…こんな感じで書かれていたなぁ~。
"私が!"って気持ちが、まず働く…と。で、自分が好きな人(応援しているスター)に対する気持ちが、その時、強ければ強いほど、そのアンチの声に対して戦おうとする。燃え上がる心…"わからせてやる!"と思うようになる。
さて、その「郷ひろみ」の部分をすべて「指原莉乃」に置き換えたら…わかる。
今回…いや、次回の総選挙…僕は、指原の連覇の可能性が非常に高いと思っててね…実は。
だって、いろんな声を聞いた指原のファンが、そのアンチ具合に心を燃え上がらせ、
"よおっしー! 俺がー!"
ってな テンションになっているはずだからだ。
ま、もちろん、すべては、指原のこの1年の精進次第…ってことなんだけどね。
とにかく、指原は、多くのアンチを持っている お陰で、来年の総選挙も間違いなく強いよ。よっぽどのポカが ない限り…メチャ強い。
まあ、指原の今後の課題は、何だな…自分以外のHKTの人間をあと2人…16人の中に送り込むことだな。もし、これが出来たら、来年、大島優子も渡辺麻友も到底追い付けない票数になると予想している。
センター指原, プロデューサー指原, 支配人指原, アンチを抱えてる指原…。もし、これを全てクリアしたら、九州のファンは、どう感じるか?
答えはカンタン! 連覇だよ。
でも、秋Pは、そういうの…望んでないだろうなぁ~?
あ!今 ちょっとよぎった…もし?「AKB禁断のアンケート」を…
つまり、"あなたが好きなメンバーを1人…書いてください" & "あなたが嫌いなメンバーを1人…書いてください"…。
(郷ひろみと同じく) 2冠を達成するのは(可能性があるのは, あったのは)、指原莉乃と前田敦子…この2人だけだと思っている。
常にアンチを持ってる強さ…まあ 昔のジャイアンツみたいなもんだよ。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする