AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

「Rev’s Fanの皆様へ」を引用(ナッキー)

2013-06-23 19:50:26 | 現代のアイドル
「Rev’s Fanの皆様へ」を引用(ナッキー)

一つ前の記事で再録したRev. from DVLの記事。
私の応援している地方アイドル、東日本はDorothy Little Happy、西日本はRev. from DVL。
応援しているので、ツイッターとファンクラブ(無料)は購読しています。以下は、ツイッターにもブログにも出ておらず、ファンクラブ会員のみに送られてきたメールのようです。ナッキー


Rev’s Fanの皆様へ

 常日頃よりRev. from DVLに温かい声援をお送り頂き、本当にありがとうございます。
 皆様に残念なお知らせがあります。
Rev. from DVLのメンバー「らいらい」はRev. from DVLおよびアクティブハカタ所属タレントとしての登録契約を解消することとなりました。タレントとしての活動において軽率な行為が見受けられたため、今後のことを見据えて、事務局としましては苦渋の決断をさせて頂いた次第です。
応援してくださったファンの皆様には大変申し訳なく思っております。
 このお知らせはRev’s Fanの方のみに送っておりますが、ホームページやブログ・ツイッター上での公式な発表およびメンバーからのコメント等は控えさせていただきます。また卒業公演などの予定もございませんので本人からのコメントをもって皆様へのご挨拶とさせていただきます。今後こういったことのないようメンバー・スタッフ共々精進して参りますので、今後ともアクティブハカタおよびRev. from DVLを応援のほどよろしくお願いいたします。

Rev. fromDVL 事務局

以下 本人のコメントです。
-----------------------------------
このような形で皆さんとお別れするのは
とても残念で申し訳なく思っています。
「らいらい、次のイベント待ってるよ」
とか「らいらいライブに出てなくて寂しいよ」など
言って頂いて本当に嬉しかったのに期待に応えられず申し訳ないと思っています。

皆さんからパンダグッズをいただいたり
MCを褒めていただいたり、時にはからかわれたり
本当に幸せな日々でした。
それを自分の軽率な行動でダメにしてしまって、皆さんを裏切ってしまってすごく反省しています。

ありがとうございました。
Rev. from DVL はファンの皆さんの応援で成り立っています。
これからも引き続きRev. from DVLを宜しくお願いします。

本当にすみませんでした。
----------------------------------
引用終わり

補足Rev. from DVLのブログから引退した本人の記事は全て削除されていました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(再録) Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール  (ナッキー)

2013-06-23 19:26:39 | 現代のアイドル
(再録) Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール  (ナッキー)

Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 総括(ナッキー)
Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 記録編その1(ナッキー)

Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 総括(ナッキー)

長年アイドリアンとして、アイドルを見続けて、年をとってきたので、「これ以上すごいアイドルに出会うことはないだろう」との感想を抱くことがあります。
AKB48チームB1st青春ガールズ公演で、「シンデレラは騙されない」の平嶋夏海に出会った時に、そう思ったことを、昨日のことのように思い出せます。

アイドルはダンサーではないのだから、ダンスのパフォーマンスで、アイドルの良し悪しを論じるのは(評価するのは)ナンセンスだと、このブログでは、たびたび書いていますが、
ダンスパフォーマンスが素晴らしいアイドルのステージを観て、「すごい」と感じるのも事実ですし、正直な感想です。

アイドルを鑑賞する時は、
歌唱力を捨象して
映画・ドラマでの演技の良し悪しを捨象して、
ステージでのダンスパフォーマンスを捨象して鑑賞し、ピュアなアイドル力だけを評価しようと心がけていますが、

歌がうまければ、聞きほれてしまうし、
演技力があれば、できることなら演技力なしでアイドル性があるか否かだけを見てみたいと想うのですが、
ダンスパフォーマンスが素晴らしいと、単純に、すごいと感じます。

本日観たRev. from DVLのライブは、「よく訓練された、かわいい女の子たちのステージ」という印象で、
よく、あれだけダンスがすごいのに、アイドル性を失わずに(減じることなく)見せることができるなあ、と感心しました。

このブログは毎日2000人以上の方が読んでおられるので、あまりRev. from DVLの良さを書くと、今後、チケットが取りにくくなるおそれもあるので、
「よかった」とか、「すごかった」という表現を使わず、目に焼き付けた彼女たちを表現したい。
ブログ読者にはAKB48の方が多いでしょうから、なるべく喩えを入れてライブの様子を書いていきます。他意はありませんので、Rev. from DVLファンの方は、つっこまないようにお願いします。

ナッキー

Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 記録編その1(ナッキー)

入場前:
メールで予約していたので、名前を言って切符を購入。1000円。
切符を買って、くじを引く。番号札が入場順に。87番。
本日16時の博多どんたくのステージ(無料)で、「本日の単独ライブのチケットは完売しました」と言っていた。キャンセル待ちに並んでいたお客さん10人くらい。

ライブハウスは、完全着席制。
最初の4列が折りたたみ椅子、後方4列が固定座席。ホールには映画の広告が置いてありましたので、折りたたみ椅子はライブ用のようです。
一列12名 X 8列で、約100名。

入場順がほとんど最後(AKB48でいうと22順くらいのイメージ)だったのに、前から3列目センターに座れました。
右隣の方に、2列目センターのコスプレのお客さんを指して、「この方は11番、(あなたは)ラッキーですね。」と言われました。話かけられたので、
・東京から来た
・昨年の博多どんたくで初めて観てからファンになった
・1月2日3日アイドル横丁で見た
・「真夜中の日記」を歌ったのを聴いて感動したことを話しました。
右隣の方、「真夜中の日記」をご存じなかったので、
・2枚目のシングル「逢いにきんしゃい」のCW、スローバラードで歌詞が素晴らしい。私は最近あまりアイドルの新曲を聴かなくなってしまいましたが、今年初めて聴いた曲の中では、この曲がベストです。
右隣の方は福岡でのRev. from DVLにはほとんど行かれている熱心なファンなのに、この曲は歌われていないようです。

Rev. from DVLは15人のグループ。
ステージでの歌・ダンスは基本的には3列か4列のフォーメーションで、2列で踊るには狭い。
改装前のSKE48のシアターのステージに近い印象でした。栄のシアターはステージ左右に花道がありましたが、ここにはないので、狭く感じました。

陰アナはありませんでした。
場内が暗くなり、ステージのライトが点滅。
1曲目のイントロが流れてきますが、聞いたことがありません。

赤いラメのスカートの4人、男装で蝶ネクタイの3人。
歌唱なしで、バックの音楽にあわせて、踊り。
赤いスカートは、SDN48誘惑のガーター公演の2曲目のイメージ。
男装(スーツのチョッキにズボン、黒)は、誘惑のがーだー公演ユニット曲「」のイメージ。

赤:なるなる(松田成美)・みぽりん(秋山美穂)・みき(鷲尾美紀)・なぎちょん(四宮なぎさ)
黒:ひとみん(中山瞳)・ゆうな(西岡優菜)・なっち(高橋菜々美)

この7人は、1月2日のアイドル横丁と6人は同じ。かんな(橋本環奈)が不在、なるなる(松田成美)が参加。
5月2日の博多どんたく前夜祭には、この7人とかんな(橋本環奈)、合計8人が参加している。AKB48に喩えるとメディア選抜でしょうか。

感想:アイドルのダンスではなく、アメリカ的(グローバルな)エンターテイメント。
アイドルのコンサートでこの種のパフォーマンスが演じられると、この日のステージのために、特訓したという印象を抱きますが、Rev. from DVLはそうではなく、日頃からダンスレッスンしていて、その中の一つを披露しましたという感じでした。

MC1:一曲目の7人以外のメンバー(若手)が、青いスカートの衣装で登場。
青いスカートとは、博多どんたく(と1月のアイドル横丁)でメインで着ている衣装。

ナッキー

↓ケイタイで撮った写真・ダンスの動きがよく表現できている写真




前回載せたのはここまで。完成していません。書きかけの続きは、次の通り。

左から8人の自己紹介。(ご存じでない方のために、リンクを貼ります)
れいな(藤本麗依菜) 「博多どんたくでは、亀つりをしました」


きょんきょん(本野杏香)
補足:添付のリンクはおでこですが、5月4日は前髪をおろしていた。魅力的な声でした。


ちかなな(力石奈波)

かんな(橋本環奈)

らいらい(岡部来亜)

ほなみ(神谷帆南)

ゆっきー(橋本幸奈)

かなえ(新谷香苗)

再録ここで終わり
ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

M3M4自己紹介で佐々木優佳里が、平嶋夏海の衣装を着ていたが、ユニット曲は「てもでもの涙」?(ナッキー)

2013-06-23 00:00:37 | 平嶋夏海
M3M4自己紹介で佐々木優佳里が、平嶋夏海の衣装を着ていたが、ユニット曲は「てもでもの涙」???(ナッキー)5月19日モニター観戦

2008年6月8日秋葉原の路上で殺傷事件があった日、私は海外出張から成田に到着していました。家族や友人から、秋葉原で大変な事件がおきているから「直行しないように」と、電話とメールを受信したのを思い出します。
翌日のスポーツ新聞に、事件があった同じ時間に、AKB48シアターでは公演が行われていたという記事に、パジャマドライブ公演の写真。
M3M4自己紹介の衣装で、渡辺麻友と浦野一美が映っていた記憶があります。

研究生公演推しの私は、「僕の太陽」公演は数多く見ましたが、「パジャマドライブ」が始まってからは海外出張が多く、初めてM3M4自己紹介をモニターで見たのは、柏木由紀と片山陽加が出演した5月19日が初めてでした。公演が始まって約2か月たっていましたが、ネット情報遮断していたので、研究生のポジションをあまり知らないまま、新鮮な目で見ていました。

M3「ご機嫌ななめなマーメイド」M4「二人のりの自転車」

平嶋夏海の衣装を、佐々木優佳里が着ているではないか。

濃い青で、セパレート、おなかが見える衣装。

(↑佐々木優佳里のモバメを購読している方から衣装の写真)

ここで、私は、ゆかるんが、なっちゃんポジションで、ユニット曲はM6「パジャマドライブ」を歌うのかと・・・・・
ユニット曲を見て、これが勘違いであることが分かりました。(資料4)
M6「パジャマドライブ」のなっちゃんポジションは、私の中の前田敦子の後継者こと梅田綾乃ちゃん。
ゆかるんは、佐伯美香ポジションで、「てもでもの涙」(資料3)

何故、ゆかるんは、佐伯美香ポジションなのに、M3M4自己紹介で平嶋夏海の衣装を着ていたのか、疑問は深まります。

ここで思い出したのが、SKE48チームE「パジャマドライブ」公演では、全体曲とユニット曲でポジションが違うこと。
一番分かりやすいのは、全体曲で、渡辺麻友ポジションの木元花音が、ユニット曲は、M6「パジャマドライブ」ではなく、M5「天使のしっぽ」

佐々木優佳里は、ユニット曲では佐伯美香ポジション・全体曲では平嶋夏海ポジションなのかもしれないと、モニターを凝視。

M10「Two years later」
分からない・・・平嶋夏海も、佐伯美香も、地味な位置でソロ歌唱がない。

M11「命の使い道」
歌い出しに佐伯美香のソロ歌唱「電車の中で」を佐々木優佳里が歌ったように見えましたが、ステージ後方なので、確信できるには至らず。
ここで、佐々木優佳里の全体曲が平嶋夏海ポジションでないことは確信できました。
何故なら、歌い出しのポジションが、センター手前平嶋夏海、センター後方佐伯美香だったから。
手前のメンバーは佐々木優佳里ではありませんでした。
ここで手前のメンバーが認識できていれば、平嶋夏海ポジションが誰か分かったのですが、佐々木優佳里に神経を集中していたので、判別できませんでした。

気を取り直して、佐々木優佳里が佐伯美香ポジかという観点を捨てて、
ユニット曲で平嶋夏海ポジの梅田綾乃が、全体曲も平嶋夏海ポジか、にポイントを切り替える。

M12「キスして損しちゃった」  分からない。

MC3で、梅田綾乃が登場。
左から、茂木忍・高島祐利奈・村山彩希・前田美月・梅田綾乃・橋本耀・岡田彩花・小嶋真子・岩立沙穂
このMCは、なっちゃんが司会だったから、真ん中に梅田綾乃は、ユニット曲=全体曲に一歩近づく。

このMCの特徴は、8人ではなく、9人であるところ。
これは、本来衣装替えでハケるべき平嶋夏海が司会だから。
次の曲「僕の桜」で、平嶋夏海は、8人目の登場。

「僕の桜」の8人目、右から、梅田綾乃が登場し、全体曲で平嶋夏海ポジであることを確信しました。

ナッキー

研究生・パジャマドライブ公演 関連記事をリンク(新しい記事順)
資料6:アンコール衣装、チームB・5月11日・5月18日比較
佐伯美香のアンコール衣装が継承されていない。平嶋夏海の衣装は2人が継承している。(ナッキー)

資料5:「パジャマドライブ」公演・オリジナルチームB・アンコールの衣装・(ナッキー)

資料4:ユニット曲の歌唱メンバー、自己紹介MCの順番
ネット配信で5月18日→5月11日の順番で鑑賞しました(ナッキー)

資料3: 「てもでもの涙」を歌う、佐々木優佳里(ナッキー)

資料2:5月の出演メンバー
ネット配信、ライブオンデマンドを見ると廃人になるおそれがあります。(ナッキー)

資料1:5月19日モニター観戦記(ナッキー)
「ワッショイB」の研究生バージョンの名前を呼ぶ順番・M3M4の衣装がオリジナルと一致していないのは、
M3M4の衣装がオリジナルと一致していないのは、
平嶋夏海 青      梅田綾乃   ライトブルー
浦野一美 ライトブルー 高島祐利奈  黄色
佐伯美香 ライトブルー 佐々木優佳里 青
菊地彩香 黄色     大森美優   青
仲谷明香 ピンク    岩立沙穂   ライトブルー
松岡由紀 青      村山彩希   ピンク
井上奈瑠 青      平田梨奈   ライトブルー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月22日14時パジャマドライブ研究生公演モニター観戦(ナッキー)

2013-06-22 21:03:31 | 研究生/チーム4
6月22日14時パジャマドライブ研究生公演モニター観戦(ナッキー)

MC1(自己紹介)
1列目右から、15期生、15期生、篠崎彩奈、村山彩季、橋本耀
2列目、15期生、15期生、15期生、相笠萌、15期生
3列目、15期生、前田美月、高島祐利奈、峯岸みなみ、梅田綾乃、北澤早紀

お題の紹介は篠崎彩奈「梅雨があけたらやりたいこと。」
「まもなく梅雨明けですが」と言うところを、「まもなく梅雨ですが」と言って村山彩季につこまれていました、

村山彩季はHKT48二期生と仲良くなった話、渕上舞ちゃん、谷真理佳ちゃん、(宇井)真白ちゃん。

橋本耀「公園に行きたい。公演じゃなくて、動物園の園の公園」
MCの途中で、村山彩季「バカ丸出しだよ」、橋本耀「君より頭がいい」
感想:川栄李奈の後のバカキャラ枠を狙っている?

前田美月「15期生の、間違えました14期生の前田美月です。」
感想:この子も候補?

峯岸みなみ「日産スタジアムの前に作ったてるてる坊主、捨てていないけど、梅雨があけたら捨てます。」
感想:てるてる坊主は、自分自身との掛詞ですか?

北澤早紀がキャッチフレーズと締めの言葉を変えていました。
「ただいま、地味なイメージから脱却中」「自分らしく、きらきら輝ける公演にした」
以前は、素朴な女の子、というフレーズが入っていました。

ユニットで分かったのは、
天使センター:村山彩季
純情センター:相笠萌
鏡の中:センター峯岸みなみ (ソロ歌唱が不安定だったのは、生歌だったからでしょうか)
米沢ポジ赤 梅田綾乃、
浦野ポジ 前田美月
MC2で、鏡の中青は北澤早紀、アンコールで、てもでも左は高島祐利奈と判明。

MC2左から、梅田綾乃・北澤早紀・峯岸みなみ・(15期せいちゃん、福岡聖菜)・前田美月
お題は、幸運。

せいちゃん:おみくじで大吉が出ました。
峯岸みなみ:なんて書いてあったの?
せいちゃん;   (答えにつまる)
峯岸みなみ:がんばれ
前田美月 :私も大吉でました。
峯岸みなみ:なんて書いてあったの?
前田美月 :恋愛は待てばよい。
峯岸みなみ:関係ない。(今の発言、ネット配信から)消しておいて。

峯岸みなみ:次、何かある人。
前田美月 :美容院いったのですけど、誕生月は無料でした。
峯岸みなみ:髪の毛きれいだものね。
前田美月 :短いんで。
(客席) 動揺
峯岸みなみ:ざわざわやめてください。

梅田綾乃は、研究生武道館コンサートで、雨の動物園でパンダ。HKT48の二期生と仲良くなた。
北澤早紀は、武道館コンサート当日が誕生日、AKB新聞に出た。

感想:前田美月が、峯岸みなみの坊主事件に二回つっこみ。見ていた感じではアドリブ。

ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スキャンダルとは、「画」だと思う(ピーナッツ)

2013-06-22 18:00:00 | AKB48
"発覚しなければ、スキャンダルではない"
それが、僕の基本的な考え。
そして、スキャンダル…やっぱり 僕は、「画」なんだと思う。…ダメージの問題だ。
しっかし、写真, プリクラ, ケータイ, ネット流出…。ホント、気を付けなきゃ…の世の中になったもんだよ。
まずは、(そのような直接的である)「画」が、1番ダメ。でも、それ以外にもね…あると思うんだ。いろいろとね…。
いろいろな「画」…があるよ。
例えば、これは、ストレートな例として…。
一時期、"奇行?"…と騒がれて、一時…人気を落としていた広末涼子。彼女の場合は、写真週刊誌に載った あの1枚の写真…あれが 原因だったと思っている。
それは、一般人の車をヒッチハイクした後、道路に座り込んで、大口開けて ケータイ振ってる あの写真だ。"電波がつながらないー!"って表情のあれだよ、あれ。
あの1枚の写真のダメージだったんだと思う、一時期の人気の低下は…。
また、最近の矢口真里の場合だと、ホントは みんな…「不倫」なんて、どうでもいいんだと思う。
彼女のイメージダウンの最大の原因は、
"自宅の寝室にいる…矢口真里, 梅田賢三, 中村昌也"…
これが、「画」として 浮かんでしまうことだ。
そして、矢口が、それを否定しないことで …その「画」は、より鮮明度を増し、そのまま 彼女のイメージ(ダウン)に直結した。本当は、誰も見ていない…想像の「画」なのにね。真実の「画」になってしまった。
また、他の例…細かいことをいうならば、前田敦子のあの「画」もそう…。実は、危なかったんだよ…あの「画」。
"もしも、あの写真…彼女の顔が、90度 こっちに向いてたら どうなってたか?"
僕は、状況…(今とは)全然違ったと思うよ。
広い意味で、「画」は、怖いってことだよ。本当に怖い。
さて、柏木由紀の場合である。
僕は、それ、内容自体は、もう 天と地ほどの差があるんだけど、その構造自体は、矢口騒動タイプだと思ってるんだ。まあ、逆の意味だよね…。
つまり、"「画」が、キョーレツに想像できてしまった" = イメージダウンが大きかった「矢口騒動」 と
"「画」を想像することが、次第にうす~く なっていった" = イメージダウンを食い止めることができた「柏木由紀合コン騒動」…。
"増幅"の矢口真理と"自然消滅(に近い感じ?)"の柏木由紀…この違いだと思う。
これ、前にも言ったんだけど、柏木由紀のは、スキャンダルという観点からいうと、非常に軽かった。正しくいうと、ナベプロのマスコミ対策が 非常に上手かった結果だと思ってる。
だって、あの時、第1陣のニュースでは、こうだったはずだ。
「(柏木由紀の)合コンメンバーは、謝罪騒動渦中のメンバー・峯岸みなみ(20)と その友人と思わしき女性、さらに、AV女優の明日花キララ(24)も参加。
お相手は、ロンドン五輪日本代表にも選ばれた セレッソ大阪の扇原貴宏(21)と杉本健勇(20)ら。」
しかし、このニュースが、半日…1日…2日…こう変わっていった。
「峯岸, セクシーアイドル, Jリーガー2人」→「峯岸, グラビアアイドル, Jリーガー…」
どんどんどんどん変わっていった。
簡単にいうと、後発記事では、あまり、その名前が載らなくなってきた…ってこと。
"ナベプロ はやっ!"って思ったよ…対応がね。そして、この事務所を選んだ(?)柏木由紀のセンス…だよね。
僕は、事務所は、ウラで メチャメチャ動いていたと思っているよ。超迅速にね。そして、その人物の実態(「画」)が思い浮かばないように もろもろ…ボカしていったと思ってる。
実は、Jリーガーの2人って、サッカー界では、ホント…有名選手。もちろん、ゆきりんファンの中にもサッカーファンの人…大勢いるはずだしね。もちろん、その顔もプレー込みで 知ってると思う。
で、"とりあえずは、その名前を消しておきたい。ネットレベルにしておきたい"…そういう知恵が走ったんじゃないかな? ナベプロ幹部…。
そして、AV女優の明日花キララ。
実は、僕、もしかしたら、本当に消したいのは、こっちの方だったんじゃないのかなぁ~?とか、この時、思ったりしててね…。
TSUTAYAのAVコーナー…「人気女優ランキング」の常に3位以内に入っている彼女。トップのAV女優である彼女。DVDコーナー…いちばん見やすい場所にいる彼女。20代, 30代のゆきりんファンの中にも この人の顔と名前…パーケージ等で知っている人、一致している人…多いんじゃないのかなぁ~?
僕は、やっぱり、"清純派アイドルと超開放的自由奔放AV女優が、同じテーブルで、チューハイ飲んでる"「画」って、やっぱり…マズイと思うんだ。
別に、職業差別をしているつもりじゃあないんだよ。イメージの問題だ。
もしも、僕が、ゆきりんのファンだったら、いやいや…ナベプロの社長だったら、"今は(AKBをやっている間は)、席を同じにさせたくない!"って気持ちが働くと思う。理由はね…
明日花キララのDVDを観たことがある人なら知ってると思う。それは、先程、"超開放的自由奔放"…と、オブラートに包みまくった表現の仕方をしたけど、彼女の性に対してのサバサバ & 真っ直ぐトークのことだよ。
これ、言いにくいなぁ~ 表現に困るなぁ~。でも、あえて 言っちゃう。
彼女は、ガールズトーク…"どこ感じるの? チュー好き? 好きな体○ は?"…これぐらいのことは、フツーに出来ちゃう人だからね (そういう…開けっ広げな性格も彼女の人気の秘密の1つ)。
明日花キララと柏木由紀…"とりあえず、今は…あんま…その環境に、ゆきりんは置きたくない…かな?"っていう気持ちになっちゃったなぁ~ あの時。別に、ゆきりん…特別のファンってわけでもないんだけどね。なんでしょう? あの感じ…。
つまり、僕が言いたいのは こうだ。
「(1つのテーブルに) 柏木由紀, 峯岸みなみ, 峯岸の友人, 扇原貴宏, 杉本健勇, 明日花キララ」。これと、
「(1つのテーブルに) 柏木由紀, 峯岸, 友人とおぼしき, Jリーガー, グラビアタレント 」。
前者の場合は、もう その「画」が バッチリ浮かんでしまって、たとえ、ゆきりんファンとて、ず~っと ボディーブローが効いてる状態が 続いちゃうと思うんだ。
だけど、後者のパターンだと、柏木由紀と峯岸みなみ以外の人物は、のち…意外に "黒っぽいシルエット"としか印象に残らなくなってくる。で、その影は、日に日に うすくなって、うすくなって、うす~くなって…。
まあ、人は、都合の悪い記憶は、消されていくようにできちゃってるからね(事己防衛のためにね)。
そして、その記事から約4ケ月半…第5回選抜総選挙が開催された。柏木由紀には、何も…というか、本当に最小限のダメージで収まったと思う。
僕は、これ、ナベプロの動きの早さと AKB側の "しばらく(できれば)柏木と峯岸を共演させない(隣同士にさせない)"基本線の確認がなせた技だと思っていてね…。
とにかく、柏木由紀のは、結果…"「画」にならなかった" からだと分析している。そして、そのことが、選挙等…影響(ダメージ)が 少なかった 最大の理由だと思っている。
あ! 今 思い出した。中村昌也(矢口の元ダンナ)もナベプロなんだよね…たしか。どうりで…。
さすがは、ナベプロ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月21日アリスインプロジェクト「芝居で輝いているアイドルか、アイドルが輝いている芝居か」(ナッキー)

2013-06-22 01:22:03 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
6月21日芝居観劇、アリスインプロジェクト4回目「芝居で輝いているアイドルよりも、アイドルが輝いている芝居を見たくなった」のかもしれない(ナッキー)

今日見たお芝居の公式HP「トラブル・ブックマーカー」 (以下、「トラブル」と略します。)
2013年3月テッドさんAlice in Deadly School Alternativeの初日を観戦しました。この劇は見る価値あります。アイドル好きでAKB48が当たらないと苛つくファンにはピッタリです。
2013年3月畠山智妃に、久しぶりに再会 「アリスインデッドリースクール オルタナティブ」(ナッキー) (以下「スクール」と略します。)

2012年8月「ハイスクールミレニアム2012」 (以下、「ミレニアム」と略します。)

内田眞由美主演「まなつの銀河に雪のふるほし」は、私たちがAKB48にはまった時の「荒削りな」アイドル作品(ナッキー) (以下、「銀河」と略します。)

4つの作品で設定は、
現実の世界の主人公(内田眞由美)が、別世界にワープする 銀河
現実の世界に、タイムマシンにのった数人が違う時代から迷い込む  ミレニアム
現実の世界だけど、病気で人がどんどん死んでいくという異常事態  スクール
現実の世界から別世界へワープした二人、別世界と現実がパラレルに進行する。  トラブル

いずれも現実ではない世界が描かれているが、「トラブル」が、現実の世界が最もたくさん描かれていて、私は気に入りました。
いまどきの芝居は、アイドルの芝居でも、単純な恋愛ドラマは難しい。映画ならできても、芝居だと、よほど演技力がないと、笑ってしまう。
したがたって、舞台設定が異世界であるのは、面白い芝居を見せるための仕掛けとして必要なのは、理解する。
しかし、アイドルが、アイドルとして輝くのは、現実の世界を芝居で見せることだと、私は思うので、今日の芝居は「よかった」。あるいは、「好きな芝居」である。
ハロプロキッズの芝居は、その意味で好きな芝居が多かった。

「トラブル」評:
登場人物は基本的に善人ばかり。
メッセージは、あきらめずに努力すること。

AKB48の高橋みなみの名言「努力は報われる」に代表されるように、現代のアイドルは、夢がかなうかどうか分からないけど、現実世界の困難に立ち向かっていく象徴である。

私の世代(現在50才台)の若いころは、シラケ世代とか、三無主義(無気力、無関心、無責任、無感動)と言われ、頑張ることは恥ずかしいことでした。

「トラブル」の秋川亜子(役名)は怪我をした清水詩織(役名=主人公)を励まそうと毎日病院にお見舞いに行きますが、シラケ世代は、友情の押し売りは恥ずかしいという気持ちがあります。
でも、秋川亜子の演技は自然なので、いまどきの高校生はこんな感じなのかなと思えてしまう。

秋川亜子が語る小学生時代の思い出。
病弱な自分に「やればできる」と言った清水詩織に、「やってもできない」ことを証明しようと、マラソンに参加した話。びりで完走した亜子に、一人だけ待っていた詩織が「がんばればできるって信じてた」というエピソード。
こういう話に、ほろりとしてはいけないと思いつつ、思わずぐっときてしまったのは、それだけ芝居の世界にのめりこんでいたから。私の理性より、感情に訴える力がまさったようです。

芝居の見どころは、別世界でわがままにふるまう清水詩織が、一瞬のうちに現実世界に戻ってしまうところ。
別世界の出入り口をあやつるハジメ役の女優が、18人の出演者(全員女性)の中で、一番の美人に見えました。(香川京子似、たとえがAKB48でなくて申し訳なし、私より上の世代の女優です)

個人的には、出番は少ないが、「アイドル原理主義者なら好きになるでしょう」という女優が、ミカ役の勝田麗美。

疑問:
アリスインプロジェクトの芝居を見るのは4回目ですが、このプロジェクトは劇団なのでしょうか。
「銀河」の内田眞由美、「スクール」の主演の二人と金沢有希・畠山智妃、
「トラブル」のちらしを見ると、キャナリー倶楽部・Tokyo Cheer2 Party・アイドルカレッジと私でも知っているアイドルグループのメンバーが、グループの名前入りでクレジットされているので、この方たちはゲスト出演。
4つの芝居で、共通で出演している女優がいるかは、AKB48の研究生公演と違って頻繁に(モニターで)見る事ができないので、分かりません。銀河とスクールには共通の出演者が一人いたと気がつきました。四つも見て、たった一人。

アリスインプロジェクトは5月にも公演がありましたし(元研究生の畑山亜梨紗が出演)三田寺理紗も出演していた
ネット情報によると、7月にも「戦国降臨ガールズ」(中村麻里子が出演と書いてあるけど、AKB48の中村麻里子でしょうか?)、毎月違う芝居を公演しているのは、なかなかやるものだと思います。(何故か本日のチラシの中になかった)

アリスインプロジェクト評:
今日の芝居も入れて、4つを評価すると、
AKB48メンバー関係が出演していない、「ミレニアム」「トラブル」の方が、
内田眞由美出演の「銀河」、畠山智妃出演の「スクール」より印象が強い。

知っているアイドルが出演すると、そのメンバーを中心に見てしまい、芝居そのものに集中できないようです。
 (「スクール」では、畠山智妃がなかなか登場しなかったので、今か今かと待ちすぎた感じでした)

つまり、「芝居を見るのは輝いているアイドルを見るためであり、芝居が好きなわけではない」というアイドル原理主義者の私が、

芝居で輝いているアイドルよりも、

アイドルが輝いている芝居を見たくなった
   

という所謂「ミイラ取りがミイラになった」状態なのかもしれません。出演者をほとんど知らない芝居だと、こういう楽しみ方ができます。

ナッキー

追伸:テッドさんとの反省会の話題二点。
いつもはアンケートを書きませんが、今日は一つ書きたいことがあったので、このブログのURLを書いて、「感想をブログに書きます」と書いて出しました。

チラシに、米沢瑠美主演の芝居(7月11-15日)があり、「なっちゃんが見に来ているかもしれないから行こうかな」 (すっかり生身派)

本日の公演の登場人物の一人、主人公清水詩織の姉が、チラシには秋川美乃里と書いてある。誤植だというテッドさん。解釈の違いかもと悩む私。アリスインプロジェクトのツイートに質問しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アーモンドクロワッサン計画を実践(ナッキー)

2013-06-21 23:42:06 | 分析系 曲
アーモンドクロワッサン計画を実践(ナッキー)

海外出張中にパンを売っている店を見つけると、アーモンドクロワッサンが売っていないかをチェック。
アーモンドクロワッサンを売っていない店がほとんど。
売っていないと、何も買わないで店を出るので、店員さんには怪訝な顔をされることもあるが、これはブログ記事を書くための取材だからと、厚顔無恥に。
これが、私のアーモンドクロワッサン計画の実践。

NMB48のアルバム曲、チームB2の「アーモンドクロワッサン計画」についてのブログ記事をまとめました。

『アーモンドクロワッサン計画』と『太宰治を読んだか?』は傑作だった。そのままこの2曲を聴き逃していたら、まさに人生の損失となるところだった。
大人と子供、夢と現実の狭間で揺れながら、それでもポジティブに、AKBグループの神聖な乗り物「チャリンコ」を全力で漕いで生きている彼女はとても魅力的だ。
ときめき研究家さん

5月6日のチームB2コンサートは、「アーモンドクロワッサン計画」を聴くことができただけで、十分価値がありました。
あなた働く人(パン職人になってもらって)、私支える人(そばで手伝いたい)、という構図が現代的ではない。カップリング曲だから許される設定だと感じました(ナッキー)


女の子はパン作りの修行をしたのだけど挫折して、ボーイフレンドがパン職人になったという解釈(ナッキー)ときめき研究家さんと私は、「儲かってはいないけれど 何か しあわせそう」の解釈に悩む(ナッキー)

ピーナッツさんは、「儲かってはいないけれど 何か しあわせそう」を「(街の大っきいパン屋に比べて)儲かってはいない」なんだと解読。近所のパン屋で、儲けは食パンでとの取材結果。

ピーナッツさんは、寸劇をやめて、『アーモンドクロワッサン計画』…最高な状態で出してほしい。(余計なもの…いらない場合があると思う)。

ヨーロッパ出張中調査の成果を写真で。

↑アーモンドだけど、クロワッサンではない。

↑クロワッサンに豆がついているが、アーモンドではない。

↑ロンドンのヒースロー空港で見つけたアーモンドクロワッサン

↑ドイツで見つけた(多分)アーモンドクロワッサン、「アーモンドクロワッサンを一つ下さい」と英語で話してのだけど、店員さんが「どれ?」って。私が指さすまで分からなかった。英語が駄目だったのか、商品をよく知らないバイトさんだったのか。

そういえばヨーロッパのベイカリーでは食パンを売っていないけど、どの商品で儲けているのだろう。
↓ドイツで見つけた2つ目のアーモンドクロアッサン。クロワッサンにかかっているアーモンドの量が微妙に違います。

たくさんのドイツのベイカリーに足を運んで、気が付きました。アーモンドクロワッサンを売っているのは、LE CROBACというチェーン店。
↓お店のロゴの写真。

↓このお店のパン、左から3番目がアーモンドクロワッサン(写真ではドイツ語の表示が読めません)

2つ目の店でピンときたので、わざわざドイツで1つ目のアーモンドクロワッサンを買った店に行きなおして看板をチェックしてきました。1つ目の店は、Cの文字がクロワッサンになっておらず、上の写真と違っていたけど。
お店のロゴにクロワッサンを入れているということは、食パンでなく、クロワッサンで儲けているのだろう。それとも、クロワッサンを利幅がうすいけど、他のパンで儲けているのだろうか?

↓出張の最後にグラスゴーの駅で見つけたアーモンドクロワッサン

ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

佐伯美香のアンコール衣装が継承されていない。平嶋夏海の衣装は2人が継承している。(ナッキー)

2013-06-20 14:26:33 | 研究生/チーム4
佐伯美香のアンコール衣装が継承されていない。平嶋夏海の衣装は2人が継承している。(ナッキー)


5月11日の研究生公演アンコール衣装をネット配信でチェックした結果を、一つ前の記事(チームB)の「ワッショイB!」の名前順のメンバーと同じ(近い)衣装順に記載します。
オリジナルチームBと微妙に衣装が違う研究生に「**」

高島祐利奈・青・・短い―紅
橋本耀・・・黄色・短い—灰色
北澤早紀・・紫・・赤のオーバーオール
岡田奈々・・黄色・短い―紺

村山彩希・・青・・短い—黒
平田梨奈・・青・・短い―黄色
岩立沙穂・・紫・・短い―灰色 **
大森美優・・青・・長い—ジーンズ    **

佐々木優佳里・紫・・短い―紺      **
茂木忍・・・紫・・長い―ジーンズ
相笠萌・・・青・・ひざ—ジーンズ
岡田彩花・・黄色・オーバーオール―灰色

前田美月・・青・・長い—ジーンズ
梅田綾乃・・青・・長い―ベージュ   **
篠崎綾菜・・黄色・短い―紅
西野未姫・・黄色・短い—紺


同様の記載方法で、5月18日の研究生公演アンコール衣装をネット配信でチェックした結果は、次の通り。

小嶋真子・・青・・短い―紅
橋本耀・・・黄色・短い—灰色
北澤早紀・・紫・・赤のオーバーオール
前田美月・・黄色・短い―紺

村山彩希・・青・・短い—黒
平田梨奈・・青・・短い―黄色
岩立沙穂・・紫・・短い―灰色   **(佐伯美香の衣装に近い)
名取稚菜・・紫・・ひざ―黄色   **(佐伯美香の衣装に近い)
菊地あやか・青・・長い—ジーンズ  **

佐々木優佳里・紫・・短い―紺   **
茂木忍・・・紫・・長い―ジーンズ
相笠萌・・・青・・ひざ—ジーンズ
岡田彩花・・黄色・オーバーオール―灰色

高島祐利奈・青・・長い—ジーンズ
梅田綾乃・・青・・長い―ベージュ   **
(米沢の衣装は、誰も着ていない)
西野未姫・・黄色・短い—紺


次に、オリジナルチームB・5月11日・5月18日の順で16組をそれぞれ記載します。
仁藤・・・・青・・短い―紅
高島祐利奈・青・・短い―紅
小嶋真子・・青・・短い―紅

浦野・・・・黄色・短い—灰色
橋本耀・・・黄色・短い—灰色
橋本耀・・・黄色・短い—灰色

多田・・・・紫・・赤のオーバーオール
北澤早紀・・紫・・赤のオーバーオール
北澤早紀・・紫・・赤のオーバーオール

柏木・・・・黄色・短い―紺
岡田奈々・・黄色・短い―紺
前田美月・・黄色・短い―紺

片山・・・・青・・短い—黒
村山彩希・・青・・短い—黒
村山彩希・・青・・短い—黒

指原・・・・青・・短い―黄色
平田梨奈・・青・・短い―黄色
平田梨奈・・青・・短い―黄色

佐伯・・・・紫・・膝まで―灰色
岩立沙穂・・紫・・短い―灰色
岩立沙穂・・紫・・短い―灰色
名取稚菜・・紫・・膝まで――黄色
>> 岩立は佐伯美香と色は同じだが長さが違う。名取は佐伯美香と長さは同じだが色が違う。

早乙女・・・青・・膝まで—ジーンズ
大森美優・・青・・長い—ジーンズ
菊地彩香・・青・・長い—ジーンズ
>> 平嶋の項を参照下さい。

田名部・・・・青・・短い―紺
佐々木優佳里・紫・・短い―紺
佐々木優佳里・紫・・短い―紺

>>Tシャツの色が違うが、パンツが同じなので、田名部生来の衣装は佐々木優佳里が継承していると解釈しました。
>>なぜかわかりませんが、佐々木優佳里と梅田綾乃のTシャツが交換されているようです。

仲谷・・・・紫・・長い―ジーンズ
茂木忍・・・紫・・長い―ジーンズ
茂木忍・・・紫・・長い―ジーンズ

仲川・・・・青・・膝までージーンズ
相笠萌・・・青・・膝までージーンズ
相笠萌・・・青・・膝までージーンズ

野口・・・・黄色・オーバーオール―灰色
岡田彩花・・黄色・オーバーオール―灰色
岡田彩花・・黄色・オーバーオール―灰色

平嶋・・・・青・・長い—ジーンズ
前田美月・・青・・長い—ジーンズ
高島祐利奈・青・・長い—ジーンズ
>>チームB公演では、平嶋夏海と早乙女美樹のジーンズの長さが違うので区別ができた。研究生公演では2人が、Tシャツの色・ジーンズの長さと色と、上から下まで同一。チームB公演で平嶋夏海がかぶっていた帽子は研究生公演では誰もかぶっていない。平嶋夏海の衣装を、前田・高島にあてはめたのは、ファンとしての直感で根拠はありません。

松岡・・・・紫・・長い―ベージュ
梅田綾乃・・青・・長い―ベージュ
梅田綾乃・・青・・長い―ベージュ

>>Tシャツの色が違うが、パンツが同じなので、松岡由紀の衣装は梅田綾乃が継承していると解釈しました。
>>なぜかわかりませんが、佐々木優佳里と梅田綾乃のTシャツが交換されているようです。

米沢・・・・黄色・短い―紅
篠崎綾奈・・黄色・短い―紅

渡辺・・・・黄色・短い—紺
西野未姫・・黄色・短い—紺
西野未姫・・黄色・短い—紺



5月24日のパジャマドライブ公演を、テッドさんがシアター観戦、私がモニター観戦。
反省会での第一声が、「佐伯美香の衣装を着ていたのは誰か」・・・「誰もいなかったのではないか」でした。
この疑問を解くために、オリジナルチームB・現在の研究生公演を比較しようと、ネット配信を見ました。
平嶋夏海の衣装を二人着ていることは、モニター観戦では分からなかったので、ネット配信による新しい発見。ネット配信、価値は十分にありました。

ナッキー

研究生・パジャマドライブ公演 関連記事をリンク(新しい記事順)
「パジャマドライブ」公演・オリジナルチームB・アンコールの衣装・(ナッキー)

ネット配信で5月18日→5月11日の順番で鑑賞しました(ナッキー)ユニット曲、自己紹介MCの順番

「てもでもの涙」を歌う、佐々木優佳里(ナッキー)

ネット配信、ライブオンデマンドを見ると廃人になるおそれがあります。(ナッキー)5月の出演メンバー

5月19日モニター観戦記(ナッキー)、「ワッショイB」の研究生バージョンの名前を呼ぶ順番・M3M4の衣装がオリジナルと一致していないのは、平嶋夏海 青 梅田綾乃 ライトブルー 7人
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「パジャマドライブ」公演・オリジナルチームB・アンコールの衣装・(ナッキー)

2013-06-20 09:08:01 | チームB
「パジャマドライブ」公演・オリジナルチームB・アンコールの衣装・(ナッキー)

パジャマドライブのアンコールの衣装で思い出すのは、MVPとして観戦した公演。その時の写真を見ると、

3列目:・・・・井上奈瑠・菊地彩香・田名部生来・佐伯美香・柏木由紀
2列目:米沢瑠美・松岡由紀・早乙女美樹・仲川遥香・仲谷明香・野口玲菜
1列目:渡辺麻友・浦野一美・多田愛佳・ナッキー・平嶋夏海・片山陽加

隣に座るメンバーを指定、指定メンバーから出演メンバー全員のサインの入ったTシャツを手渡されて、お話タイムという特典でした。

写真に写っている範囲で、衣装が見えるのは次の通り。
(名前・Tシャツ・パンツ)
井上・・黄色・?
浦野・・黄色・短い—みどり
多田・・紫・・赤のオーバーオール
柏木・・黄色・?
片山・・青・・短い—黒
菊地・・青・・?
佐伯・・紫・・?
早乙女・青・・長い—ジーンズ
田名部・青・・?
仲谷・・紫・・?
仲川・・青・・ひざ—ジーンズ
野口・・?
平嶋・・青・・長い—ジーンズ
松岡・・紫・・?
米沢・・黄色・?
渡辺・・黄色・短い—紺

DVDでチェックしてみした。井上奈瑠が卒業で後継者が仁藤萌乃、菊地彩香が解雇で後継者が指原莉乃。MVP写真と衣装が違うところに*
(名前・Tシャツ・パンツ)
仁藤・・青・・短い―紅      *
浦野・・黄色・短い—灰色     *
多田・・紫・・赤のオーバーオール
柏木・・黄色・短い―紺

片山・・青・・短い—黒
指原・・青・・短い―黄色
佐伯・・紫・・膝まで―灰色
早乙女・青・・膝まで—ジーンズ  *

田名部・青・・短い―紺
仲谷・・紫・・長い―ジーンズ
仲川・・青・・ひざ—ジーンズ
野口・・黄色・オーバーオール―灰色

平嶋・・青・・長い—ジーンズ 帽子(一人だけ)
松岡・・紫・・長い―ベージュ
米沢・・黄色・短い―紅
渡辺・・黄色・短い—紺

ナッキー

研究生・パジャマドライブ公演 関連記事をリンク(新しい記事順)
ネット配信で5月18日→5月11日の順番で鑑賞しました(ナッキー)ユニット曲、自己紹介MCの順番

「てもでもの涙」を歌う、佐々木優佳里(ナッキー)

ネット配信、ライブオンデマンドを見ると廃人になるおそれがあります。(ナッキー)5月のパジャマドライブ公演・出演メンバー

5月19日モニター観戦記(ナッキー)、「ワッショイB」の研究生バージョンの名前を呼ぶ順番・M3M4の衣装がオリジナルと一致していないのは、平嶋夏海 青 梅田綾乃 ライトブルー を含め7人
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

指原莉乃1位批判に、消された中国共産党幹部の写真を想起してしまった。(ナッキー)

2013-06-20 00:00:39 | 分析系 メンバー
指原莉乃1位批判に、消された中国共産党幹部の写真を想起してしまった。(ナッキー)

経済学徒のKCさんはAKB48選抜総選挙で、指原莉乃が失敗した者にもチャンスが与えられると、証明したことは、日本経済の将来にとって、たいへん価値のあることであり、アメノミックスは指原1位により、成功する可能性が高まった。
共産主義には神にはいないが、日本には資本主義の神(の見えざる手)が、指原莉乃に手をさしのべたような気がする。
と書いている。
社会主義の計画経済であれば、予定通り、大島優子か渡辺麻友が1位になったのであるが、
資本主義は自由経済なので、多様化した消費者の好みは、移ろいやすいというところでしょうか。

政治学徒の私には、逆に、AKB48選抜総選挙が共産党国家に見えてしまいます。
選抜総選挙の上位が、あまりにも毎年固定されているさまが、古くはソ連共産党大会、毛沢東時代の中国共産党の人事のようです。
AKB48の選抜総選挙とは、アイドルの人気投票(自由選挙)ではなく、本当は運営(共産党)が順位(人事)を固定していうのではないか、とまで疑えてしまいます。

ソ連全盛時代の、西側のクレムリンウォッチャーのように、上位は固定されているのだけの幹部、微妙に変わる順位と立ち位置で、共産党内に何が起こっているのかを想像・分析していました。選抜総選挙の順位は微妙に変化するが、劇的には変化しないクレムリンに似ていました。指原莉乃が1位になるまでは。

指原莉乃1位に対する批判が強すぎるので、思い出したのが次の写真。

中国共産党の幹部が権力闘争に負けて、映っていたはずの写真から消されてしまった。
指原1位はありえないというファンの想いがエスカレートして、指原莉乃が1位どころか、選抜総選挙を戦ったことがなかったことになり、1位大島優子、2位渡辺麻友、3位柏木由紀、まさに共産党のように固定された序列が復活する。

指原莉乃は華国鋒を連想させるが、この写真では、勝った華国鋒が負けた四人組を抹殺している。

写真は、「四人組・画像」で検索して見つけたもの。こちらのサイトでは、写真を改ざんした中国共産党は歴史の偽装だと批判しているが、これは、歴史の創造かと。四人組との権力闘争に勝った側が、四人組は抹殺されたことを国民に示し、息のかかった者たちに抵抗するなというメッセージだった。わざわざ写真を改ざんするのは目的があったからで、歴史を偽装することが目的ではなかった。

ナッキー

Wiki「ソビエト社会主義共和国連邦」より引用
党の要人が失脚した(もしくは粛清された)際にはその事実が即座に政府より正式発表されることはまれで、このため西側諸国の情報機関員や報道機関の特派員は、メーデーなどをはじめとする記念日のパレードの際にクレムリンの赤の広場の台の上に並ぶ要人の立ち位置の変化を観測し、失脚などによる党中央における要人の序列の変化を推測し、これを「クレムリノロジー」と呼んでいた。

「クレムリンウォッチャー」に関するネット記事より
旧ソ連時代、クレムリンの権力情勢をきわめて的確に分析できるクレムリン・ウオッチャーがいた。「彼はどんな情報ルートを持っているのか?」と誰でも知りたがった。
実は、彼の情報源は新聞記事だけだったのだそうである。公開された情報でも、十分な蓄積と分析があれば、さまざまなことが推測できるのである。とりわけ、新聞記事に登場する名前の頻度の推移を分析するだけで、かなりのことがわかるのだそうだ。いまなら、もっと精密な分析が、もっと簡単にできる。
事情通は、些細な情報に振り回されて、全体の方向を見失うことが多い。つまり、「木を見て森を見ない」わけだ。ここで述べた方法なら、森を見失うことはない。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハンブルグ・オペラ座の山内鈴蘭・須田亜香里(ナッキー)

2013-06-19 23:00:21 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
ハンブルグ・オペラ座の山内鈴蘭・須田亜香里(ナッキー)

「孤独なバレリーナ」の秦佐和子のバレーを評価するために4月にハンブルグのペラ座で、バレー「ロミオとジュリエット」を見た記事はこちら
6月15日は「Dritte Sinfonie von Gustav Mahler」マーラー第三交響曲 を観ましたが、よく分からないバレーでした。

海外でよく分からない舞台を見ることは、日本語の分からない方が日本のアイドルのステージを見たら、どんな風に見えるかのシミュレーションになります。

3月に英国の方をアリスプロジェクトに連れて行った時のことを思い出しました。いろんな小道具を使って、日本語が分からなくても、戦いの歌(ガスマスクのお面)、夏の歌(船にのったメンバーがファンに担がれて客席へ)と、ステージ構成がグローバルだなと感じました。
AKB48では、桜の花びらが天井から舞い降りてくる曲がありました。

例えば、日本語の分からない方が、「アイドルの夜明け」公演を生で観たとして、
「女子高生はやめられない」からの3曲は、衣装から学園をテーマにしていると分かるだろうし、
アンコールの「BSatrs」と「横須賀カーブ」は何やらシリアスな歌だと分かるだろうし、
「アリガトウ」は客席に向けてのメッセージと分かるかもしれない。
ところが、最初の4曲は、何故か楽器を演奏しながら歌う1曲目
宇宙人みたいな衣装で何を歌っているか分からない2曲目と3曲目
日本人なら特攻服と分かるが、男の子が登場したのかと間違いかねない4曲目
意味が分からず、勘違いしそうで、文化のギャップの楽しみどころが満載です。

私の見たバレーもそんな楽しみが満載で、疑問点を中心に、メモより観戦記。
「ロミオとジュリエット」は舞台装置も衣装もあったが、今回のバレーはひらすら広い舞台で踊りつづける。バレーのために書かれたわけではないマーラーの交響曲で創作バレーと勝手に解釈。
オペラ座はバレエもオペラもミュージカルも幕間の休憩があったがこの公演は2時間通して休憩なし。
これまで観たオペラ座の舞台はオーケストラが舞台の前なのだが今日はいない。アンコールで指揮者が挨拶したから生演奏だったはず。どこで演奏して、どういう音響で客席に届くのか。
最初は男性バレリーナしか登場せず、お金と時間を無駄にしたかと思ったが、2曲目から女性も登場。
交響曲の曲と曲の間に、静寂の瞬間があるところで、バレリーナたちは踊っている。演奏がないので、床をする音が聞こえる。
1階でステージ全体が見える席(70ユーロくらい)も買えたのだが、2階の最前右端(45ユーロ)で観戦。この席は舞台が近く顔がよく見えるのだが、死角があり全体フォーメーションは見えない。70%は見えるので、フォーメーションは左右対称なら類推が簡単。アイドリアンとしては顔を見ることを優先。
女性バレリーナは全員同じ髪型(おでこと耳が見える)なので、髪の毛の色、背の高さ(低さ)に特徴がないと区別は難しい。アイドルのステージを見る外国人は、これよりは簡単に特徴をつかめるだろう。個性を抑制しているバレリーナ、個性を強調するアイドル。アイドルは衣装は同じだが、顔・髪型・汗の量・太ももの太さが違う。
4曲目は歌唱があった。バレーでも歌があるんだ。もちろんバレリーナが歌うのではなく、オーケストラとともに、オペラ風の歌唱が聞こえてくる。
衣装より男性の主人公は分かった。一人だけ肌色の衣装。じっとしていることが多く、あまり踊らない。
おそらく、いろいろな女性が、言い寄ってくるのだが、自分が心を寄せている女性と再会するまでは、踊らないという設定か。
言い寄ってくる女性の中には、ひたすら見つめ合う女性、踊りを見せて誘惑する女性、そのうちの一人は背が低かったので「山内鈴蘭」とメモ、もう一人は笑顔がわざとらしかったので「須田亜香里」とメモ。釣り師、釣り師。
最後に男性主人公と結ばれるように踊る女性がセンターのようだ。アンコールでも最後に挨拶。エンディングで主人公男性は舞台中央からまっすぐ後ろへ。(この舞台は奥行が長い)。結ばれたはずの女性は、右の花道から登場し前を見たまま(客席に顔を向けずに)舞台を横切り左の花道からはける。これは、結局二人は結ばれませんでした、という意味か。
アンコールの挨拶は、14人が一列の後、2人・1人・2人・1人・2人・1人・1人・1人と合計11人が登場。合計25人のステージで、11人が選抜メンバーか。
オペラ座バレエに通えばメンバーの顔と踊りと選抜序列が分かって、AKB48を初めて知りメンバーを覚え始めた当時の楽しみが味わえるのだろうけど、アイドルは好きだけど、バレエはアイドルが見られない海外でしか見ないので、やりません。

須田亜香里は、SKE48DVD 63人それぞれの想いでも、紅白でもバレエを披露しているし、チームSでありながら、チームK2の公演で、秦佐和子の代役で、「孤独なバレリーナ」を踊ったことがある。

秦佐和子のバレリーナは、本ブログでもさんざん批判されたが、秦引退後の「孤独なバレリーナ」は須田亜香里が踊らせるために、チームK2に配置した。
これで、「チームBのファンより」ブログの「ときめき研究家」と「ピーナッツ」黙らせることができると、SKE48運営は思っている。

ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月4日 チームK公演 なっつみー卒業 その2

2013-06-19 23:00:00 | チームA・チームK・SDN48
久し振りの正規メンバーの公演は正直覚めた目で向かえました。
松原さんの卒業公演と言っても、松原さんは私の中ではカウントダウンしてた方ですし。
圧倒的な優しさを醸し出す松原さんでしたがアイドルの枠からは明らかに外れていた方です。
それこそ舞台女優であれば成功していたのでは無いでしょうか。
人は自分の向き不向きが分からないし一度その方向に走り出すと容易に軌道修正が出来ない例だと思います。

ではしほりんはどうなのかとこの公演で少し考えました。
チームKの中ではアイドルです。(キッパリと言えます)
でも、研究生公演と比べるとそもそもチームK公演は既にしてアイドル公演では無いかも知れません。
流石に堂々とした布陣でこれでもかと言うダンスを魅せてくれました。
特に大島優子さんと松井珠理奈さんはもう言う事無しのパフォーマス。
流石のしほりんもかすみがちです。
その意味では藤田さんは厳しい舞台です。
なぁなは研究生公演では目立つ存在でしたがチームKでは当たり前のダンスでしかありません。
その意味でしほりんも決して楽な舞台では無いはずです。

チームK公演、研究生公演とは別次元の素晴らしい公演でした。でも大人の公演でした。

研究生公演はつたない公演ですがそこには素人の私にも見える明日への可能性が表現されてます。
かつてのまゆゆ以上のアイドル性を感じさせる西野未姫、
あやりんを倍増しした可愛さの小嶋真子、
ダンスを上手くした柏木さんを思わせる岡田奈々さん、
誰にも比較出来ないユニークな存在の平田梨奈さん。
頑張りは誰にも負けないと思わせるダンスのゆかりんと大森さん。

チームK公演、良かったですが研究生公演と比較するとアイドル性では厳しい物を感じました。

テッド
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

党首選で指原莉乃に敗れた大島優子(ナッキー)

2013-06-19 12:00:13 | 分析系 メンバー
党首選で指原莉乃に敗れた大島優子(ナッキー)

AKB48グループにおける二大政党モデルを要約すると、

アイドル前衛党は、前田敦子が引退し、渡辺麻友が党首で選挙にのぞんだ
パフォーマンス党は、結成以来の党首で、二度政権を担当した大島優子で選挙にのぞんだ。

アイドル失格の烙印をおされ、センターになる資格などない指原莉乃であったが、立候補を制限するルールも、ドイツのネオナチ排除のための阻止条項もないAKB48選抜総選挙では、立候補を許され、サプライズの1位で、AKB48ファンから総スカンをくって、指原莉乃を支えているのは、彼女に投票した150,570人だけ。大げさに書くとこんな感じでしょうか。

以上は、世間一般で流布している言説を、私が脚色して書いたもの。
私が、AKB48グループにおける二大政党モデルの見立てると、指原莉乃はあの容姿ではアイドル前衛党に拒否される(前衛とは、手本となって民衆をリードするというニュアンス)ので、パフォーマンス党。

大島優子がパフォーマンス党の党首選で、指原莉乃に敗れた。

大島優子のパフォーマンスは、歌唱・ダンス等ステージを中心としてもので、
指原莉乃のパフォーマンスは、テレビを中心としたもの。

ステージは切符を買うお金があり、かつ抽選に当たるというラッキーな限定されたファン、
テレビはお金がなくても、抽選などなく、いつでも見ることができるから、大衆選挙では有利だったと考えると、1位になったからといって批判・攻撃をする必要はないと思います。

テレビを見て、新たに大島優子のファンになった人数より、指原莉乃のファンになった人数が多かった、と単純に考える。テレビを見る人には、アイドル・AKB48に興味のない人も多いから、「指原莉乃の順位が大島優子を超えてはいけない」という意識もなかったし、今もないのでしょう。指原莉乃1位を嘆く人たちが指摘してあげない限りは。

ナッキー
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

指原莉乃1位でファンが冷めないように、アイドル好きだけに投票権利を与えることはできないか(ナッキー)

2013-06-19 08:00:06 | アイドル・AKB48 興行の手法・人気
指原莉乃1位でAKB48ファンが冷めないように、アイドルが好きな人だけに投票権利を与えることはできないものか(ナッキー)

指原莉乃1位批判を読んで思ったのだけど、ローマ法王を選ぶ投票権利は、キリスト教(カトリック)信者に限定されている。一般の信者には投票権はなく、教会の構成員だけ。つまり間接選挙。

自民党の総裁選挙は、党費を納めた党員だけに選挙権がある。

AKB48の選抜総選挙も、
特定メンバーのみに興味はあるけど、AKB48には興味のない人
タレントとして活躍しているAKB48メンバーには興味があるけど、アイドルには興味のない人に選挙権を与えない仕組み (AKB48に興味があり、アイドルが好きな人だけが投票できる仕組み) を構築できないものでしょうか。

真にアイドルらしいアイドルの票数を増やすために、制限選挙が必要という論旨。

これが絶対に実現しないと思うのは、投票数が減る、世間の注目度が減る。

もともと一番輝いているアイドルを選ぶ仕組みではなくて、一番知名度があるメンバーを選ぶ仕組みなので、
選抜総選挙の面白さを持続しようと思ったら、アイドルらしくないメンバーが1位(上位)に来るのは想定された弱点。

指原莉乃1位でAKB48ファンが冷めないように、アイドルが好きな人だけに投票権利を与えるよりは、
指原莉乃1位でAKB48ファンが冷めたら、その人たちは切り捨てて、あらたなファンを獲得することを目指すだろう。

空想の世界で考えると、
指原莉乃や固定された上位メンバーの順位をさげて、今一番輝いているアイドルらしいメンバーの順位を上げるには、
メンバー・アイドルに対する想いを手紙・作文で提出することを課して、内容がOKだったら投票権を与えたらどうだろう。
でも、選抜総選挙分析ライターさんの文章力のように、指原莉乃ファンで投票権を獲得するファンがたくさんいるから、同じか?

つまり指原莉乃が1位にはったのは、熱心なファンががんばって応援したから。
ある意味、アイドルとして、正当に1位になったのだから、文句のつけようがない。

ナッキー
コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

指原莉乃1位でAKB48ファンが冷めることを歓迎する(KC)

2013-06-19 07:19:15 | アイドル・AKB48 興行の手法・人気
指原莉乃1位でAKB48ファンが冷めることを歓迎する(KC)

指原莉乃1位でAKB48ファンが冷めるのだとしたら、秋葉原のシアターの公演が当選しやすくなるので、歓迎する。
テレビ・メディアで、どんなにAKB48の人気が落ちても、シアター公演は続けて欲しい。
モーニング娘。を初めつんく♂プロディースのアイドルは、テレビに出なくなっても、(常設劇場での公演ではないが)コンサートは続けているようだ。
AKB48もシアター公演は続けるという希望的観測。

KC
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする