何とか、GMドローバーを排し、ピン式ダミーに置き換えることが出来たので、あとはそれを使う車両のチョイス。
電車・気動車・機関車・客貨車のうち、気動車とそれに合わせるであろう機関車、客貨車をピン式ダミーに。
電車関係は、KATOのNカプラーを使うことに。
まず気動車関係。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/4e/06ca17b25eb36d0eea52b0d8fcad347b.jpg)
客車を挟んだ3両編成2本。バケットカーだけは、片運転台なので向きが固定される。
一応、動力車による牽引運転を基本とするため、赤屋根編成は左側、バケットカー編成は右側へ向かうのが標準。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/70/9ff2defbe3b514aebd1e246c822aa851.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/43/aebfc40cdc078cc6764b9b6571c616d9.jpg)
尾小屋タイプの客車2両は、GMドローバーを装備する最後の2両。ドローバーの反対側はKATO・Nカプラー装備なので、近代的な車体形状にも注目し、2両とも電車部隊に転属予定。反対に電車セットについてきた茶色の客車は、気動車部隊に転属の上、予備車扱いに。
そして機関車編成。
1両しかない、純正動力を積んだこの機関車が気動車部隊に参加。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/9e/f4209a0748acff7e1e4d3933a6e1b5d1.jpg)
機関車用動力をもう1台追加するか思案中。ャPットラインを買い過ぎた、、、。
そして機関車に引っ張られる客貨車は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/d0/6c48ca18f214dd721320ff98cc98c4f5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/56/ee40890122f2113104c92b403ee14a63.jpg)
古典客車に2軸客車、簡易軌道客車と、無理やりこういう編成でも組まないと、使い道がない物ばかりで組んでみたが、これが意外に面白い。
「ハ」から「ハニ」に改造(したつもり)の簡易軌道客車とワフでペアを組ませ、しんがりにすることに。
客車を1両抜き、トラをつけるのもいいかもしれない(トラは改造準備中)。
で、久しぶりに本線試運転。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ff/22b3a91fea28cd8135372fbc504fd27b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/2b/329d9c0b12ae7795fd748e86ec84a8f5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/7e/1370df9057b07e91b9f572bc6ded0fc0.jpg)
3両編成2本の6両だけでも楽しめることを改めて確認。
で当然こいつも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/3d/1cadd9232ef8efd26ae514efded0ed45.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a1/2bc0cf6da166ead009ce21fcb1cca572.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/34/9d188008b022d6321afddcf422de6305.jpg)
やはり最後尾にトラをつけよう。
機関車牽引による混合列車は、もう1本作ってもいいかもしれない。
で、困ったのがこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/15/d207bec162d1c685935321bc98d8534c.jpg)
ぼったくり急行用だ、観光列車用だと意気込んで作ってみたものの、現実はほとんど走らせることのないままに、今を迎えてしまった「ひまわり号」。
もう固定編成を組んで走らせることは、ほとんど無理だと分かってきたので、再びの魔改造を施したうえ、1両は電車部隊に転属させようか
と思い始めた今日この頃。
電車・気動車・機関車・客貨車のうち、気動車とそれに合わせるであろう機関車、客貨車をピン式ダミーに。
電車関係は、KATOのNカプラーを使うことに。
まず気動車関係。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/4e/06ca17b25eb36d0eea52b0d8fcad347b.jpg)
客車を挟んだ3両編成2本。バケットカーだけは、片運転台なので向きが固定される。
一応、動力車による牽引運転を基本とするため、赤屋根編成は左側、バケットカー編成は右側へ向かうのが標準。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/70/9ff2defbe3b514aebd1e246c822aa851.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/43/aebfc40cdc078cc6764b9b6571c616d9.jpg)
尾小屋タイプの客車2両は、GMドローバーを装備する最後の2両。ドローバーの反対側はKATO・Nカプラー装備なので、近代的な車体形状にも注目し、2両とも電車部隊に転属予定。反対に電車セットについてきた茶色の客車は、気動車部隊に転属の上、予備車扱いに。
そして機関車編成。
1両しかない、純正動力を積んだこの機関車が気動車部隊に参加。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/9e/f4209a0748acff7e1e4d3933a6e1b5d1.jpg)
機関車用動力をもう1台追加するか思案中。ャPットラインを買い過ぎた、、、。
そして機関車に引っ張られる客貨車は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/d0/6c48ca18f214dd721320ff98cc98c4f5.jpg)
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古典客車に2軸客車、簡易軌道客車と、無理やりこういう編成でも組まないと、使い道がない物ばかりで組んでみたが、これが意外に面白い。
「ハ」から「ハニ」に改造(したつもり)の簡易軌道客車とワフでペアを組ませ、しんがりにすることに。
客車を1両抜き、トラをつけるのもいいかもしれない(トラは改造準備中)。
で、久しぶりに本線試運転。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ff/22b3a91fea28cd8135372fbc504fd27b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/2b/329d9c0b12ae7795fd748e86ec84a8f5.jpg)
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3両編成2本の6両だけでも楽しめることを改めて確認。
で当然こいつも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/3d/1cadd9232ef8efd26ae514efded0ed45.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a1/2bc0cf6da166ead009ce21fcb1cca572.jpg)
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やはり最後尾にトラをつけよう。
機関車牽引による混合列車は、もう1本作ってもいいかもしれない。
で、困ったのがこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/15/d207bec162d1c685935321bc98d8534c.jpg)
ぼったくり急行用だ、観光列車用だと意気込んで作ってみたものの、現実はほとんど走らせることのないままに、今を迎えてしまった「ひまわり号」。
もう固定編成を組んで走らせることは、ほとんど無理だと分かってきたので、再びの魔改造を施したうえ、1両は電車部隊に転属させようか
と思い始めた今日この頃。