まさか2日連続で和田山の模型屋さんに行くとは、思わなんだ。
行って帰って50キロ強。猫屋線を買いに行くならまだしも、Nカプラー2個、760円のためだけに行くのは、あまりにもコスパが悪い。
と言っても、次の阪堺電車販売まではとても待てない。
ま、天気も良く暖かいし、和田山近郊で14号を撮影するのも悪くないので、その時間に合わせ出撃。
撮影と購入をすまし、帰る途中、Nカプラーの組み立てで、ふと思いついた。
今までは、説明書どおり片側を切り離し、もう片側をランナーに付けたまま必要個数を組み立てていたのだが、全部がランナーに着いた状態で重ね合わせると、5個いっぺんにできるんじゃねぇ?
で、やってみた。
ちょっとわかりずらいが、上段の写真では中央部の5個が、下の写真では20個全部が組みあがった状態。
袋の中にある20個(10両分)を組み立てるのに、1分もかからない。
1個1個はきちんと組み合わさり、外れることはないので、この状態で保管しても問題ないと思われる。
むしろ問題はこれからで、
鉄コレ用アーノルドカプラーとの交換。
猫屋線の車両についてくるステー式のアーノルドカプラーでは、Nカプラーへの交換はできないので、動力セットや車輪セットについてくるスプリング支持式のアーノルドカプラーが、交換対象。
これが、一筋縄ではいかない。
何個かやってようやく
カプラーの付け根の突起を受け入れるあたりに力を入れると、カプラ-ャPットの中で回転しやすいことに気が付いた。
で、ようやく必要個数が完成、車両に取り付ける。
カプラーを取り付ける前に、車両の方も化粧直し。
赤色円盤を取り付け、「ひまわり号」くずれの客車は、赤一色だった妻面の上部をはがし、クリーム色を出して、一般用を強調(?)。
この客車は当面の間、赤色円盤を取り付けず。
またワフの方の台車は、、、キハ04グループからパクってきたものか、、、?
走行には支障がなかったので、このまま使おう。
機関車位置が、編成前後のどちらでも簡単に移動できるのは、Nカプラーならでは。
ピン式が、半固定編成を組み、機関車の前後交換もままならないのに対し、Nカプラーの編成自由度には、涙が出る(もっともそれを承知でピン式を採用しているから、文句は言えないが)。
で、ここにきて、本当に困ったちゃんになってしまった、客車改造、ャPットライン動力使用の、2軸単端。運転室も作ってしまった、、、。
行って帰って50キロ強。猫屋線を買いに行くならまだしも、Nカプラー2個、760円のためだけに行くのは、あまりにもコスパが悪い。
と言っても、次の阪堺電車販売まではとても待てない。
ま、天気も良く暖かいし、和田山近郊で14号を撮影するのも悪くないので、その時間に合わせ出撃。
撮影と購入をすまし、帰る途中、Nカプラーの組み立てで、ふと思いついた。
今までは、説明書どおり片側を切り離し、もう片側をランナーに付けたまま必要個数を組み立てていたのだが、全部がランナーに着いた状態で重ね合わせると、5個いっぺんにできるんじゃねぇ?
で、やってみた。
ちょっとわかりずらいが、上段の写真では中央部の5個が、下の写真では20個全部が組みあがった状態。
袋の中にある20個(10両分)を組み立てるのに、1分もかからない。
1個1個はきちんと組み合わさり、外れることはないので、この状態で保管しても問題ないと思われる。
むしろ問題はこれからで、
鉄コレ用アーノルドカプラーとの交換。
猫屋線の車両についてくるステー式のアーノルドカプラーでは、Nカプラーへの交換はできないので、動力セットや車輪セットについてくるスプリング支持式のアーノルドカプラーが、交換対象。
これが、一筋縄ではいかない。
何個かやってようやく
カプラーの付け根の突起を受け入れるあたりに力を入れると、カプラ-ャPットの中で回転しやすいことに気が付いた。
で、ようやく必要個数が完成、車両に取り付ける。
カプラーを取り付ける前に、車両の方も化粧直し。
赤色円盤を取り付け、「ひまわり号」くずれの客車は、赤一色だった妻面の上部をはがし、クリーム色を出して、一般用を強調(?)。
この客車は当面の間、赤色円盤を取り付けず。
またワフの方の台車は、、、キハ04グループからパクってきたものか、、、?
走行には支障がなかったので、このまま使おう。
機関車位置が、編成前後のどちらでも簡単に移動できるのは、Nカプラーならでは。
ピン式が、半固定編成を組み、機関車の前後交換もままならないのに対し、Nカプラーの編成自由度には、涙が出る(もっともそれを承知でピン式を採用しているから、文句は言えないが)。
で、ここにきて、本当に困ったちゃんになってしまった、客車改造、ャPットライン動力使用の、2軸単端。運転室も作ってしまった、、、。