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てらまち・ねっと



 メドセージ かと思っていたら、 メドーセージ だそう。
 別に、 メドウセージ というのもあるらしい。

 どちらにしても、サルビアの仲間。
 青がすがすがしい。

 ところで、今日は午前10時から、議会自主解散の請願を審査かる議会運営委員会。
 明日は本会議で、定例会の閉会日。 

メドーセージ
    
(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)



    

    

メドーセージ から
サルビア ガラニチカ (メドーセージ) Salvia guaranitica

大輪の澄んだ青い花をつけるセージの仲間。
草丈が高いタイプで越冬温度は-7℃程度。
おおむね戸外で越冬しますが
冬には地上部が枯れて地下にイモができます。
生育には癖がなく育てやすいです。
開花期は7~9月(関東標準)



メドウセージ から
サルビア プラテンシス(メドウセージ)Salvia pratensis

これが本物のメドーセージ(メドウセージ)です。
Meadowとは英語で草原や牧草地のことを意味します。
そんな場所に自生している宿根サルビアの仲間です。
可憐で野趣あふれる草姿は自然風のお庭にぴったり。



足元には 斑入り葉のヤブラン
    

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