今朝のテレビニュースの一つ、「自民党大会で総裁任期を『2期6年まで』から『3期9年まで』に延長決定」と安倍続投を実現するための制度化がなされた、とのこと。
その中で、「とはいえ、森友学園が尾を引く」との旨が述べられていた。
そう思う国民は少なくないだろう。
★マネーボイス・3月2日★≪・・森友学園と維新の会、安倍晋三周辺はゴリゴリにつながっているのですが、維新の会に飛び火しないように、橋下徹も松井一郎も逃げ始め、保身に走っている・・≫
ということで、以下を記録。
●<森友学園>国と府、認可へ異例の調整…基準満たさぬまま/BIGLOBE 毎日 3月2日
●国有地激安取得・森友学園と「維新」の癒着の証拠が次々と! 松井知事は開き直り、橋下は話のスリカエ/リテラ 2017.02.26
●橋下氏「要望受け行うのは普通」=私立小の設置基準緩和-森友学園問題/時事 3/1
●要望後の基準緩和、橋下氏「普通のこと」/読売 3月2日
●元大阪府知事の橋下氏「問題あれば僕の責任も」/産経 3.2
●橋下徹は森友学園「愛国スキャンダル」を得意の詭弁で逃げ切れるのか?/マネーボイス 3月2日
●【森友学園問題】自民・下村博文幹事長代行 安倍昭恵首相夫人の小学校名誉校長就任「明確に拒否すべきだった」/ BIGLOBE 産経 3月5日
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●<森友学園>国と府、認可へ異例の調整…基準満たさぬまま
BIGLOBEニュース 毎日 3月2日
大阪市の学校法人「森友学園」の小学校新設計画を巡る問題で、学園からの学校設置認可申請を審議した大阪府私立学校審議会が2015年、学校用地の借地契約がないまま「認可適当」と答申したのは、府の審査基準を逸脱していたことが分かった。手続きの有効性が問われる可能性がある。府は財務省近畿財務局と事前調整した結果、学園が学校用地として大阪府豊中市の国有地の借地権を取得することを前提に私学審に審議を要請。私学審の答申時期も府と同局が調整していた。
森友学園は14年10月、小学校の設置認可を府に申請。12月18日の私学審定例会では結論が出ず、15年1月27日の臨時会で条件付きで認可適当とした。2月10日、財務省国有財産近畿地方審議会は国有地を学園に貸すことを「処理適当」と答申し、5月に学園と国は土地の定期借地契約を締結した。
府の審査基準では、私立小・中学校の設置認可申請には▽学校用地を自己所有▽20年以上の借地権を取得▽国や自治体が所有している土地の借地権を取得−−のいずれかが必要だが、私学審の答申時点では、いずれも当てはまっていなかった。
府や財務省などによると、府と国は14年ごろ、私学審の答申時期について繰り返し協議。府側は審査基準に基づき借地契約が答申の条件だと主張したが、国側は借地契約には答申が不可欠だと主張した。府はその結果、国と学園が借地契約を結ぶのが確実だという見通しがある▽私学教育を振興する必要がある−−との理由から、借地契約の締結前に私学審に諮ったという。
一方、大阪府の向井正博教育長は1日の府議会本会議で、14年12月と15年1月に立て続けに私学審の会議を開いた理由について「開校時期や校舎建設に要する工期から見て、早期に審議する必要があった」と答弁した。開校に間に合わせることを意識して判断を急いだことを認めた。
学園は14年10月に認可を申請した際、開校時期を「16年4月」としていたが、学校用地の確保の遅れから、その後「17年4月」に変更した。【青木純、藤顕一郎】
●国有地激安取得・森友学園と「維新」の癒着の証拠が次々と! 松井知事は開き直り、橋下は話のスリカエ
リテラ 2017.02.26
疑惑のデパートと化している学校法人森友学園だが、疑惑の追及と同時に、極右政治家たちとの接点もあきらかになっている。「安倍晋三記念小学校」なる自身の名を冠した校名が予定されていた安倍首相はもちろん、23日には稲田朋美防衛相が同学園の籠池泰典理事長に対して昨年10月に感謝状を贈っていた件が国会で取り沙汰された。
本サイトでは昨年12月の記事でこの稲田防衛相の感謝状問題を取り上げていたが、野党の追及に稲田防衛相は事実を認め、感謝状の撤回を示唆。だが、教育勅語を暗唱させる同学園が運営する塚本幼稚園の教育については「教育勅語の中の親孝行とかは良い面だ」などと擁護してみせた。国有地の激安売却だけではなく、同園には差別文書の配布や園児への虐待ともいえる対応にも批判が集まっているが、稲田防衛相はそうした教育実態には問題を感じないらしい。
そして、それはこの男も同じだ。日本維新の会代表であり大阪府知事の松井一郎である。
大阪府は昨年4月より私立学校の設置認可などの業務は知事から教育長に委任されているが、現在の向井正博教育長を抜擢したのは松井府知事であり、「教育改革」を打ち出す松井府知事の影響力は強い。しかも、松井府知事は2014年に私立小中学校の設置基準を緩和、これによって森友学園は小学校の認可申請をおこなうことができた。また、大阪府私立学校審議会において同学園の財務状況や偏った教育方針に対して委員から異論があがっていたにもかかわらず、約1カ月後に臨時の審議会を開いて「認可適当」とするなど、認可までの不自然さが指摘されている。
当然、こうした問題について説明する責任が松井府知事にはあるが、しかし、22日におこなわれた定例記者会見での態度は信じがたいものだった。
記者から同園の虐待の実態について問われた松井府知事は、「いま大阪府に届いている虐待通報のなかで、この学校で虐待があったという通報はありません」と断言。この虐待疑惑を国会で同日に質問した民進党の玉木雄一郎議員について「昨日、大阪府庁まで来て何も言わなかった。これが僕、いちばんおかしいと思いますね」と批判し、「玉木という国会議員に連絡とってよ。国会におるんちゃうん」と事務方に指示。記者たちに「国会記者クラブがあるし、君らも聞いてきてよ」と言い、虐待を受けたという個人を特定すると話した。
だが、これはとんだ嘘で、虐待を受けた園児の保護者はすでに大阪府へ通告しており、松井府知事はそれを把握もせずに「通報はありません」と言っていたのだ。
しかも、差別や虐待を訴える声があがり、さらには小学校建設地のゴミ処理状況などにも疑問の目が向けられているにもかかわらず、松井府知事は「(認可条件を)クリアする方向でまとまってきた」などと言い、現状の疑惑を問題視しない姿勢を見せたのである。25日になってようやく「不認可」の可能性にはじめて言及したものの、経営状況にしか触れず、差別や虐待、ゴミの埋め戻しなど数々の疑惑はスルー。いまだ問題を矮小化したままだ。
さすがは「土人」発言を肯定した御仁なだけあり、同学園の差別的な教育方針に共鳴しているのだろうか。いや、それは維新全体で共鳴している、と言うべきかもしれない。
実際、塚本幼稚園をめぐっては、維新から除名処分を受けた上西小百合議員がこんなツイートをおこなっている。
〈私が国会議員になった4年前、維新から「塚本幼稚園」を視察してその素晴らしさを広めろと命じられました。行ったら異様だったので"卑怯"な私はブログにアップするのをやめました。森友学園問題は松井一郎大阪府知事が認可した責任を取って終わるでしょうね。維新はいつもそんなもの。さすが自民党。〉
教育勅語を暗唱し、差別文書を配布する幼稚園の素晴らしさを広めろ──。同園と維新の関係の深さを感じさせる告発だが、話はこれだけではない。維新所属で大阪市議だった村上栄二氏は、2012年に自身のブログで、塚本幼稚園が使用していた公園の緑化計画を知り、〈保守が強く、地域の町会長と何度も揉めている〉塚本幼稚園のために市役所へ抗議したことを報告。〈完全に嫌がらせに加担してるやんけ〉〈強行したら絶対にお前ら潰すからな〉と恫喝めいた文章を綴っている。
さらに、籠池理事長の子息が、自身のブログのプロフィール欄の「職歴」に、維新の暴言王として知られる足立康史議員の「私設秘書」と明記していることが発覚。足立議員はTwitterで〈誰ですか、その人?私の元秘書に、そのような方はいませんので、念のため〉などと否定したが、上西議員は〈私が塚本幼稚園に視察に行った時、党から言われたので行って下さいと籠池氏と全ての段取りをしたのは、当時の私の政策秘書、つまり貴方の現政策秘書ですよ〉と噛みつくと、足立議員は〈一昨年の住民投票の際にオレンジのTシャツ着て維新陣営に出入りしていたのは承知〉〈都構想の住民投票が終わると間も無く足立事務所に入りたいとアプローチがあったが、即時にお断りした次第。一切の雇用関係なし〉と説明した。「誰ですか、その人?」などと述べていたのに、ツッコまれると関係があったことを認めたのである。
地域の一幼稚園に維新がこのようにコミットしてきた事実を踏まえると、小学校設置に対して委員からあがっていた疑問がまともに審議されないまま"スピード認可"された事実や、この期に及んで問題を取り合わない松井府知事の姿勢には何か関係があるのではないか。そう思わざるを得ないだろう。
そして、このような疑惑の目が維新に向けられるなか、ダンマリを決め込んでいたのが橋下徹・前大阪市長だが、ようやくTwitterで森友学園への国有地払い下げに言及。だが、それは〈政府の手続きミス〉〈そもそも随意契約がおかしい。大阪では随意契約を原則禁止した〉などというもの。大阪市長時代の2012年に橋下が抜擢した藤本昌信大阪市交通局長をめぐって不透明な随意契約にかんする問題が次々に発覚したことは、もうすっかりお忘れらしい。
挙げ句、橋下は〈大手新聞社本社用地のための国有地払い下げもきっちりと検証すべき〉とし、お決まりのマスコミ批判を展開して疑惑の矛先をずらして見せたのだ。
だが、橋下の必死さは何かの裏返しだ。一体、何を焦って何を隠そうとしているのか。「しがらみのない立場から既得権益を打破」などと言いながら、維新がこの問題にどう関与していたのか。今後、"二枚舌政党"の正体が明らかになるかもしれない。
(編集部)
●橋下氏「要望受け行うのは普通」=私立小の設置基準緩和-森友学園問題
時事 2017/03/01-21:59
学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題で、大阪府が学園の要望を受けた後、私立小学校の設置認可基準を緩和したことについて、元府知事の橋下徹氏は1日、「行政が基準を改正する際、政治家や利害関係者の要望を受けて行うのは普通」と自身のツイッターに書き込んだ。
府によると、学園は2011年7月ごろに私立小の設置基準緩和を要望。その後、府は12年4月、小中学校などの運営実績がない学校法人でも、借入金を学校の開設資金に充てることができるように基準を緩和した。
橋下氏はツイッターで「僕の府知事時代、私学設置基準見直しの大号令を掛けた。それは新規参入を拒み既存の私学を守る装置になっていたから」と指摘。ただ、「基準改定の中身は担当部局が行ったので指示していない」としている。
同氏は「今回の基準改正は多くの都道府県レベルに合わせただけで問題なし。金を受け取っていたらアウト」との認識も示した。府によれば、基準改正した当時、大都市圏や近畿圏のほとんどの自治体で既に同様の基準を適用していた。
●要望後の基準緩和、橋下氏「普通のこと」
読売 2017年03月02日
大阪府が森友学園の要望後に私立小学校の設置認可基準を緩和したことについて、要望があった当時知事だった橋下徹氏は1日、自身のツイッターで、「住民の要望に基づいて行政を是正するのは普通のこと」と書き込み、手続きに問題はなかったと主張した。
橋下氏は「基準改正は多くの都道府県レベルに合わせただけで問題なし」「僕が直接要望は受けていないし金ももらっていない。部局が大阪のまずいところを是正しただけ」と書き込んだ。
●元大阪府知事の橋下氏「問題あれば僕の責任も」
産経 2017.3.2 20:06
大阪府の国有地を格安で取得した学校法人「森友学園」の小学校開設計画を巡り、元府知事の橋下徹氏は2日、「学校運営に問題があれば、それは府知事だった僕の責任でもある」とツイッターに投稿した。
「大阪府と国土交通省が協議調整をやったのは事実」とする一方で「開校に何の問題もなければ、協議は縦割り行政を乗り越えるためだと評価されたはずだ」と強調。「論点を整理して解明を進めていかないと(築地市場移設を巡る)豊洲問題のように大混迷になる」とも書き込んだ。
森友学園の籠池泰典理事長は平成23年7月ごろに学校の設置認可基準の緩和を求め、府は24年4月に基準を改正。橋下氏は20年2月から23年10月末まで知事だった。
●橋下徹は森友学園「愛国スキャンダル」を得意の詭弁で逃げ切れるのか?
マネーボイス 2017年3月2日
どうやら森友学園と維新の会、安倍晋三周辺はゴリゴリにつながっているのですが、維新の会に飛び火しないように、橋下徹も松井一郎も逃げ始め、保身に走っています。しかも、たいていの大阪市民は橋下徹に洗脳され、大阪維新の会が良い方向に改革していると思っているのです。(『原発ニュース最新情報』ちだい)
まるで自分は他人事。悪知恵だけは全力で働くのが橋下徹だ
「とんだペテン野郎」橋下徹の正体
どうやら森友学園と維新の会、安倍晋三周辺はゴリゴリにつながっているのですが、維新の会に飛び火しないように、橋下徹も松井一郎も逃げ始め、保身に走っているようです。
この人たちの裏切りの早さには驚かされますが、松井一郎は廃棄物を処理した業者が「敷地内から出てきたごみを埋め戻した」と語っていることから豊中市に再調査を依頼。これを理由に小学校認可の取り消しをしようと口実作りに走っています。
この不審な事実に気づかなければ、あっさりと小学校の認可が下り、実質200万円で10億円の土地をゲットして、10年後に10億円で転売し、ネトウヨのアホがお金持ちになるところでした。
この後にも語るかもしれませんが、大阪府はこの小学校のために小学校を認可する基準を緩和。資本がなくても借金があっても小学校を運営できるシステムに変更しました。
本来は、途中で小学校が潰れてしまった日には子供たちの人生に影響を及ぼす可能性があるので、これらの基準は厳しくするべきなのですが、日本会議のオッサンのために基準を緩和したのが大阪府(実質的に大阪維新の会)の皆さんなのです。
かねてから安倍晋三と橋下徹や松井一郎がつながっていることは明らかで、先日の市長選も「ねじれ選挙」となっており、安倍晋三が応援していたのは自民党ではなく、大阪維新の会でした。
しかも、たいていの大阪市民は橋下徹に洗脳され、大阪維新の会が良い方向に改革していると思っているのですが、実際には、ちっとも良い方向ではなく、この小学校の問題にも象徴されるように、悪い方向に改革や緩和を進めているのです。とんだペテン野郎。橋下徹の正体をもっと知るべきでしょう。
「誰かを批判することで自分の責任を回避する」橋下徹の汚いやり口
さすがは橋下徹といったところでしょう。こうした悪知恵だけは全力で働くのが橋下徹先生です。
安倍晋三と一心同体の橋下徹ですが、森友学園に格安で土地が売却された問題で「こんなことを役所だけの意思でやるのか。やはり政治介入か」と言いました。
オマエも小学校の認可基準を緩和するために働き、日本会議のために奔走していたメンバーの1人なのに、まるで自分は他人事かのようにツイートしているのです。
大阪維新の会の協力なしに小学校は認可されませんから。しっかり根回しされ、それに応じていたグループのオッサンが何をツイートしているのでしょうか。
9億5600万円の国有地を1億3400万円に値引きしたのは大阪維新の会ではありません。自分たちは、不透明な価格で売却されていることを知りながら、財務状況がグダグダな日本会議のジジィが設立する小学校を認可するために動いただけなので、橋下徹は「不透明な財務だ!」と批判したのです。
これはボッタクリの店を経営している店が「路上でキャッチするなんて卑劣な行為だ」と言っているようなもので、「テメエがボッタクリの店を経営しているんだろうが!」という話なのです。
しかし、大阪の皆さんは橋下徹のメディア戦略に毒されているので、こんなところまで調べません。日本維新の会(大阪維新の会)もグルだということを知っておく必要があります。役割分担をしているので、100%責任があるわけではないですが、その責任の一端は必ずあります。
誰かを批判することで自分の責任を回避する。これまで橋下徹がやってきたことそのままです。
財務省が森友学園との交渉記録破棄!日本はどうなってしまうのか?
財務省は、森友学園に国有地が売却された際の近畿財務局と学園側の交渉や面会の記録を2016年6月の売買契約締結後に廃棄したことを明らかにしました。隠蔽だと言われても仕方がないクソみたいな展開です。
決裁文書は30年の保存期間が設けられているので、そちらは廃棄していないとのことですが、面会記録は保存期間を1年未満としており、締結後に廃棄したと発表しています。本当か嘘かはわかりませんが……。
しかし、この問題は籠池理事長がすべてを話せば解決する問題かもしれないのですが、安倍晋三が各新聞のキャップを呼び出して中華料理をご馳走し、この問題をこれ以上追及しないように言ったので、これに屈するクソメディアが出るかもしれません。
世の中がどれだけ腐っているのかを知るべきです。そして、「言わない」という習慣をなくすことです。言いにくいかもしれませんが、「言わない」がどんどん悪い方向に進めていると思うからです。
●【森友学園問題】自民・下村博文幹事長代行 安倍昭恵首相夫人の小学校名誉校長就任「明確に拒否すべきだった」
BIGLOBEニュース 産経 3月5日(日)11時8分
自民党の下村博文幹事長代行は5日午前、学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地払い下げ問題に関連し、安倍晋三首相夫人の昭恵さんが開校予定の小学校の名誉校長に就任(のちに辞任)したことについて、森友学園側に「利用された」とした上で、「(就任を)明確に拒否すべきだった」と述べた。都内で記者団に語った。
小学校用地としての大阪府豊中市の国有地の払い下げをめぐっては、学園が評価額よりも大幅に安く取得したことで、政治家の関与の有無が取り沙汰されている。下村氏は、払い下げの経緯について「会計検査院に明確にしてもらう」と強調。「疑惑を問われるような政治家がいたとしたら、それぞれが説明責任を果たすということだ」として、党としては調査しない考えを重ねて示した。
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