硝子の太陽N Sun of glass

誉田哲也の『硝子の太陽』を読みました。
警察物語であり、バイオレンス小説でした。

初めは、何が書いてあるのかと、ちょと読みづらかったのですが、途中から、話の展開が明確で早く、すいすいと読めました。

沖縄での「反米基地問題」と、現代の影の殺害グループ「歌舞伎町セブン」の話で・・・。
グループの一人が、殺害されます・・・。
新宿署の刑事が、事件の真相に迫ろうと・・・。

良かった。私の読後評価は、4☆です。
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